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湯田中・渋温泉【山崎屋旅館】宿泊記ブログ「本当は安代温泉!?」

山崎屋旅館

 

こんにちは、KOUです。

先日、湯田中・渋温泉の一角にある安代温泉に行ってきました。宿泊したのは山崎屋旅館さん。

安代温泉は知名度的にはおそらくかなり低いかと思われます。

もし、湯田中温泉駅から渋温泉に歩いて行くのなら、知らずに通っているところでもあります。

知名度は低いものの、すごく魅力的な温泉街でもありますので、この安代温泉を含めつつレビューをして行こうかと思います!

(記事後半が山崎屋旅館さんのレビュー記事になっていますので、目次から飛ぶことも可能です。)

 

湯田中・渋温泉の安代温泉を解説!

安代温泉

こちらは安代温泉の中心あたりかな。

このまま進めば渋温泉に到着します。

 

安代温泉ってどんなところ?

まずは、特徴をまとめてみます。

  • 無料の共同浴場が2つある
  • 宿は3つ(僕の調べた限りでは‥です)
  • お土産屋さん1軒、射的場1軒

といった感じになります。

 

2つの共同浴場について

大きいものと、小さいものの2つがありました。

そしてこの2つの共同浴場は、安代温泉に宿泊すると、宿から鍵をお借りして入ることができます。

ちなみに渋温泉の外湯も同じように宿から鍵をお借りするスタイルですが、別の鍵ですね。

こちらは大きい方の共同浴場。

浴槽はこんな感じ。大人4人なら余裕かと思われます。

夕方入りに行ったのですが、地元の方3人とすれ違いました。

続いて小さい方の共同浴場を。

こちらは小さい方の共同浴場の外観。

安代温泉 共同浴場

浴槽は小さくて、2人入ればいっぱいというくらい。

泉質も同じですし、とりあえず迷ったら大きい方に行けば良いかと思います。

大きい方では、3人の方とすれ違いましたし、やっぱり大きい方が人気のようです。

どちらも無料ですし、ぜひ安代温泉に到着したら散歩がてらこの共同浴場に行ってみるのがおすすめ!

 

安代温泉の泉質は?

こちらは、共同浴場の前に貼られていたものです。

またどちらの共同浴場も全く同じものでしたので、このあたりはどれも同じものと思われます。(ちなみに徒歩3分くらいの渋温泉は全く泉質が違います。このあたりも面白い!)

では安代温泉の泉質をまとめてみると、

  • 泉質:ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(低張性、弱アルカリ性  高温泉)
  • 泉温:91.3℃
  • 使用温度:43℃

ちなみに、低張性というのは、温泉の成分が強くないということ。

高温泉は、湧出温度が高いということです。

弱アルカリ性ということもあって、ある程度長い時間温泉に入っていても大丈夫な優しい温泉と言うことができるかと思います。

 

3つの宿

価格帯もさほど変わらないものの、とりあえず価格の低い順に並べてみます。(それぞれの宿泊プランに飛ぶことが可能です。)

また驚いたことに上記の3つの宿全ての口コミ評価がものすごく高いです。

「え、3つともものすごく口コミ評価が高いじゃないか!」と驚いてしまいました。

渋・湯田中温泉あたりに旅行してみたいな〜という方は、この安代温泉を検討してみるのも良いかと思います。

では大変お待たせしました。ここからは、今回僕が実際に宿泊させていただいた山崎屋旅館さんの解説レビュー記事になります。

 

安代温泉【山崎屋旅館】宿泊記ブログ

山崎屋旅館

まずはチェックイン!

山崎屋旅館

ご主人にご案内していただきました。

いろいろな方が口コミで書いていますが、「人柄の良さそうなご主人だな〜」と。

案内していただき2階の部屋に向かいます。(おそらく部屋は全て2階かと思われます)

山崎屋旅館

こんな感じの吹き抜けになっていました。

開放感があっていい感じです!

 

まずは部屋の様子から

もちろん年季は感じますが、綺麗な部屋です。

部屋の入り口はこんな感じになっています。

窓際にはこんな感じのスペースが。洗面所と冷蔵庫がありました。

ちなみにトイレは部屋から出てすぐのところにありました。

   

お茶請けは温泉まんじゅう。めちゃウマです。

ストーブはあまり首都圏では見ないタイプで強力でした。

これのおかげで2月でしたがあったかかったです。とはいえ窓ぎわでは多少の冷気を感じます。

こたつもあるのでご安心を。「座布団ちょ〜ふかふか」ですね!

   

ちなみに冷蔵庫の中を。

こちらの3種類。冬じゃなければ志賀高原ビールを飲んでたな〜

最後に洗面所を。

 

温泉は2カ所。少人数、もしくは貸し切り

今回はコロナウイルス対策ということもあって、貸し切りでの利用でした。

この山崎屋旅館さんの温泉も共同浴場と同じく、「大きい」と「小さい」の2種類。

ではまずは大きい方を。

大人3人が入れる感じですかね。大きい旅館ではないので、貸切でなくともめったにお客さん同士が会うことはなさそうなのでご安心を。

この浴槽に対してなら十分な量の温泉がかけ流されていてオーバーフローもバッチリ。

このあたりは共同浴場とも同じ感じかな。

この山崎屋旅館さんの温泉の方が「木のつくり」になっているので、その分風情があって気分が良く感じます。

当然ながらシャワーもこのように。

   

また脱衣所も清潔感がありました。

結論、この湯田中・渋温泉のこのあたり一帯に言えることだけど、とにかく当たり前のようにかけ流しで、名湯揃い。

温泉にクセがないので、どなたにもおすすめできる温泉かと思いますね。

 

食事は部屋食「圧倒的なレベルの高さ」

朝食、夕食ともにかなり美味しいお食事でした。

そしてどちらも部屋食です。ではまずは夕食から。

こちらははじめの全体像。

   

イワナは当然のように焼き立てアツアツ。最高です‥

こちら信州サーモンとイワナのお刺身。もちろん長野の名産品でこれまたとにかくウマい‥

   

茶碗むしかと思いきや中からカレーとタマゴが出てきました。

こちら長野らしく、リンゴとキノコの和え物です。初めて食べた味だけどいい感じ。

続いて左上、鳥を煮たもの。上品な感じです。

ドリンクメニューは特になく、部屋のビールを飲むのも良いですね。お聞きするとなんでもいろいろあるようで、僕は熱燗をお願いして‥

500円しないくらいのお値段でした。

続いて天ぷらを揚げたてで持ってきていただきました。

出来立てで当然ながらかなりのサクサクです。

最後に「お蕎麦が欲しい時に電話してください」とのことでタイミングよく‥

これが超絶品!!!

イヤ僕は蕎麦が好きでいろいろ食べ歩いたりもしているけど、そんじょそこらの名店より美味しかったです。

もし戸隠神社の近くで蕎麦の名店に行ったことがあるなら、その味にかなり似ているように感じました。

細麺で上品で、これは凄すぎる‥もし迷ったら蕎麦付きのプランにされることをおすすめします。

   

もちろん、ご飯とお漬物も美味しくいただきました。

最後にリンゴを。これがまた凄くてさすが長野。

お世辞でもなんでもなく普通に僕の人生で一番美味しかったリンゴです‥

正直驚きました‥「どこに売ってますか?」とご主人にお聞きしたら、道の駅にある可能性もあるとのこと。

だけどこれは農家の知り合いに一番美味しいものを頂いたんだとか‥

そりゃうまいはずだ‥

以上が夕食です。続いて朝食を

あれだけ夕食が美味しかったら、朝食にも期待してしまいますね。

結論、期待通り全てが美味しかったです。では具体的に‥

   

まずはサラダ。水菜と大根ですね。

お豆腐とあさりという珍しい組み合わせだけど、もちろん美味しかったですよ。

   

鮭。安定のうまさ、焼き立てアツアツです。

ナスとピーマンの煮物も同じく美味しい〜

温泉卵とおこわみたいなもの。どちらも上品な味付けでした。

   

最後にお味噌汁と、白米を。おこわもあるけど、ご飯もちゃんといただきました。

このお味噌汁、信州の味噌のようで、少し独特な感じ。僕はこの少し独特な感じが好きです。

最後に緑茶を飲んで一息。このお茶もよくあるティーバックではなくちゃんとしたものです。

家では滅多にお茶を飲まないけど、ここぞとばかりにいただきました。

やっぱりお茶もいいですね!

以上が食事編です。

とにかくどれもレベルが高いので「旅をしたら絶対美味しいものが食べたい!」って方にもおすすめです。

 

口コミが抜群に高いのも納得

先ほどもお伝えした通り、この安代温泉の旅館はどこもとにかく口コミ評価が高いです。

この山崎屋旅館さんに関しては、温泉はもちろんのこと食事がポイント高いように感じます。

やっぱり色々な方の口コミも参考になるかと思いますので、楽天とじゃらんの口コミページをご用意しておきます。

 

こんな方におすすめの宿です!【メリット・デメリット】

まず部屋にトイレはないということと、階段を登ることができない方は注意が必要かと思います。

それでOKという方は下記を参考にしてみてください。

  • 渋温泉の周辺で料理の美味しい宿を探している!
  • 家庭的な宿が好き!
  • 温泉の質にこだわりたい!
  • 安代温泉に行ってみたいな〜
  • 共同浴場ってワクワクする!

とこんな感じになります。

また一人泊も可能なので、僕みたいな気楽な一人旅にもおすすめかと思います。

これで以上になります。

安代温泉、山崎屋旅館さんどちらも凄くいいところで、今回も素晴らしい旅をさせていただくことができました。

渋温泉からは徒歩3分ほど離れていて静かな雰囲気ですし、この安代温泉って素朴で古き良き日本を肌でビシビシと感じる魅力的なところでした。

ぜひ行ってみてください!!

 

安代温泉の3つの宿

 

  • この記事を書いた人

KOUのふわふわ温泉

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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