こんにちは、温泉オタクでKindle本「奇跡のかけ流し温泉」の著者KOUです。(プロフィール、X、YouTube)
長野の穴場的な名湯「安代温泉」の安代館さんへ。
実は昔から泊まってみたいな〜と思っていて、泊まったらやっぱり最高でした。笑
「安代温泉ってどこ?」という方が多いと思うので、最初にサクッと解説を付けてみました。
とにかく最高な温泉地で、最高な宿です。
2食付き17000円程度〜
» YouTubeではこの記事を補足しながらボク自身が語っています
もくじ
安代温泉、実はすごいところ!【サクッと解説】

こちらは湯田中駅。
湯田中温泉は有名。そして渋温泉も有名。
そのちょうど中間にあるのが、この「安代温泉!」
安代温泉の魅力はどこに?

こちらは安代温泉の共同浴場「大湯」。
安代館さんの目の前。安代温泉の風景としてもこんな感じ。
- 周辺より観光客が少なめ、空いている
- 温泉は長野でもトップクラスの極上湯(循環・消毒・加水・加温すべてなしの掛け流し)
- コスパが良い(個人的な体感です。わりと当たっているかと)
- 人情味があって人が良いと(これも個人的に)
このあたりに思ってます。
ちなみに2026年版の「穴場の温泉」の記事でも安代温泉を紹介していて、オススメ宿として「山崎屋旅館」さんも紹介してます。
では安代館さんへチェックインを。
安代温泉「安代館」さんにチェックイン

館内へと。
女将さんに案内していただきました。
自然体で接していただけるのがすごく心地よく、旅の楽しさをアップしていただけるのがありがたいです。

歴史ある館内がピカピカで心地よいです。
安代温泉「安代館」さんのお部屋へ「歴史と快適さ」

広くて快適なお部屋。
こたつとガスストーブで、とにかくポカポカと。
ボクと同じく寒さに弱い方にも、自信を持ってオススメできる感じ。

広縁あり。眺めは、

このとおり歴史を感じる…と。
向かいは前に泊まった「山崎屋旅館」さんで、こちらもオススメ。
実は山崎屋さんって、ボクのブログを読んで出かけていただく方が多いところでもあって、「泊まってよかった!」の声もいただくし、宿の方から「ブログで紹介していただいてありがとうございます!」のメッセージをいただいたこともあるところ。
とにかく安代館さん、山崎屋さんとどちらも素晴らしい宿です。
安代館さんのお話に戻って、

アメニティはもちろんフル完備。

お茶とおまんじゅうも、素晴らしいクオリティ。
女将さんが「このおまんじゅうもすごく美味しいものなんですよ」と言っていただいたけど、たしかにすごく美味しい。
お手洗いなどは、

部屋に完備で、このあたりは最新の設備で安心。

いちおう、これが部屋の入り口。
では温泉へと。
安代温泉「安代館」さんの温泉「最高レベルのかけ流し」

行くとよりわかる、といった魅力の館内。
あとこの安代温泉の周辺は、ボクの知るかぎり、すべてが「循環・消毒・加水・加温すべてなしの掛け流し」。
すごく温泉を大切にする文化があるところだな〜と思っています。

温泉はやや熱めで、クセはないけど「とろみ」もあって、湯の花も少しあって、「成分が濃い」という感じ。
温泉オタク的に、全国屈指の極上湯であることは間違いないです。
あと個人的にすごく好きなタイプ。笑
わかりやすい「にごり湯」も良いけれど、こういう「実はすごい」タイプが好きで。

湧出量も多く、いい感じにオーバーフロー。

シャワーも。
もう1つの浴槽「男女入れ替え」

夜、何時か忘れたけど笑、男女入れ替えで。
こちらは2つの浴槽がある感じ。

この温泉の温度を調節する板みたいなものは、「湯樋(ゆどい)」と呼ばれるよう。
この湯樋(ゆどい)は、どかすと温度が高くなる感じ。
これを使うと温度の管理が難しくなるけど、温泉のクオリティはこれが1番高くキープできると。
なので「温泉を大事にしてくれてるな〜」と。偉そうですけど。笑

どちらも素晴らしい極上湯でした。
あと24時間いつでも入れるのが嬉しい!
成分を

- 泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
- 泉温:93.0℃
- pH:8.3
- 湧出量:記載はないけど、けっこう多い
- 循環・消毒・加水・加温すべてなしの掛け流し(これも記載はないけど、このあたりの温泉地はすべて同じなので間違い無いです)

いちおう、これは目の前の共同浴場「大湯」の成分表。
まったく同じ源泉です。
共同浴場「大湯」の様子も

こちらは目の前の「大湯」。
安代温泉に泊まらないと入れないので、かなりレアなスポット。

この鍵をお借りして向かう感じ。

中へ。
安代館さんと同じ名湯。
源泉は同じなので、行く理由としては「雰囲気」かな〜と。
お湯のクオリティはどちらもとびっきり抜群。
あえて言うと、少し安代館さんの方がいいかな〜というくらいでした。
とにかく感動できる名湯です。
ではお食事へ。
安代温泉「安代館」さんのお食事「部屋食で抜群のクオリティ」

まずはこちらをご用意いただきました。

お品書き。

キノコのムースや、菊芋のスープなど、珍しいものもあり、すべてが絶品。

季節のものと、地元のものが嬉しい。
馬刺しもあって、これはこのあたりの名物。

なんと鴨なべ。初めて食べたけど絶品。

イワナは後から焼きたてを持ってきていただきました。もちろん絶品。

そしてリンゴを食べて育った信州牛を。クセのない名品。

後ほど、混ぜご飯と茶碗蒸しを。
もちろん絶品で健康的。

最後にデザートも。部屋まで1つずつ持ってきていただけるのは、ありがたいかぎり。

ドリンクのメニュー。
お部屋に置いてありました。
たしか持ち込みがOKだったと思うので、「日本酒飲みたい…」みたいな方はチェックインのときにお聞きしてみるのが良いかと思います。
ちなみにボクは瓶ビールをいただきました。笑
あと、かなり食事のボリュームは多い…。
なのでかなりお腹を空かせておくのが良いかと思います!
ちなみにボクはかなり少食だけど、不思議とすべて食べれた。食材や調理法が良いのだと思います。(悪いとお腹を壊しやすいタイプ)
朝食は会場で

こちらの会場で。(ちょっと写真がまがった笑)

健康的で洗練されていました。

ご飯もたっぷり絶品で。
ちなみに朝食の会場は、「ボク、若い女性4人グループ、外国人ひとり旅の方、60代くらいの男性1名、若いカップル」の9名でした。
おまけ:女将さんにお聞きした3つのオススメスポット
いろいろと女将さんが教えてくれたので、まとめてみました。
1.玉村本店さん「美味しいお酒!」

こちら安代館さんから歩いて10分くらいのところ。

中に入ると、オリジナルのビールや日本酒。

いろいろ試飲ができるようになっていて。
ビールと日本酒を飲んでみたけど、驚くほど美味しい!
車なら買って帰ったな〜と。
とにかくオススメスポットです!
2. 金具屋さん
女将さんに「夜、食事のあと、金具屋さんを見に行くとすごくキレイですよ〜」と教えていただき、

うん、たしかに美しい。
夜の散歩としてすごく良いです。
千と千尋の神隠しのモデルになった…など言われている宿です。
3. 小布施の街
電車で来た!とお伝えしたら、小布施の街をオススメいただきました。

こちらは小布施の駅。(長野と湯田中の中間に位置して、寄り道もしやすい)

有名な北斎館へ。
たしかに良いスポットだけど、外国人の観光客の方にかなり人気なので、混んでるのが苦手じゃなければオススメ…といった感じでした!
まとめ:安代温泉「安代館」宿泊記ブログ

こちらは、夜、散歩から帰ってきた時の安代館さんの様子。
金具屋さんも良いけれど、安代館さんもかなり良いな〜と。
やっぱり女将さんの「良い旅になれば…」の温かいお気持ちを感じさせていただけることが、1番の魅力だな〜と。
ぜひお元気に続けてほしいと思いました。
では最後に「こんな方におすすめ」をまとめつつ終わります。
- 穴場的な名宿がいい!
- とびっきりの極上湯に入りたい!
- 部屋食で、最高の食事をいただきたい
- 駅近の温泉が良い
- 人情味のある温泉宿が好き
- ひとり旅、カップル、ファミリーすべてOK
こんなイメージに思いました。
部屋食、食事のクオリティなどを考えると「間違いなくお値段以上だ…」といったように思いました。
それではこのあたりで終わります。
少しでも旅の参考になれば嬉しいです。
最後までありがとうございました!
下記の「穴場の温泉」の記事にも追加しました。
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【2026年版】すごい「穴場」の温泉・温泉宿まとめ「安い・ひとり旅もOK!」
続きを見る
YouTubeではこの記事を補足しながらボク自身が語っています⬇️

