PR 温泉特集

渡辺裕美さん著「絶景温泉ひとり旅そろそろソロ秘湯」をレビュー!

2022年4月19日

そろそろソロ秘湯 渡辺裕美

こんにちは、KOUです。

先日、ららぽーとの本屋をふらついていたところ、素晴らしい温泉本に出会いました。

渡辺裕美さんの本で、秘湯探検で有名な方で、旅番組に出演されたり、監修なども行っている方です。

またTwitterやブログでも発信されていますね(渡辺裕美さんのTwitter、ブログYOOMI'S至福温泉日記

 

実は「有名な渡辺さんの本だから買おう!」ということではなくて、本屋でたまたま「ナニコレ!すごい良い温泉本!」ということで購入です。

夜に一読し、さらにカフェでお茶しつつ読み返し、その魅力をレビューしてみてみました!

ではさっそく!

 

渡辺裕美さん著「絶景温泉ひとり旅そろそろソロ秘湯」をレビュー!

そろそろソロ温泉

温泉にかなり詳しい方にもオススメ!

温泉本

こちらは僕が普段、愛用している温泉の本。(もちろん他にもたくさんあります)

世の中の温泉本は、ほとんど全て読んでいると思います。

それゆえ温泉の本を手にすると「あ〜知ってる温泉ばかりだな…」となることはさすがに多い。

ところが、この「そろそろソロ秘湯」を偶然手にして驚き。

「え、知らない温泉が多すぎる…」という感じ。

そこそこ温泉に詳しい僕でも知らない温泉が多数だったので、かなりの温泉オタクでも十分満足できる温泉本だと思います。

そろそろソロ温泉

著作権に触れてしまわない程度に、紹介されている温泉をお見せするとこの通り。

冒頭の方であれば、岩手の秘湯にして名湯「藤七温泉」は知っている。けどこの次に紹介されている「草の湯」というところは、見たことも聞いたこともなかったです。

渡辺さんも本の中で「日本にはまだまだ秘湯がたくさんありますね」

と書かれてあったけど、本当に「まだまだ素晴らしい秘湯がたくさんあるんだ」ということを再認識させられました。

 

詳しい「湯使い」は記載されてないけど、心配いらない

「湯使い」とは「掛け流し、循環、加温、加水、消毒の有無」などのこと。

温泉オタクとしては、ココがすごく気になるのだけど、第一印象「あれ書かれてないな?」と思ったけど、全く心配はなかったです。笑

(記載されているところもあります)

というのも、この本「そろそろソロ温泉」の中で紹介されている温泉は、ガチの秘湯ばかり。

つまり良い意味で「そういう次元ではない…」ということ。

「そろそろソロ温泉」で紹介されている温泉は、温泉オタクの僕がハッキリ「全て名湯です!」と自信を持って言えるところばかり。笑

「行ってみて、塩素の匂いがプンプン…」ということは、間違いなくないです。

 

かなり難易度の高い温泉まで紹介されている…

熊

この本の中には「まずソロでは行けません秘湯シリーズ」というものがあって、たしかに行きたくても、とにかく行きにくい温泉まで紹介されています。

例えば、北海道の「金花湯」。

この秘湯は、なんと徒歩で往復46キロ歩かなくてなりません…。笑

時間にすると、およそ23時間。。

さらにヒグマがたくさん出没するところを通り、整備されていない林道を通り、橋のない川を渡り……。

ヤバすぎる…笑

と、こんなところにも渡辺さんは、バイク「スーパーカブ」で一人、向かわれたそうです。。。

「クマスプレーもあるから大丈夫!」って、ヒグマってツキノワグマと違って、すごく凶暴と聞いたのだけど…笑

すごいです。笑

 

秘湯・野湯に行く時の注意点も書かれてある

この本の良さとしては、秘湯や野湯に行きたい方のための注意点なども詳しく書かれてある点です。

例えば、

  • オススメの熊よけの鈴
  • オススメGPSアプリ
  • 風の強い日は避ける
  • 熊と出会った時の対処
  • 入林届けについて

など。これから「秘湯巡りや野湯」を巡ってみたい方には、かなりありがたい情報だと思います。

 

有名な秘湯も紹介されているのは魅力

「とはいえ、そんな温泉は行けない…」という方でも安心な温泉も多数紹介されています。

例えば、新潟の秘湯「貝掛温泉」群馬の「松の湯 松渓館」などは、秘湯ではあるものの、車さえあれば誰でも気楽に行けるところ。

アクセスの難易度も5段階で、評価してあって「行きやすい秘湯」を見つけやすいのもオススメポイント。

 

もちろん写真も豊富で、文字も読みやすい

さらにこの本の素晴らしいところは、写真の美しさと文字の読みやすさ。

エッセイ調で書かれてあって、サラサラと読めます。

サラサラ読みつつ、実際に秘湯を巡った気分になれるのは楽しいです!

 

【共感】渡辺さんが秘湯マニアになったのは、体調不良かららしい

本の表紙の裏を引用すると、

会社勤めのころ、ストレスで心と体のバランスを崩したときに、秘湯と呼ばれる東北の温泉に出会いました

と書かれてありました。

実は、僕も温泉に入っていたらアトピーや不眠症が驚くほどに良くなった経験があるので、すごく共感。

最近、お疲れの方や、なんとなく体調がすぐれない方、ストレスの多い方など、秘湯巡りをしてみるのも良いかもですね。

実は秘湯巡りって、思ったほどお金もかからず、すごく健康になるのです。

 

たぶん、この本を作った労力はハンパない…

この本って、旅行会社が広告として作った本ではなくて、渡辺さんが自ら全ての温泉に足を運びつつ、まとめています。

ふと「この温泉本を作るのに、どれくらい時間、労力、お金がかかるんだ」と思ってしまいました。笑

結論「途方もない」はず。。

しかし、ご本人が楽しく温泉を巡られていることが、すごく伝わってきて、こちらもすごく楽しい気分になるのは良いですね。

このあたりはやっぱり企業の広告雑誌にはできないところ。

 

2023年新しい本が出版されました「無料で読める」

こちらは渡辺裕美さんが、新しく出版された温泉本。

こちらはAmazonの「KindleUnlimited」で読むことが可能です。

ご使用の方はこちらがオススメで、口コミ評価も高いです!

また「KindleUnlimited」を使ったことのない方は、無料体験しつつ読むことが可能です。

 

まとめ:「これは名著。長いこと、読み続けられる本だと思う」

そろそろソロ秘湯

すごい温泉本の名著との出会いに感謝です。

実は、すごい温泉本との出会いは2021年の9月に「日本百ひな泉」に出会って以来、7ヶ月ぶり。

これから、この本を参考にしつつ温泉を巡ってみたいと思います。

ちなみにこの本の発売日は、2022年の4月16日。(僕は18日に入手)

この本の完成度からすると「長いこと読み続けられる名著」だと思います。

もちろん僕が昔書いた「本当に買ってよかったオススメ温泉本」の記事にもつけ加えさせていただきました。

温泉好き、秘湯に憧れている方は、かなり重宝し続けるはず。

素晴らしい本なので、ぜひ読んでみてください!

終わりです!

 

温泉本
おすすめの温泉本をまとめてみた「無料もあり」

続きを見る

  • この記事を書いた人

KOU

「温泉オタクKOU」の温泉ブログ。 温泉で、アトピーが完治するという不思議な体験をして、温泉にどハマり…。笑 現在、湯治とリモートワークを中心に温泉宿に年間50泊ほど宿泊。 泊まって良かった宿だけをブログにまとめています。 温泉の素晴らしさ、魅力が伝わればとの願いを込め、ブログ&YouTube&Xで発信中。 月/最高93万pv

よく読まれている記事

湯の川温泉 笑 函館屋 1
那須湯本温泉 湯治 2
二股らじうむ温泉2026 3
冬の草津温泉 湯畑 4
5
国見温泉 森山荘 6
蔵王温泉 喜らく 7
蔵王温泉 共同浴場 8
蔵王温泉 共同浴場 9
那須湯本温泉 滝の湯 10
万象の湯 11
国見温泉 森山荘 12
湯田川温泉 理太夫旅館 13
草津温泉 素泊まりの宿 はなみづき 14
中山平温泉 三之亟湯 15
二股温泉 16
湯檜曽温泉 林屋旅館 17
沢渡温泉 共同浴場 18
19
一覧 20
駒の湯山荘 21
久田旅館 鳴子温泉 22
肘折温泉 西本屋旅館 23

-温泉特集