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温泉【硫黄泉】を解説「効能もふくめ、わかりやすさにこだわりました」

2020年4月17日

悩んでいる人
硫黄泉が気になる人「硫黄泉って実際のところどんな温泉なんだろう?せっかくだから温泉に行く前に知っておきたいな。あと効能も気になるんだよね」

 

こういった疑問にお答えします。

 

温泉【硫黄泉】を解説「効能もふくめ、わかりやすさにこだわりました」

温泉の泉質は全部で10種類。その中の含鉄泉について解説します。

また本記事では、なるべくカンタンに解説すること集中しています。さらに専門的なことを知りたい場合は、他のサイトをご覧ください。

硫黄泉とは?

定義としては、温泉水1kg中に総硫黄が2mg以上含まれている温泉のことを言います。総硫黄とは、硫化水素イオン・チオ硫酸イオン・遊離硫化水素のことを言います。

むずかしいので、これをカンタンにリストにして解説していきます。

  • いわゆる、硫黄の香りがする(本当は硫化水素の香りです)
  • 箱根の黒たまご。あれは、たまご殻の鉄分とこの硫化水素が反応したからです
  • 白いにごり湯が多いです
  • 硫黄型、硫化水素型の2種類がある
  • 硫化水素型の方がインパクトがつよい

ひとことで言うと、

KOU
「硫黄の香り、白い濁り湯」

入った感じは?

白いにごり湯に入ったことはありますか?リストにしてみます。

  • たまごのようなにおいがプンプンしている
  • 肌への刺激も多少ある(なので、肌がよわい方は、出るときシャワーで流すとよい)
  • よくあったまる(特に硫化水素型)
  • 出たあとも体じゅうプンプンにおいます

一言でいうと、

KOU
「よくあったまるし、においも強いです」

その効能は?

いかにも効能がありそうですよね!では、効能についてまとめていきます。

  • アトピー性皮膚炎など、肌トラブルに効果あります(しかし、注意も必要です)
  • 関節痛、リウマチに効果あります
  • 生活習慣病やメタボにも効果が確認されています
  • 飲用した場合、便秘、生活習慣病に良いとされています
  • 筋肉疲労を改善する
  • 冷え性の改善

ひとことで言うと、

KOU
「生活習慣病&皮膚トラブルに効きます」

こんな方におすすめします!

これは、わかりやすいので、わかってしまうかもしれませんが、一応リストでご紹介します。

  • やっぱり温泉といえば、にごり湯でしょ、って方
  • せっかくだから、肌のトラブルも治したいという方
  • 同じくせっかくだから、メタボをどうにかしたいという方
  • わたし寒がりなんですって方

ひとことで言うと、

KOU
「にごり湯大好き、硫黄の香り大好きって方」

これだけは注意してください

この硫黄泉は、肌にすごく浸透しやすい性質をもっているので、湯あたりには注意してください。また肌が敏感な方は、シャワーでさいごに流してから出た方がいいです。

あとアクセサリーは黒たまごのように変色してしまうので、持ち込まないようにしましょう。

あと、飲泉する際は、下痢しやすい方は注意してください。

 

硫黄泉の主な温泉地

意外にたくさんあるのです。有名どころを例にあげていきます。

日光湯元温泉(栃木県)、箱根の小涌谷温泉(神奈川県)万座温泉(群馬県)、月岡温泉(新潟県)、高湯温泉(福島県)、後生かけ温泉(秋田県)

おすすめ温泉宿3つご紹介

硫黄泉といえば、という宿をせっかくなので3つご紹介します。どこも大変有名なところで、人気もすごいところです。

1.万座温泉 日進館

大変、硫黄の濃度が高いのが特徴です。バイキング形式ですが、大変おいしいです。たまに割引もあります。

2.高湯温泉 玉子湯

明治元年創業の老舗旅館です。にごり湯の代表的な宿です。

3.後生掛温泉

秋田県のこちらも有名な湯治場です。東北の湯治場といえば、ココといえます。

 

自宅で硫黄泉を楽しむには

やろうと思えば、結構カンタンに自宅で硫黄泉って楽しむことができるんです。とはいえ、硫黄の成分はお風呂を痛めてしまいますので、やめた方が無難です。

なので、硫黄泉のような気分の天然湯の花をここで、ご紹介しておきます。こちらはお風呂を痛めることなく、にごり湯を楽しむことができます。しかも天然のものです。

 

温泉【硫黄泉】のまとめ

いかがでしたでしょうか?

硫黄泉とはいわゆるにごり湯で、日本中にわりとたくさんあります。日本ってほんとに豊かな国だと思います。

自宅でやるとお風呂が痛んでしまうので、ぜひ、実際に温泉やどに行くことをおすすめします。

温泉に行った気分が一番する温泉といった言い方もできます。なので、テンションが上がること間違いなしです。

温泉に遊びに行かれる際は、ぜひ硫黄泉を検討してみてください!

 

 

  • この記事を書いた人

KOUの温泉三昧

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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