こんにちは、温泉オタクでKindle本「奇跡のかけ流し温泉」の著者KOUです。(プロフィール、X、YouTube、note)
こういった方の参考になるようにまとめてみました。
もちろんすべてボクの実体験がベースになっていて、それぞれ秘湯の宿泊記も載せてあります!
ではさっそく!
» YouTubeではこの記事を補足しながらボク自身が語っています
もくじ
「秘湯」の魅力5つと注意点3つ

まず「秘湯」5つの魅力
- 非日常を味わえる
- とびっきりの極上湯に出会える!(鮮度の高い極上湯のかけ流しとか)
- 避暑地にもなる
- 絶景に出会える
- ジビエなど山の幸がいただける
説明不要でこのあたりかな〜と。
注意点3つ
- 虫がいる
- クマいるかも(散歩とかするならクマよけの鈴とか持っておくといいですね)
- 気候の変化が大きい(特に防寒はしっかりと。夏でも寒いことあり)
個人的に最近「腹巻き」はかなり優秀な旅アイテムだな〜と思っていて、いつも持っていっているのです。
ここからは、このあたりも踏まえつつオススメの「秘湯」を紹介してみます!
泊まって最高だった13の「秘湯」
見市温泉旅館(北海道)

函館からレンタカーで行くとアクセスできる秘湯。
ご家族で営む小さな秘湯といったイメージで、知っている人が少ないことから、「本当の秘湯」のようなイメージを持っています。
温泉はもちろん「絶景&極上湯のかけ流し」が魅力。
さらに地元のアワビをたっぷりといただけるのも魅力です。
2食付き15000円程度〜
二股らじうむ温泉旅館(北海道)

北海道のガチの湯治宿でもある「二股らじうむ温泉旅館」さん。
その温泉の効果は、全国の温泉に入りまくってみてもトップクラスであることは間違いないなと。
ボクと同じく肌が弱い方は、この二股らじうむ温泉の湯の花もオススメ。
長万部の駅から送迎していただくことも可能なので、先ほどの見市温泉旅館さんよりアクセスしやすいかなと。
食事は素朴な湯治食で、水の美味しさもあって不思議なくらい美味しい。
この湧き水を飲むためだけに出かけても、後悔がないほど。
2食付き13300円程度〜
*電話予約のみ。番号は宿泊記に。
薬研温泉 薬研荘(青森県)

観光名所でもある「恐山」から近い秘湯である薬研温泉。
温泉はキリッとした単純泉で、見た目は普通だけど、ものすごい効果を発揮するような温泉。
入るとやっぱり感動するのです。
そして大間の本マグロや、最高のウニなどがいただけるのがポイント。
この魅力は、行ってみないとわからない…といったタイプの秘湯だと感じています。
2食付き12000円程度〜
酸ヶ湯温泉(青森県)

あまりにも有名な秘湯だけど、素晴らしいところなのでご紹介。(画像出典:酸ヶ湯温泉 公式サイト )
名前のとおり、とにかくピリッとするほど酸性度の強い温泉で、その効果もバツグン。
実はボクが初めて行ったときは、肌が痛すぎて入れないこともあったのです。笑
食事は部屋食で、豪華な湯治食のようなイメージ。(湯治部もある)
有名だけど、昔ながらの湯治文化も健在。
宿としてもとにかく素晴らしいところだと思っています。
2食付き17000円程度〜
国見温泉 森山荘(岩手県)

美しい緑の名湯である国見温泉の森山荘さん。
こちらは家族経営の小さな秘湯ということで、酸ヶ湯温泉に比べるとずっと穴場的。
温泉は飲むこともできて、湯治としての効果もものすごい。
温かい時期だけの営業ということもあって、夏の避暑地としても最高です。
またクマの肉などのジビエも最高。
2食付き10820円程度〜
*電話予約のみ。番号は宿泊記に。
藤七温泉 彩雲荘(岩手県)

同じく岩手県の秘湯である藤七温泉。
絶景のにごり湯ということで、「いかにも秘湯!」といった感じが魅力。
6月でもストーブがないとキツイくらいだったので、夏の避暑としても間違いなく最高です。
あとここでいただく山の幸のバイキングがとびっきり美味しい…というのも魅力の1つです。
2食付き15000円程度〜
湯の瀬温泉 湯の瀬旅館(山形県)

山形県の秘湯である湯の瀬温泉。
こちらも知名度は低いイメージで穴場的かな。
これほど広い混浴の温泉だけど、循環・消毒・加水・加温すべてなしの掛け流し。
湧出量がかなりあるということですね!
食事は部屋食で、実は「海が近い」ということもあって、海の幸をたっぷりと。
2食付き12000円程度〜
霧積温泉 金湯館(群馬県)

東京から1番近い秘湯でもある、霧積温泉の金湯館さん。
自家用車で行くことができない&ちょっと山登りが必要…ということで、アクセス難易度はけっこう高めかと。
しかし駅からの送迎はしていただけるので、車を使わない方にもオススメできるところ。
温泉は飲める「ぬる湯」がドバドバかけ流し。
食事は部屋食で、山の幸をたっぷりと。
湧き水も飲めたりと、カラダがたっぷり浄化されるようなイメージの温泉宿です。
2食付き14000円程度〜
八丁の湯(栃木県)

この八丁の湯さんが1番アクセス大変かな〜と。
こちらはガチの山登りが必要なタイプ。(送迎もあり)
しかし到着してみるとすごく高級感もあって、すごく清潔。
もちろん温泉は極上湯のかけ流しで、食事も山の幸がたっぷりですごい美味。
個人的に、鹿の刺身が最高に絶品でした。
2食付き14300円程度〜
貝掛温泉(新潟県)

目に良い温泉としても知られる、貝掛温泉。
ぬる湯がドバドバとかけ流しで、夏にも最高!といったところ。
高級感のある湯治宿といったイメージで、アクセスさえ大丈夫なら、誰にでもオススメしやすい温泉宿の1つです。
高級宿ではあるものの、「お値段以上…」のイメージも持っています。
2食付き21000円程度〜
駒の湯山荘(新潟県)

こちらは電波も入らない、ガチの秘湯!といったところ。
温泉は日本でもトップクラスのドバドバ系かけ流し。
俗世界の毒を全部キレイにしてくれるイメージで、身も心もスッキリと。
赤い食器でいただく郷土料理も絶品で、最高の秘湯体験ができると思います。
2食付き11000円程度〜
*電話予約のみ。番号は宿泊記に。
燕温泉 ホテル花文(新潟県)

妙高高原の中でも最も標高の高いところにある燕温泉のホテル花文さん。
温泉は飲める極上湯で、最高のにごり湯の1つ。
もちろん真夏でもとにかく涼しい…!
こちらもやっぱり俗世界から離れて仙人になった…と思えるような素晴らしいところ。
山の懐石料理もすごく美味しい。
2食付き16000円程度〜
毒沢鉱泉(長野県)

武田信玄の隠し湯でもあった毒沢鉱泉。
下諏訪駅から歩くこともできて、有名なパワースポット諏訪大社のちょっと奥にある温泉。
「毒」の名前からもわかるとおり、成分はかなり濃厚で、湯あたりするレベル。
ボクもガッツリ入って、鉱泉を飲んだら一発で湯あたりっぽくなったのは良い思い出です。笑
こちらも湯治の要素があって、すごく健康的な美味しい食事がいただけるのがポイント。
「パワスポ&秘湯&湯治」とこのあたりが好きな方にオススメです。
2食付き13000円程度〜
「秘湯」5つのQ&A

Q1. ひとりで行きやすい秘湯ある?
とりあえず、この記事でご紹介した温泉はすべて「一人」もOK!
とはいえ「行きやすい」となると、新潟の貝掛温泉さんがオススメかな〜。
基本的に秘湯は一人旅の難易度が高いので、もうちょっと行きやすいところは下記にまとめています。
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【保存版】「温泉ひとり旅」に最高な宿ベスト23「気楽にコスパもよく…」【2025年版】
続きを見る
Q2. ファミリーで行きやすい秘湯は?
この中であれば、青森の酸ヶ湯温泉さんがオススメ。
ちょっと温泉の泉質が強いので、そこだけは注意です。
あと趣味・趣向が合えばどれもオススメで、詳しい様子は宿泊記を見ていただくと「失敗した!」がないかと思います。
Q3. カップル・夫婦でオススメの秘湯は?
栃木の秘湯「八丁の湯」さんかな〜と。
1泊でもかなり満足度の高い旅ができるし、設備はかなりキレイでロマンチックでもあります。
あと露天風呂は「混浴」です。
おまけでオススメの混浴の温泉は下記に。
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【保存版】最高の「混浴」温泉のまとめ「すべてに感動しました…」【28選】
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Q4. 秘湯で美味しいものを食べたい
全部、自信を持って「めちゃくちゃ美味しい〜!」。
しかし1つだけピックアップして!といったら、岩手の秘湯「彩雲荘」さんのバイキング。
ここの山の幸たっぷりの食事は本当にとびっきり美味しい。
Q5. まず最初に行くべき秘湯は?
迷ったら大きな宿で設備もしっかりとしている「酸ヶ湯温泉」さんや「貝掛温泉」さんが良いと思います。
どちらも宿としてもかなり素晴らしいところ!
まとめ:泊まって最高だった13の「秘湯」
では最後に、この記事でご紹介した「秘湯」をマルっとまとめて。
以上で。
間違いなく「泊まって最高だったな」と。
とはいえ「人の好みはいろいろ」なので、宿泊記などを参考にしていただければと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
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