こんにちは、温泉オタクでKindle本「奇跡のかけ流し温泉」の著者KOUです。(プロフィール、X、YouTube)
今回、初めて2食付き4万円程度〜の湯宿 草菴さんに泊まっていました。
もともと「湯治」から温泉旅を始めたこともあって、基本的に「コスパの良い」温泉宿に泊まることが多いです。具体的に「湯治宿や温泉民宿」など。
なので、この価格帯は本当に初めて。
とはいえ2万5000円くらいで、新潟の貝掛温泉さんに泊まったことがあるのです。
正直、貝掛温泉さんが素晴らしすぎる宿なので、「これより1万5000円を出す価値があるのか?」といったふうに思っていたのです。
そして結論、たしかにプラス1万5000円の価値があった…と。
今回は、記事の後半で、そういったことについても語ってみました。
ではさっそく!
2食付き4万円程度〜
» YouTubeではこの記事を補足しながらボク自身が語っています
もくじ
荘原駅〜湯の川温泉へ(島根県)「北海道じゃない…笑」

こちらは無人駅の荘原駅。出雲市駅からほど近い。
昔はたしか交通系ICが使えなかったけど、今回は使えるようになっていました。

歩いて荘原駅へ。もちろん送迎もしていただけるけど、歩いても15分なので歩くことに。
函館にも湯の川温泉ある

つい2ヶ月前、こちら函館の湯の川温泉にいました。
まったく同じ名前のはず。
ちなみに函館の湯の川温泉で、イチオシの宿は…、「笑 函館屋」さん。
めちゃくちゃいい温泉地で、温泉宿。函館空港からアクセス良いので、東京からのアクセスも良いのです。
では湯宿 草菴さんにチェックインを。
湯の川温泉「湯宿 草菴」さんにチェックイン

記事、冒頭の門をくぐって中へ。
ちょうど、スタッフの方がいらしていただいて中へ。
この案内していただくスピードも、速からず、遅からず、パーフェクトなスピードで、さすがとしか言えない…。

お菓子とドリンクをいただきつつチェックイン。
味も見た目も芸術的で、飲んでみると、胃腸が弱めのボクの胃腸が整ってくる感じ。

素晴らしい景色を眺めつつ部屋へ。
このお庭だけでも、値段の価値がある…とも思いました。

2階へ。美術館にいるよう。
湯の川温泉「湯宿 草菴」さんのお部屋へ

部屋の入り口。

中へ。素晴らしい空気感。

洗面所。ここにあった歯ブラシやブラシが最高で、最近、家でも使ってる…。

お手洗い。とにかく反応が良いおトイレ。笑

コーヒー。

驚くほど美味しいお菓子。ものすごく上品。

アメニティ。

ボトルに入ったお水と、小さいビール、炭酸水、麦茶。(無料)
部屋からの眺めは…、

このとおり、小鳥の鳴き声しか聞かないという感じ。
よくこんな立地を見つけたよな〜とすら思うほど。
空気が美味しくて、それが部屋にも入ってくるのが、また最高です。

布団は食事の時に敷いていただくスタイルだけど、これがまたとにかく寝心地がいい。
柔らかくもなく、硬くもなくて、まるで宙に浮いているような感覚の布団でした。
実際に行かないと分かりにくい空気感かも…
というのも、知り合いに写真を見せたら、魅力が分かりにくい…と言われてしまったので。
実際に泊まってみると、たしかにこの価格帯の魅力を感じました。
コップ1つとっても芸術的なので、美術館に泊まっているような気分、といった感じかな。
湯の川温泉「湯宿 草菴」さんの温泉「5つの貸切温泉」
一度外に出て、貸切温泉へ。
もちろん温泉オタク的にパーフェクトなかけ流し。(循環・消毒・加水・加温すべてなしの掛け流し)
この湯の川温泉の凄さを知っているからこそ泊まったのです。
ちなみに前回は、「湖静荘」さんに泊まっていて、こちらも驚きの極上湯。(2食付き15000円程度〜)

5つ、自由に使えるようになっていて、

まず、ひょうたん風呂へ。とにかく芸術的なお風呂。

続いて岩風呂へ。とにかく天国的な半露天風呂。

石風呂も同じく幸福度が高い。

ヒノキのタイプ。

「来待石(きまちいし)」というものを使用した温泉。
と、こんな感じで、どこを選んでも「最高」といった貸切温泉。
また「混んでいて入れない…」ということは、もちろんゼロでした。
なので、24時間いつでも温泉に入れる感じ。
入った感想を
島根の湯の川温泉は、「三大美人の湯」の1つと言われているけど、たしかに優しく美肌効果がある感じ。
とにかく優しい。「まるで普通のお湯みたい」。しかし、とんでもなく効果を発揮する…といったイメージで、温泉オタクのボクが一番好きなタイプでもあるのです。
優しく癒されて、湯あたりもしない。しかしなぜかカラダの調子もいいという。
湯治レベルと言っても間違いないほどの極上湯。
成分を

- 泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- 分類:低張性アルカリ性高温泉
- 泉温:50.2℃
- 使用位置:40.0℃
- 湧出量:記載はないけど、けっこう多い
- 循環・消毒・加水・加温すべてなしの掛け流し
素晴らしい名湯であることは間違いないですね。
湯の川温泉「湯宿 草菴」さんのお食事「芸術的でした」

景色を眺めつつ、食事の会場へ。

古民家のようになっていて、その個室へ。

おしながき。

前菜。見た目も味も芸術的。うまく組み合わさる感じ。

ドリンクのメニューはとにかくたくさんありました。

一の膳。
やっぱりすべてが芸術的。
刺身が美味しいだけじゃなくて、その切り方とか厚みとかが、とにかくちょうど良い。

やっぱり舌の上に「芸術」を感じるのです。

お刺身の美しさがすごい。
そして後ほど、揚げ物を。

器もとにかく素晴らしい。
しばらくしてこちらを。

身を清められるようなイメージの煮物かな。
あとステーキがあったけど、写真を撮り忘れてた!笑

そしてご飯とお味噌汁を。ご飯はかなり軽めにしていただいています。(ちょうどよくボリュームもあり)
あとここまでで1時間20分くらい経ったかな。

そして芸術的なデザートを。素材の良さがよくわかるといったイメージ。
朝食も
同じく会場の個室で。

おしながき。

こちらをご用意いただきました。

とにかく美しい。ジュースも搾ったものだ。

そして焼きたてのノドグロを。
これはさすがにおいしくて驚く…。

ご飯と、地元のシジミの味噌汁。
人生で一番すごい朝食をいただきました…。
おまけ:2万円の宿に2万円を出すような価値はあるか…

こちらは大好きな新潟の秘湯「貝掛温泉」さん。
こちらが2万円〜の宿。とにかく素晴らしい宿。
先ほどお話ししたとおり、ここより倍の価値…というとイメージできないので、これまで25000円以上の宿って少し躊躇していたのです。
湯宿 草菴さんに感じた4万円の価値
人生って色々あるし、1日の中でも色々ある。
なので24時間、いつでも「快」の状態をキープできるなんて、まずできない。
この湯宿 草菴さんに感じたことは、滞在中、つねに「快」の状態にさせていただいたということ。
たしかにここまでの「快」の状態が長いのは、貝掛温泉さんにも無いかな?と感じたので、そのあたりにこのお値段の価値を感じました。
「芸術的」による効果
この世の天国を思わせるような空間。
なので、その空間に身を置くことだけでも価値を感じました。
美しさ=幸福。ということもあるかもしれない…と。
今後、もっと高い宿に泊まることはあるか?
世の中には、もっと何倍のお値段もする宿があることも知っています。
しかし湯宿 草菴さんより「倍の価値があるか?」と聞かれると、正直「それはない」と今の所感じてしまうので、今はまだ泊まらない…。
今後、ボクの価値観が変わったら滞在してみると思います。
3、4万円の宿は、これから泊まることにした
もともとは、貧乏旅行の専門家でした。
最近は、いろいろな経験をしてみたいということと、コンテンツを作るようになったこともあって、3、4万円くらいの宿には泊まっていこうと思いました。
なので、色々泊まってみて「泊まってよかった!」といったところは、どんどんご紹介して行こうと思います。
ちなみに「1万円ほど」「8000円以下」「6000円以下」の温泉宿は、下記にまとめていて、昨年、かなり反響をいただきました。
今後は、1万円台〜の宿や、2万円台の宿の特集なども書いていこうかなとも思っています。
まとめ:湯の川温泉「湯宿 草菴」宿泊記ブログ

夜、部屋のバルコニーでくつろぎつつ、結論、「泊まってよかった!」。
実は、直前まで「もうちょっと安い宿にしようかな…」とか思っていたのです。
しかし、この記事で書いた通り、間違いなく泊まってよかった。
自分の人生の幅が広がったとも感じました。
もし、ボクと同じく「高級な宿に泊まるのどうしよう〜」と思っていたら、一度トライしてみるのはかなりオススメ。
もちろん「ふだん、高級宿にたくさん泊まっているけど…」みたいな方がたくさんいらっしゃることも知ってはいますが…笑
ちなみに、湯宿 草菴の値段を見ないで「いくらの宿だと思う?」と質問されたら「8万円くらい?」と答えるな…なんてことを思ってました。
それだけの魅力をたしかに感じました。
では最後に「こんな方におすすめ」をまとめつつ終わります。
- とにかく自分にご褒美をあげたい
- 極上湯のかけ流しの温泉に貸切で入りたい
- ボクと同じく、初めて高級宿にトライしたい
- 出雲大社を参拝の拠点に
- 芸術に触れたい…
- ひとり旅、カップル、ファミリーすべてOK!
それではこのあたりで終わります。
少しでも旅の参考にしていただけたら幸いです!
YouTubeではこの記事を補足しながらボク自身が語っています⬇️
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