温泉特集

【保存版】湯治のできる安い温泉宿「一人泊、連泊もOK!」

こんにちは、KOUです。

悩んでいる人
湯治をしたいけど、あまりお金をかけられないな。でもある程度、部屋が居心地が良い方が良いし、食事も美味しい方が良いです…しかも一人泊できた方が良い。わがままかな?

 

こういった方のお役に立てる記事になっています。

 

KOU
本記事は、温泉オタクであり、湯治を10年ほど続けてきた僕が、オススメの湯治宿をまとめたブログ記事になっています。(プロフィールTwitter

 

本記事の特徴

  • 掛け流し、循環消毒のないしっかりと湯治効果のある温泉だけ
  • 食事のクオリティも高い
  • 部屋の質もある程度良い
  • 宿の方が感じ良い
  • 連泊も可能
  • 宿泊費は2食付きで1万円を切るところ(さらに安いところアリ)
  • 僕自身、宿泊したことがあり、宿泊記を書いているところ

「え、そんなところあるの?」

と思われるかもですが、普通にたくさんありますよ!

それから「湯治宿」というと「どうせ食事なしでしょ?」と思われがちだけど、本記事で紹介している温泉は、美味しいお食事を出していただけるところばかり。

さっそくご紹介していきますね!

※ スミマセン、もともと14カ所ご紹介していた記事だけど、どんどん増え続けています…笑

 

もくじ

【保存版】湯治のできる安い温泉宿「一人泊、連泊もOK!」

ここでご紹介する宿、全てが良い宿なので、あえてランキング形式にすることはやめました。

そのかわり、北から順番になるようにしています。(青森県〜大分県)

 

その1:十勝岳温泉 凌雲閣(北海道)  ※連泊オススメ!プランあり

凌雲閣

この凌雲閣は、掛け流しの名湯で、さらに湯治プランまである旅館で、1泊の値段は15000円ほど〜。

湯治プランですと、2泊5食付きで15000円ほど。つまり同じ価格で2泊できるわけです。(3泊だとさらに安い)

温泉は、鉄分をしっかりと含む硫酸塩泉と、冷たい酸性泉の2種類の温泉が湧いています。

つまり、温冷浴ができるという、とにかく最高な環境なんです!上記の露天風呂も最高ですしね!

» 凌雲閣の宿泊記(アクセス方法もこちらで詳しく解説しています!)

 

その2:酸ヶ湯温泉(青森県) ※連泊もオススメ!

酸ヶ湯温泉

出典:酸ヶ湯温泉

特徴は、日本有数の強酸性の温泉であること。

もともとは、湯治のための宿でした。現在は、湯治と旅館の両方で経営されています。

何回泊まっても、居心地は良いし、温泉の雰囲気は良いし、食事は美味しいし最高です。

2食付き8000円台〜

» 酸ヶ湯温泉「湯治部」の宿泊記

 

その3:玉川温泉(秋田県)※連泊オススメ!連泊プランあり

玉川温泉

この秋田県の玉川温泉も非常に有名な湯治場ですね。

そして日本一の強酸性の温泉ということでも有名。

ちょっとでも肌に傷があると本当にピリピリ。

食事は健康的な湯治食で、屋外の岩盤浴では「癌」にも効果があると言われています。

» 玉川温泉「湯治部」の宿泊記

 

その4:大沢温泉自炊部(岩手県) ※連泊オススメ!連泊プランあり

大沢温泉 湯治部

あの宮沢賢治も湯治に訪れたことで有名な大沢温泉です。

この建物は、湯治用の建物だけど、中はいたって清潔で、本当に居心地が良い…。

素泊まりで3000円ほどなので、この記事の最安価格です。

さらに、食堂や売店もあって、食事に何不自由することはないです。

中の様子が気になる方はぜひ宿泊記も合わせて参考にしてみてください!

» 大沢温泉 自炊部の宿泊記

 

その5:肘折温泉 木村屋旅館(山形県) ※連泊オススメ!連泊プランあり

肘折温泉木村屋旅館

肘折温泉は、山形県の山奥の小さな温泉地。

いろいろな宿に宿泊したけど、僕はこの木村屋さんが一番好きかな。

部屋は居心地が良くて、さらに食事も本当に美味しい。

近くの共同浴場「上の湯」や「カルデラ館」に行くこともできるので、泊まっていても楽しいですね。

夏季は有名な肘折温泉の朝市もあって、これもまた楽しい…。

長期滞在すると、料金がどんどん安くなるように設定されています。

最安は、2食付きで6000円ほど〜

» 肘折温泉 木村屋旅館 宿泊記

 

その6:川渡温泉 高東旅館(宮城県) ※連泊もオススメ!

東五郎の湯 高東旅館

こちらは、鳴子温泉郷の川渡温泉にある湯治宿。

設備はキレイで、温泉は飲泉が可能なレベル!

先日、湯治プランである「ご飯&お味噌汁」をいただいたけど、とにかく美味しくて2食付き4000円台〜というコスパ。

さすがに「安すぎる…」とは思いました…笑

鳴子温泉には、他にもたくさんコスパの良い温泉宿があるけど、人にオススメしやすいのは、この高東旅館さんかな〜という感じ。

電車でも駅から徒歩30分弱なので可能です。詳しくは宿泊記をどうぞ!

» 高東旅館さんの宿泊記

» 東五郎の湯「高東旅館」の予約(じゃらんnetからのみ可能)

 

その7:磐梯熱海温泉 湯kori(福島県)※連泊オススメ!

温泉ゲストハウス 湯kori

この湯koriさんは、磐梯熱海駅から徒歩1分ほどと、アクセスも良好。

さらに近くの「霊泉元湯」はとにかく素晴らしく効果の高い共同浴場です。

近くには、スーパーや飲食店もあって、不自由もしません。

部屋も温泉も心地が良くて「ちょっとコスパが良すぎでは?」

と思ってしまうほど。

素泊まり3000円台〜

» 磐梯熱海温泉「湯kori」の宿泊記

 

その8:湯岐温泉 山形屋旅館(福島県) ※連泊オススメ!昼ごはん付き

湯岐温泉 山形屋

温泉は、足元湧出の名湯で、この温泉に入るとなぜか爆睡できるんですよ。

肌もキレイになるし、もう何度も訪れています。

そしてこの山形屋さんの素晴らしいところは、食事のクオリティがとにかく高いところ。

この記事の中で「食事の1位は?」と聞かれたら、おそらく山形屋さんは2位。(1位はその11でご紹介する神代の湯)

知名度の低さゆえ、ゆっくりできるのもまた良いです。

2食付きで8000円台〜

» 湯岐温泉 山形屋旅館の宿泊記

 

その9:栃尾又温泉 神風館 ※連泊オススメ!長期プランもあり

栃尾又温泉 神風館

栃尾又温泉は、新潟県のお米で有名な魚沼市から、山奥の方へ入って行ったところにある、小さな秘湯です。

「新潟県で一番の湯治場は?」と聞かれたら、間違いなくこの栃尾又温泉と答えます。

この栃尾又温泉の特徴は、なんといってもラジウムを含むぬる湯であるということ。

36℃の温泉で、何も感じない「不感の湯」と呼ばれたりも。

それゆえ何時間でも平気で入っていられるのです。

大概の人は、1、2時間くらいは入ってますね。

温泉大好きな僕は、最長で8時間は入りました。笑

栃尾又温泉では、3軒の宿しかないけど、その中で一番コスパ良く湯治場の雰囲気なのはこの「神風館」さん。

2食付きで8000円ほど〜。連泊プランも充実してますね。

» 栃尾又温泉 神風館の宿泊記

ちなみにすぐ近くの「折立温泉」の「やまきや旅館」さんもオススメ。

こちらは、栃尾又温泉の少し手前の温泉地で、同じくぬる湯。

知名度はかなり低いので、穴場!

詳しくは「やまきや旅館」宿泊記をどうぞ。

 

その10:角間温泉 高島屋旅館(長野県)

角間温泉 高島屋旅館

角間温泉は、肌に良いことで有名な小さな温泉地です。

温泉地の雰囲気は、いかにも湯治場といった感じで、落ち着きます。

この高島屋さんは、かなり歴史を感じる建物だけど、中は完全にピカピカ。

「清潔な宿じゃないとイヤ!」

という方にも自信を持ってオススメできる感じでもありますね。

近くの共同浴場巡りもできて、最高すぎます…。

2食付きで8000円台〜

» 角間温泉 高島屋旅館の宿泊記

 

角間温泉にはまだまだオススメの湯治宿が!

角間温泉の場合、宿を変えつつの連泊もオススメです。

本当に長期間の湯治…という場合は、素泊まりが専門の角間荘さんが1番良いと思います。

 

その11:草津温泉 hotel taka(群馬県)

草津温泉hoteltaka

「草津温泉って飲食店も多いし、素泊まりの良い宿はないかな〜」

みたいな方に圧倒的にオススメ。

理由は、素泊まり3000円台〜のコスパで、部屋はいたって心地良い‥。

温泉は、全て貸し切り制。

立地は、湯畑から少し離れているものの、静かな環境がまた気に入ってます。

共同浴場を巡る拠点としてもgood!

特に湯治宿ではないけど、湯治宿としての利用も良さそうですね。

» 草津温泉hotel takaの宿泊記

 

その12:草津温泉 はなみづき  ※連泊オススメ!

はなみづき

こちらも草津温泉で素泊まり専門の宿。

湯畑からもアクセスが良く、5000円程度で宿泊可能。

温泉は、湯畑源泉が掛け流しで、泉質で言えば草津温泉でもトップクラスに素晴らしい泉質です。

イメージとしては、共同浴場を独り占めできる感じ!(貸切風呂です)

この宿のご主人も、もともとこの宿に湯治に来ていた常連客だったそうです。

そのご縁で、この宿を引き継いだとのこと。(直接、ご主人とお話しました)

もし草津温泉の宿選びで迷ったら、コチラが1番オススメ!

» 草津温泉 はなみづきの宿泊記

 

その13:那須湯本温泉 小林館(栃木県) ※連泊オススメ!

那須湯本温泉小林館

僕はこの那須湯本温泉が好きで、数えられないほどきています。

そしてこの民宿街がまた好き。

小林館も素晴らしい宿だけど、この周り一帯も素晴らしい宿ばかりです。

こちらの解説記事で、民宿街の解説をしています。

とはいえ、コスパが一番良いのは、この小林館さん。

2食付きで6000円台〜。

食事も山の幸で、びっくりするほど美味しいです。

ボク自身、10年ほど前にはじめてこの小林館で湯治をしています。

2泊でも驚くほど体の調子が良くなり、驚いた宿です!

» 小林館の宿泊記

 

その14:板室温泉 勝風館(栃木県) ※連泊オススメ!

板室温泉 勝風館

上記の小林館のある那須湯本温泉からは、車で20分かからないくらい。

板室温泉は、ぬる湯の名湯で40度ほど。

板室温泉の共同浴場は、循環消毒だけど、この勝風館の温泉は、完全掛け流し。

そして消毒もなく、加水もなく、名湯。

那須湯本は、熱い酸性泉。

なので、ぬるいアルカリ泉であるこの板室温泉と相性が良いです。

小林館で1泊〜勝風館で1泊の湯治旅行は最高ですよ!

2食付きで1万以下。連泊も可能。

» 勝風館の宿泊記

 

その15:下部温泉 元湯旅館 大黒屋(山梨県)

下部温泉 湯元 大黒屋

山梨県の下部温泉も古くから、湯治文化の盛んだったところです。

古くからあった温泉地って、自然湧出なこともなぜか温泉の質がとにかく高いんですよね。

熱めのお湯と、ぬるいお湯を交互に1時間ほど入ると、驚くほどに体調が良くなるのです…。

不眠症ぎみの時に、この下部温泉に入ると、なんと爆睡してしまうのです…。

とはいえ、下部温泉のこの「ぬるい源泉」を持っているのは、数えるほど。

さらに2食付きで8000円台〜と、コスパも良いのでオススメです。

» 元湯旅館 大黒屋の宿泊記

下部温泉で比較したい宿として「湯元ホテル」さんもオススメ。

また近くの石和温泉にある「日の出温泉」さんもすごいオススメ。(こちらは旅館の雰囲気だけど、温泉がとにかく格別!)

 

その16:ゲストハウス 倭荘(静岡県、伊豆) ※連泊オススメ!

ゲストハウス倭荘

スミマセン、また増やしました…。(2022年1月)

こちらは、伊東温泉の高台にあるゲストハウス。

温泉は掛け流し、循環なし、消毒なし、加温なし、加水なし。さらに湧出量が豊富。

そして素泊まりは3000円程度〜で、2食付きは7000円程度〜。

しかも、ものすごく食事のクオリティが高くて驚きました。

僕の宿泊記を見ていただければ、その食事のクオリティの高さがわかるかと思います!

伊東の温泉は、単純泉ゆえに意外と消毒なしや、循環なしって難しい。

そんな中、こちらはいわゆるパーフェクトな温泉。

本当に素晴らしいところでした!

≫ ゲストハウス倭荘さんの宿泊記

伊東温泉にもまだまだオススメ宿が!

このほか、ボクが30回以上宿泊している「大東館」(宿泊記)も、もちろんオススメ。

そしてすぐ近くの「鈴伝荘」さん(宿泊記)も素晴らしい宿。温泉の質は、この鈴伝荘が一番と思ってます。

3つの宿をまわりつつ、湯治するのもオススメですよ!

 

その17:神代の湯(静岡県 中伊豆) ※連泊オススメ!

神代の湯

この神代の湯は、もともと湯治宿だったこともあり、食事は玄米で、調味料も無添加のものを使っています。

そして健康的なだけじゃなくて、味付けもハンパじゃなく美味しいです…。

間違いなく、本記事の食事ランキングは1位。

ここに宿泊する時は、必ず2食付きするのをオススメします!

そして温泉のクオリティも高く、僕は伊豆で1番の温泉は「神代の湯」だと思っているほど。

伊豆の温暖な気候のもと、湯治ができるのも魅力の一つだと思っています。

(僕は伊豆の気候が大好き!!)

» 神代の湯の宿泊記

 

その18:亀川温泉 まるみや旅館(大分県)

まるみや旅館 亀川温泉

こちらは、別府温泉駅から2駅ほど行ったところにある「亀川温泉」のまるみや旅館さん。

「ここは住宅地?」という感じのところにひょっこりと現れます。

なんと2食付きで5000円台〜とコスパも最強。

それにもかかわらず、温泉は亀川温泉の名湯で、しかもとにかく食事のクオリティが高い…。

この価格帯ゆえに全く期待をしていなかっただけに、嬉しい感動でした。

» 亀川温泉 まるみや旅館の宿泊記

 

その19:鉄輪温泉 かんなわ荘(大分県)  ※連泊オススメ!

かんなわ荘

別府温泉で「湯治」をするなら、やっぱり最初に思いつくのが鉄輪温泉ですよね?

この辺り一帯は、湯治宿がたくさんあるけど、このかんなわ荘さんも湯治宿の雰囲気。

僕はここに夕食付きで6000円台で宿泊させてもらってます。

食事も量が多くないものの、「りゅうきゅう」や「とり天」といった別府名物がどれもクオリティ高く美味しかったです。

» かんなわ荘の宿泊記

 

その20:妙見温泉 田島本館(鹿児島) ※連泊オススメ!

田島本館 妙見温泉

この田島本館は、鹿児島県でも特に有名な湯治宿。

「傷湯」「神経痛の湯」「胃腸湯」という、3つの効能の違う源泉がドバドバと掛け流し。

食事のクオリティも高く、しかも2食付きで1万円を切ります。

さらに言うと、鹿児島空港からのアクセスはかなり良好です。

上記の北海道の「凌雲閣」とそこは違いますね。笑

ある意味、日帰りもできてしまうほど、アクセスが良好なんです。

» 田島本館の宿泊記

さらに、「妙見温泉でもっと安く湯治がしたい…」という方は、楽園荘もオススメ。

こちらは、素泊まりが専門の宿で、本館は3000円程度〜、離れは5000円程度〜からとコスパも抜群。

連泊するとさらにコスパは良くなります。

ボクは離れに宿泊し、ブログを書いています!

» 楽園荘の宿泊記

 

自宅で湯治をする【湯の花を利用】

ひめの華

「湯治に行きたい…」しかし「時間とお金が…」という時は、湯の花がオススメ。

とはいえ、湯の花と言っても効果の高いものから、低いものまで色々…。

中には湯の花が配合された入浴剤などもあるので、「湯治」という意味では湯の花100%が良いですね。

ボクが実際にたくさんの湯の花を試した中で、オススメしたいのが北海道、二股温泉の「ひめの華」というもの。

上記の写真は実際に「ひめの華」を入れつつ、入浴した写真だけど、とにかく濃厚で成分も濃厚…。

「実際の温泉並み…いやそれ以上かも…」と思ってしまう湯の花。

980円で試すことが可能です。

実際に「ひめの華」で湯治した記事と、レビューした記事の2記事を書いています!

 

まとめ:【保存版】湯治のできる安い温泉宿14選「一人泊、連泊もOK!」

まとめると、

 

【お得情報】年間50泊ほど旅行する中で、「使ってよかった!」と思えるサービスをまとめました。

 

それではまた、有益な情報が集まり次第、記事をアップしていきますね!

  • この記事を書いた人

KOU

年間50泊以上、温泉に出かける「温泉オタクKOU」の温泉ブログ。 温泉で、アトピーが完治するという不思議な体験をして、温泉にどハマり…。笑 温泉の素晴らしさ、魅力が伝わればとの願いを込め、ブログ&Twitterで発信中! 現在、月間7万pvほど

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