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【温泉】塩化物泉を解説「効能も含め、わかりやすく読みやすくまとめました」

2020年4月13日

塩化物温泉が気になる人 

「温泉に行くとよく書いてある、塩化物泉ってなんだろう?むずかしいのはきらいだからカンタンに解説してほしいな!」

 

こういった疑問にお答えします。

 

【温泉】塩化物泉とは?「効能も含め、わかりやすくカンタンに解説します」

温泉の泉質は全部で10種類。その中の塩化物泉について解説します。

また本記事では、なるべくカンタンに解説すること集中しています。さらに専門的なことを知りたい場合は、他のサイトをご覧ください。

塩化物泉とは?

温泉水1kg中に、溶存物質量(ガス性のものを除く)が1,000mg以上あり、そして陰イオンの主成分が塩化物イオンのものです。主成分により、ナトリウム塩化物泉、カルシウム塩化物泉、マグネシウム塩化物泉などに分類されますが、日本の塩化物泉の大部分はナトリウム塩化物泉です。

むずかしいですよね(笑)

カンタンにリストでご紹介します。

  • 塩化物(塩)をたくさん含む
  • 温度は関係ない
  • なめると、しょっぱい
  • そして、塩の濃度が濃い温泉は、にがい

ひとことで言うと、

KOU
「海の水をあっためたような温泉です。なめるとしょっぱいです。当たり前(笑)」

入った感じは?

予想がついてしまうかも、しれませんが…

  • 体の深部までしっかり温まります
  • 塩の効果で、肌がしっとりします
  • 塩分濃度が濃いと、香りも強烈です
  • 緑がかっていたり、茶色っぽかったりする
  • キズがあると沁みる可能性あり

ひとことで言うと、

KOU
「とにかく良くあったまる!汗は止まらないし、体も温泉の香りがぷんぷんしてるし、温泉に入った~と感じる温泉です。」

その効能とは?

塩からイメージされるとおりです。

  • キズに効く(良くアトピーにも効果あり、と書かれていますね)
  • 乾燥肌の改善
  • 冷え性の改善
  • うつ状態の改善
  • リラックス効果もあるというデータあり

ひとことで言うと、

KOU
「女性の強い味方」

こんな方におすすめします!

ちなみに、塩化物温泉は、塩をたっぷり含むにもかかわらず、その作用は穏やかだといわれています。ボクも何度も入っていますが、納得です。

それゆえ、年配の方や病気の回復期の方にも安心な温泉と言われています。

ボクはアトピーもちですが、酸性泉のように沁みた経験はなく、よほどひどい方をのぞきアトピーの方でも安心して入ることができると思います。

  • 乾燥肌の方
  • アトピーの方
  • 出産後の方
  • 冷え性の方
  • 年配の方
  • 病気の回復期の方
  • 汗をたっぷりかきたい方(笑)
  • 神経をしずめたい方
KOU
「どなたでも安心して入ることができる温泉です。ただ、入りすぎは気を付けてください」

塩化物泉の主な温泉地を紹介します

塩が名前につく温泉が多いです。例えば、

鹿塩温泉(長野)、熱塩温泉(福島)、塩原温泉(栃木)、塩窯温泉(栃木)、塩田温泉(兵庫)

有名どころだと、

熱海温泉(静岡)、登別温泉(北海道)、黄金崎不老不死温泉(青森)、夏油温泉(岩手)、鳴子温泉(宮城)

 

塩化物泉とは?のまとめ

いかがでしたでしょうか?

安心して入ることができて、そして全国に、比較的たくさんある温泉です。

冬に冷え性で、悩まされている方には特におすすめできるのではないでしょうか。

それに、体があったまると、全体的に調子が良くなりますよね。心にも良く効くようで、うつ病にも効果あり、と言われています。

現代の未病といわれるものに、大変効果がありますし、また全国どこでも探せば見つかると思いますので、日々の健康な生活のために、塩化物泉を取りいれてみてはいかgでしょうか。

  • この記事を書いた人

KOUの温泉三昧

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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