甲子温泉 大黒屋

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ブログ【温泉編】甲子温泉大黒屋さんの4つの温泉

2020年12月24日

 

こんにちは、KOUです!

この記事は甲子温泉、大黒屋さんの温泉だけをレビュー解説したブログ記事になっています。

宿泊したい方はもちろん、日帰り入浴をしてみたい方にもお役に立てる記事になっています。

ではさっそく!

甲子温泉大黒屋さんの温泉は全部で4種類

具体的には、

  • 大岩風呂
  • 櫻の湯
  • 恵比寿の湯(内湯と露天風呂)

泉質に関しては、大岩風呂と櫻の湯は同じ。恵比寿の湯は違う泉質です。

では、まずは大岩風呂と櫻の湯についてから。

 

大岩風呂と櫻の湯への道のり

この二つの温泉に行くには、少し歩く必要がありました。

甲子温泉 大黒屋

まずは、旅館から温泉に向かう出口。途中に恵比寿の湯があるけど、そこはスルーして進みます。

すると、、

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ここで長靴または、サンダルに履き替えます。

長靴はもちろん冬のみかな。そして左手に見えるコートを着ます。(コートに関しては着なくてもギリギリ可能です!迷ったらとりあえずきた方が良いです)

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階段をひたすら降ります。体感としては、駅の一般的な階段と同じくらいに感じました。

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すると外に出ます。ここでもちょっと降りる感じです。これは12月の終わりの様子だけど、ものすごい雪です。そして寒い!

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箸を渡ります。遠くに見えるのが大岩風呂と櫻の湯です。(左が大岩風呂、右が櫻の湯)

 

甲子温泉大黒屋【大岩風呂】について

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到着。まずはここの名物である大岩風呂から。こちらは普段は混浴。女性専用の時間帯があるのでご安心ください。

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この写真より実際はもう少し暗めです。

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入ってすぐ右手に着替えるスペースがありました。

甲子温泉 大黒屋

天井を見上げてもものすごく高いです。150年の歴史があるそうで、

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湯口に近づいてみました。かなりの湧出量です!すごいことにここ大黒屋さんの温泉は、全て掛け流し、循環なし、消毒なし、加温なし。さらには足元湧出の温泉でもあります。

そしてここの温泉は飲泉が可能なんです。

温泉が出ているところは2種類。上記の岩の間からと、足元からです。足元から湧いている温泉は30度くらいの温泉で浴槽の中を歩いていると少しひんやりとするところがあるけど、そこが温泉の湧いているところです。

岩の間から湧いている温泉は45度ほど。飲泉するにもぴったりの温度でした。

コップはないので、この岩に口を近づけてそのまま飲んでみました。「うん、うまい‥」

ここまで飲みやすい温泉って珍しいと思います。美味しさに驚いたくらいです。ちなみに宿泊すると阿武隈水が飲めるけど、この水が本当に絶品。

それからこの湯口の上は、神社というか神棚のようになっていました。(いわゆる霊泉という感じがします!)

 

大岩風呂の特徴

  • ぬるめの温度(場所によって変わるけど38度くらい〜42度くらいに感じました。湯口に近づくほど、お湯の温度は高くなります)
  • 足元は岩みたいになっている
  • 体を洗うところやシャンプー、ドライヤーなどは一切ないです

 

入ってみた感想

暗めの照明とぬる湯の気持ちよさが相まって、本当に落ち着く温泉でした。あまりの気持ちよさに2時間ほど入っていたほど。笑

永遠に入っていられるかのような温度なのです。なので、湯上りはちょっぴり寒い。でも服を着たあたりからものすごくあったかくなってきて、帰りはコートがいらないほど。

ちなみに帰りの車では、しばらくヒーターを入れなかったくらいだからそのあったまり方はハンパではないです。

今までいろいろな温泉に入ってきたけど、1、2を争うほどにこの温泉に惚れました!

4種類あるけど、やっぱりこの大岩風呂が一番よかったかな〜



 

甲子温泉大黒屋【櫻の湯】について

こちらは、普段は女性専用。混浴が女性専用になっている時は、ここが男性専用になります。

甲子温泉 大黒屋

手前に見事なツララがあって、この寒さがわかるかと。でも湯上りは全く寒くないのです。(当たり前かな?笑)

甲子温泉 大黒屋

入り口のツララをアップで。「これ頭に刺さったら死ぬかも」なんて笑。

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浴槽はこんな感じで、大岩風呂に比べると、小ぶりです。雰囲気はもちろんものすごく良いです。

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こちらもかなりの湧出量で、飲泉も可能。

特徴や入ってみた感想は、大岩風呂とほぼ同じ。

 

甲子温泉大黒屋【恵比寿の湯】について

甲子温泉 大黒屋

この恵比寿の湯は、旅館から大岩風呂の方に行く途中にあります。

上記の写真の階段を降りていくと大岩風呂です。

内湯と、露天風呂があるけど、まずは内湯から。(男女別で少しの違いはあるけどほぼ一緒です。)

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こちらもたっぷりとした湧出量。大岩風呂は、単純泉だけどこちらは硫酸塩泉

温度もこちらは43度くらいに感じました。なので大岩風呂達に比べたら少し熱めのお湯ですね。

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もし、体を洗ったりする場合はこちらの方がおすすめです。シャワーもありますし。

そしてこちらが恵比寿の湯の露天風呂。

甲子温泉 大黒屋

この辺りは雪が多いので、雪見露天になりますね!極楽気分です!

 

恵比寿の湯に入ってみた感想

やっぱり大岩風呂とは全く違います。単純泉と硫酸塩泉って実は違いがわかりにくいけど、比べてみるとはっきりと違いがわかりました。

僕の感覚では、大岩風呂は癒しの温泉。恵比寿の湯は元気になる温泉といった印象です。

どちらも名湯だな〜と。

あとは好みの問題かと思います。この恵比寿の湯は、栃木県矢板市の名湯「まことの湯」に似ているな、とも思ったかな。

 

女性専用の時間帯について

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こちらは、部屋に置かれていたものです。

左下を拡大してみると、わかるかと思います。

念のためこちらにまとめておきます。

  • 朝5:00~7:00と19:00~21:00は混浴は女性専用、櫻の湯は男性専用
  • 恵比寿の湯は19:00~21:00に男女入れ替え

女性の方には、ぜひ大岩風呂には入ってみて欲しいなって思います。

あとはそれほど気にすることもないかなといった感じです。

恵比寿の湯は特に、男女の違いはほとんどありませんから。

 

注意点

あえて言うとすれば、大岩風呂や櫻の湯から帰ってくるときの、上りの階段はけっこう大変です。

何しろお湯の力がすごいですからね。

普段は階段くらいでは、息が切れない僕もここではかなり息が切れます。

とはいえ途中にベンチもありましたし、すごく体の調子が悪い方でなければ大丈夫かとは思います。

年配の方をお連れする時は、注意した方が良いかもです!

 

甲子温泉大黒屋さん【日帰り入浴】

基本的には、10:00~15:00まで。入浴料700円です。

水曜日は定休日です。

また、冬の時期はスタッドレスでも坂を上がれなくなってしまう可能性があるためそこは注意が必要です。

公式サイトなどを確認しつつお出かけください。

 

そのほか食事や部屋などの宿泊記は今後書く予定です!

日帰りでも入浴できるけど、宿泊してゆっくり何度もいろいろな温泉に入る方がおすすめです。(日帰りと宿泊の両方を経験してますが、宿泊してゆっくり入った方が魅力を感じました。

今回はとりあえず温泉だけになります。最後までお読みいただきありがとうございます!

【まとめ記事】

甲子温泉 大黒屋
【宿泊記ブログ】甲子温泉大黒屋「雪ふる秘湯に感激」

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  • この記事を書いた人

KOUの温泉三昧

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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