こんにちは、KOUです。

こういった方のお役に立てる記事になっています。
本記事の特徴
- 掛け流し、循環消毒のないしっかりと湯治効果のある温泉だけ
- 食事のクオリティも高い
- 部屋の質もある程度良い
- 宿の方が感じ良い
- 連泊も可能(連泊がオススメのところは表記あり)
- 宿泊費は2食付きで1万円を切るところ(さらに安いところアリ)
- 僕自身、宿泊したことがあり、宿泊記を書いているところ
「え、そんなところあるの?」
と思われるかもですが、普通にたくさんありますよ!
それから「湯治宿」というと「どうせ食事なしでしょ?」と思われがちだけど、本記事で紹介している温泉は、美味しいお食事を出していただけるところばかり。
さっそくご紹介していきますね!
もくじ
【保存版】湯治のできる安い温泉宿「一人泊、連泊もOK!」
ここでご紹介する宿、全てが良い宿なので、あえてランキング形式にすることはやめました。
そのかわり、北から順番になるようにしています。(青森県〜大分県)
十勝岳温泉 凌雲閣(北海道) ※連泊オススメ!プランあり
この凌雲閣は、掛け流しの名湯で、さらに湯治プランまである旅館で、1泊の値段は15000円ほど〜。
湯治プランですと、2泊5食付きで15000円ほど。つまり同じ価格で2泊できるわけです。(3泊だとさらに安い)
温泉は、鉄分をしっかりと含む硫酸塩泉と、冷たい酸性泉の2種類の温泉が湧いています。
つまり、温冷浴ができるという、とにかく最高な環境なんです!上記の露天風呂も最高ですしね!
デメリットとしては、アクセスがやや大変…。しかし逆にそこが良い、とも言えるのです。笑
到着すると、絶景とともに感動しますよ!
» 凌雲閣の宿泊記(アクセス方法もこちらで詳しく解説しています!)
酸ヶ湯温泉(青森県) ※連泊もオススメ!

出典:酸ヶ湯温泉
特徴は、日本有数の強酸性の温泉であること。
もともとは、湯治のための宿でした。現在は、湯治と旅館の両方で経営されています。
何回泊まっても、居心地は良いし、温泉の雰囲気は良いし、食事は美味しいし最高です。
注意点は、かなり酸性度が高いので、肌の弱い方などはヒリヒリしてしまう可能性も。
アトピーの方は、特に別の温泉をオススメします。というのもボク自身「アトピーに良いかな?」と訪れたところ、肌が痛すぎて帰ったことがあります。笑
その後、肌を健康にして再訪できた時には、感動しました!
特に効果が高いのは、神経痛とも言われています。
そして雰囲気の良さは魅力的!
2食付き8000円台〜
ちなみに酸ヶ湯温泉に行く場合、「 日本旅行 J R+宿泊プラン」が使えるので、こちらが最安。(新幹線を利用する場合)
※ またすぐ近くの「谷地温泉」も同じように使うことが可能です。
温湯温泉(ぬるゆ)山賊館(青森県)
温湯温泉も湯治の文化が残る温泉地。
温湯の由来は「温まった体が冷めないお湯」という意味で、たしかにたくさんの温泉に入ったけど、これほど冷めない温泉は初めてでした!
体温が高い=病気が治るとも言われているので、やはり温湯温泉はすごいですね。
2食付きで1万円を切りますし、さらに安いプランもあります。
大鰐温泉「河鹿荘」(青森県)
大鰐温泉(おおわに)の魅力は、
- 駅からアクセスが良い
- しかし温泉の質は高い
- 飲食店も充実
さらに近くには共同浴場もあって、飽きることがないです!
こちらの「河鹿荘」さんは、素泊まり3850円〜で可能。
安いだけでなく、あまりにもお人柄の良い女将さんがいらして、とにかく最高です…。
ぜひ河鹿荘さんの宿泊記も参考にしてみてください。
玉川温泉(秋田県)※連泊オススメ!連泊プランあり
この秋田県の玉川温泉も非常に有名な湯治場ですね。
そして日本一の強酸性の温泉ということでも有名。
ちょっとでも肌に傷があると本当にピリピリ。これは本当に酸ヶ湯温泉以上なので、ご注意を。
とはいえ、水で薄めた浴槽もあります。
食事は健康的な湯治食で、屋外の岩盤浴では「癌」にも効果があると言われているほど。
実際に、ボクが訪れた時も、上記の写真の奥で、癌の湯治をされている方が、たくさんいらっしゃいました。
大沢温泉自炊部(岩手県) ※連泊オススメ!連泊プランあり
あの宮沢賢治も湯治に訪れたことで有名な大沢温泉です。
この建物は、湯治用の建物だけど、中はいたって清潔で、本当に居心地が良い…。
素泊まりで3000円ほどなので、この記事の最安価格です。
さらに、食堂や売店もあって、食事に何不自由することはないです。
温泉の数もたくさんあって、連泊しても飽きないところは魅力。
もし時間があるなら、絶対に連泊をオススメしたい温泉宿です!
中の様子が気になる方はぜひ宿泊記に書いています。
肘折温泉 木村屋旅館(山形県) ※連泊オススメ!連泊プランあり
肘折温泉は、山形県の山奥の小さな温泉地。
いろいろな宿に宿泊したけど、僕はこの木村屋さんが一番好きかな。
3回ほど宿泊しているけど、「何回泊まってもやっぱりいい」という感じ。
部屋は居心地が良くて、さらに食事も本当に美味しいし、宿の方は温かいご夫婦です。
近くの共同浴場「上の湯」や「カルデラ館」に行くこともできるので、泊まっていても楽しいですね。
夏季は有名な肘折温泉の朝市もあって、これもまた楽しい…。
長期滞在すると、料金がどんどん安くなるように設定されています。
こちらもぜひ連泊で!という感じです。
最安は、2食付きで6000円ほど〜
川渡温泉 高東旅館(宮城県) ※連泊もオススメ!
こちらは、鳴子温泉郷の川渡温泉にある湯治宿。
設備はキレイで、温泉は飲泉が可能なレベル!
先日、湯治プランである「ご飯&お味噌汁」をいただいたけど、とにかく美味しくて2食付き4000円台〜というコスパ。
さすがに「安すぎる…」とは思いました…笑
鳴子温泉には、他にもたくさんコスパの良い温泉宿があるけど、人にオススメしやすいのは、この高東旅館さんかな〜という感じ。
Twitterでもすごく人気のある宿で、ファンも多いですね。
ボク自身、鳴子に行ったら、必ず高東旅館さんに泊まろうと決めているところ。
電車でも駅から徒歩30分弱なので可能です。詳しくは宿泊記をどうぞ!
» 東五郎の湯「高東旅館」の予約(じゃらんnetからのみ可能)
磐梯熱海温泉 湯kori(福島県)※連泊オススメ!
この湯koriさんは、磐梯熱海駅から徒歩1分ほどと、アクセスも良好。
さらに近くの「霊泉元湯」はとにかく素晴らしく効果の高い共同浴場です。
素泊まりであるものの、近くにはスーパーや飲食店もあって、不自由もしません。
部屋も温泉も心地が良くて「ちょっとコスパが良すぎでは?」と思ってしまうほど。
宿の源泉は、元湯とは違うものの、掛け流しの名湯です。
もともと湯治宿ではないけれど、湯治宿として使えるな…という印象です。
素泊まり3000円台〜
湯岐温泉 山形屋旅館(福島県) ※連泊オススメ!昼ごはん付き
昔から「中風の湯」と言われていて、神経に作用するお湯です。
重症の不眠症だったときに入ったら、爆睡できて感動したのが良い思い出。
さらに肌もキレイになるし、もう何度も訪れています。
湯岐温泉は、小さな温泉地で別記事で詳しい様子をまとめています。
そしてこの山形屋さんの素晴らしいところは、食事のクオリティがとにかく高いところ。
家庭的な湯治食が基本だけど、食事を豪華にすることもできるし、さらに部屋食で落ち着きます。
宿の方は、ご家族で経営されていて、みなさんすごく良い方たち。
「癒しの里」といった雰囲気です。お疲れの方はぜひお出かけください!
2食付きで8000円台〜
湯岐温泉は、小さな温泉地で、もう一つ「和泉屋」さんという旅館があります。
少し違う源泉もあって、こちらもすごい名湯。
山形屋さんに1泊、そして和泉屋さんに1泊というのもオススメです!
栃尾又温泉 神風館 ※連泊オススメ!長期プランもあり
栃尾又温泉は、新潟県のお米で有名な魚沼市から、山奥の方へ入って行ったところにある、小さな秘湯。
「新潟県で一番の湯治場は?」と聞かれたら、間違いなくこの栃尾又温泉と答えます。
この栃尾又温泉の特徴は、なんといってもラジウムを含む「ぬる湯」であるということ。
36℃の温泉で、何も感じない「不感の湯」と呼ばれたりもしていますね。
それゆえ何時間でも平気で入っていられるのですが、最高で8時間ほど入ったことがあります。笑
(普通の人は、1、2時間くらいが多い)
栃尾又温泉では、3軒の宿しかないけど、その中で一番コスパ良く湯治場の雰囲気なのはこの「神風館」さん。
2食付きで8000円ほど〜。連泊プランも充実してますね。
ちなみにすぐ近くの「折立温泉」の「やまきや旅館」さんもオススメ。
こちらは、栃尾又温泉の少し手前の温泉地で、同じくぬる湯。
知名度はかなり低いので、穴場!
詳しくは「やまきや旅館」宿泊記をどうぞ。
角間温泉 高島屋旅館(長野県)
角間温泉は、肌に良いことで有名な小さな温泉地です。
温泉地の雰囲気は、いかにも湯治場といった感じで、落ち着きます。
この高島屋さんは、かなり歴史を感じる建物だけど、中は完全にピカピカ。
「清潔な宿じゃないとイヤ!」
という方にも自信を持ってオススメできる感じでもありますね。
近くの共同浴場巡りもできて、最高すぎます…。
2食付きで8000円台〜
角間温泉にはまだまだオススメの湯治宿が!
角間温泉の場合、宿を変えつつの連泊もオススメです。
本当に長期間の湯治…という場合は、素泊まりが専門の角間荘さんが1番良いと思います。
草津温泉 hotel taka(群馬県)
「草津温泉って飲食店も多いし、素泊まりの良い宿はないかな〜」
みたいな方に圧倒的にオススメ。
理由は、素泊まり3000円台〜のコスパで、部屋はいたって心地良い‥。
温泉は、全て貸し切り制。
立地は、湯畑から少し離れているものの、それゆえ静かな環境が魅力。さらに周りは森林が多いので、夏はさらに涼しいです。
また共同浴場を巡る拠点としてもgood!
特に湯治宿ではないけど、湯治宿としての利用も良さそうですね。
草津温泉 はなみづき ※連泊オススメ!
こちらも草津温泉で素泊まり専門の宿。
湯畑からもアクセスが良く、5000円程度で宿泊可能。
温泉は、湯畑源泉が掛け流しで、泉質で言えば草津温泉でもトップクラスに素晴らしい泉質です。
イメージとしては、共同浴場を独り占めできる感じ!(貸切風呂です)
この宿のご主人も、もともとこの宿に湯治に来ていた常連客だったそうです。
そのご縁で、この宿を引き継いだとのこと。(直接、ご主人とお話しました)
もし草津温泉の宿選びで迷ったら、コチラが1番オススメ!
2022年はこちらに、再訪しつつ連泊もしてます。
【2022年泊まって良かった温泉宿ランキング】の中でもご紹介させていただいたほど。
とにかく最高の宿です。
那須湯本温泉 小林館(栃木県) ※連泊オススメ!
僕はこの那須湯本温泉が好きで、数えられないほどきています。
そしてこの民宿街がまた好き。
小林館も素晴らしい宿だけど、この周り一帯も素晴らしい宿ばかりです。
とはいえ、コスパが一番良いのは、この小林館さん。
2食付きで6000円台〜。
食事も山の幸で、びっくりするほど美味しいです。
ボク自身、10年ほど前にはじめてこの小林館で湯治をしています。
2泊でも驚くほど体の調子が良くなり、驚いた宿です!
板室温泉 勝風館(栃木県) ※連泊オススメ!
上記の小林館のある那須湯本温泉からは、車で20分かからないくらい。
板室温泉は、ぬる湯の名湯で40度ほど。
板室温泉の共同浴場は、循環消毒だけど、この勝風館の温泉は、完全掛け流し。
そして消毒もなく、加水もなく、名湯。
那須湯本は、熱い酸性泉。
なので、ぬるいアルカリ泉であるこの板室温泉と相性が良いです。
小林館で1泊〜勝風館で1泊の湯治旅行は最高ですよ!
2食付きで1万以下。連泊も可能。
下部温泉 元湯旅館 大黒屋(山梨県)
山梨県の下部温泉も古くから、湯治文化の盛んだったところです。
古くからあった温泉地って、自然湧出なこともなぜか温泉の質がとにかく高いんですよね。
熱めのお湯と、ぬるいお湯を交互に1時間ほど入ると、驚くほどに体調が良くなるのです…。
不眠症ぎみの時に、この下部温泉に入ると、なんと爆睡してしまうのです…。
とはいえ、下部温泉のこの「ぬるい源泉」を持っているのは、数えるほど。
さらに2食付きで8000円台〜と、コスパも良いのでオススメです。
下部温泉で比較したい宿として「湯元ホテル」さんもオススメ。
また近くの石和温泉にある「日の出温泉」さんもすごいオススメ。(こちらは旅館の雰囲気だけど、温泉がとにかく格別!)
ゲストハウス 倭荘(静岡県、伊豆) ※連泊オススメ!
こちらは、伊東温泉の高台にあるゲストハウス。
温泉は掛け流し、循環なし、消毒なし、加温なし、加水なし。さらに湧出量が豊富。
そして素泊まりは3000円程度〜で、2食付きは7000円程度〜。
しかも、ものすごく食事のクオリティが高くて驚きました。
僕の宿泊記を見ていただければ、その食事のクオリティの高さがわかるかと思います!
伊東の温泉は、単純泉ゆえに意外と消毒なしや、循環なしって難しい。
そんな中、こちらはいわゆるパーフェクトな温泉。
本当に素晴らしいところでした!
伊東温泉にもまだまだオススメ宿が!
このほか、ボクが30回以上宿泊している「大東館」(宿泊記)も、もちろんオススメ。
そしてすぐ近くの「鈴伝荘」さん(宿泊記)も素晴らしい宿。2023年現在、この鈴伝荘が1番オススメと思ってます。
3つの宿をまわりつつ、湯治するのもオススメですよ!
鈴伝荘は、「2022年泊まって良かった温泉宿ランキング」の中でもご紹介している宿です!
神代の湯(静岡県 中伊豆) ※連泊オススメ!
この神代の湯は、もともと湯治宿だったこともあり、食事は玄米で、調味料も無添加のものを使っています。
そして健康的なだけじゃなくて、味付けもハンパじゃなく美味しいです…。
間違いなく、本記事の食事ランキングは1位。
ここに宿泊する時は、必ず2食付きするのをオススメします!
そして温泉のクオリティも高く、僕は伊豆で1番の温泉は「神代の湯」だと思っているほど。
伊豆の温暖な気候のもと、湯治ができるのも魅力の一つだと思っています。
(僕は伊豆の気候が大好き!!)
おまけ:伊豆で湯治レベルの名湯→下賀茂温泉
下賀茂温泉(しもかも)は、かなり知名度は低いけど、湯治レベルに素晴らしい温泉が湧いているところです。
場所は、伊豆の最南端「下田」から、さらに10キロほど行ったあたり。
ボクが実際に宿泊したのは「民宿 南伊豆」というところで、コスパも温泉も食事も最高でした!
塩化物泉で、イメージとしては、長野の角間温泉の泉質に近いです。
亀川温泉 まるみや旅館(大分県)
こちらは、別府温泉駅から2駅ほど行ったところにある「亀川温泉」のまるみや旅館さん。
「ここは住宅地?」という感じのところにひょっこりと現れます。
なんと2食付きで5000円台〜とコスパも最強。
それにもかかわらず、温泉は亀川温泉の名湯で、しかもとにかく食事のクオリティが高い…。
この価格帯ゆえに全く期待をしていなかっただけに、嬉しい感動でした。
鉄輪温泉 かんなわ荘(大分県) ※連泊オススメ!
別府温泉で「湯治」をするなら、やっぱり最初に思いつくのが鉄輪温泉ですよね?
この辺り一帯は、湯治宿がたくさんあるけど、このかんなわ荘さんも湯治宿の雰囲気。
僕はここに夕食付きで6000円台で宿泊させてもらってます。
食事も量が多くないものの、「りゅうきゅう」や「とり天」といった別府名物がどれもクオリティ高く美味しかったです。
妙見温泉 田島本館(鹿児島) ※連泊オススメ!
この田島本館は、鹿児島県でも特に有名な湯治宿。
「傷湯」「神経痛の湯」「胃腸湯」という、3つの効能の違う源泉がドバドバと掛け流し。
食事のクオリティも高く、しかも2食付きで1万円を切ります。
さらに言うと、鹿児島空港からのアクセスはかなり良好です。
上記の北海道の「凌雲閣」とそこは違いますね。笑
ある意味、日帰りもできてしまうほど、アクセスが良好なんです。
さらに、「妙見温泉でもっと安く湯治がしたい…」という方は、楽園荘もオススメ。
こちらは、素泊まりが専門の宿で、本館は3000円程度〜、離れは5000円程度〜からとコスパも抜群。
連泊するとさらにコスパは良くなります。
ボクは離れに宿泊し、ブログを書いています!
自宅で湯治をする【湯の花を利用】
「湯治に行きたい…」しかし「時間とお金が…」という時は、湯の花がオススメ。
とはいえ、湯の花と言っても効果の高いものから、低いものまで色々…。
中には湯の花が配合された入浴剤などもあるので、「湯治」という意味では湯の花100%が良いですね。
ボクが実際にたくさんの湯の花を試した中で、オススメしたいのが北海道、二股温泉の「ひめの華」というもの。
上記の写真は実際に「ひめの華」を入れつつ、入浴した写真だけど、とにかく濃厚で成分も濃厚…。
「実際の温泉並み…いやそれ以上かも…」と思ってしまう湯の花。
980円で試すことが可能です。
実際に「ひめの華」で湯治した記事と、レビューした記事の2記事を書いています!
まとめ:【保存版】湯治のできる安い温泉宿14選「一人泊、連泊もOK!」
まとめると、
- 十勝岳温泉 凌雲閣(北海道)
- 酸ヶ湯温泉(青森県)
- 温湯温泉 山賊館(青森県)
- 大鰐温泉 河鹿荘(青森県)
- 玉川温泉(秋田県)
- 大沢温泉 自炊部(岩手県)
- 肘折温泉 木村屋旅館(山形県)
- 川渡温泉 高東旅館(宮城県)
- 磐梯熱海温泉 湯kori(福島県)
- 湯岐温泉 山形屋旅館(福島県)
- 栃尾又温泉 神風館(新潟県)
- 角間温泉 高島屋旅館(長野県)
- 草津温泉 hotel taka(群馬県)
- 草津温泉 はなみづき(群馬県)
- 那須湯本温泉 小林館(栃木県)
- 板室温泉 勝風館(栃木県)
- 下部温泉 元湯旅館 大黒屋(山梨県)
- ゲストハウス倭荘(静岡県、伊豆)
- 神代の湯(静岡県、中伊豆)
- 亀川温泉 まるみや旅館(大分県)
- 鉄輪温泉 かんなわ荘(大分県)
- 妙見温泉 田島本館(鹿児島)
旅行のお役立ち情報【オススメのサービス】
年間50泊ほど旅行する中で、「使ってよかった!」と思えるサービスをまとめました。
- 旅行でポイントを貯める→ハピタス、モッピー(旅行ポイ活の解説記事)
- 新幹線を利用する→日本旅行「新幹線+宿泊」セットプラン(レビュー記事)
- 青春18きっぷで温泉に!→「特集した記事」を書いてます
- 飛行機を利用する→エアトリのアプリ(Android、iOS)航空券比較サイトをさらに比較した記事
- 平日に旅行する→平日安いサイト「ゆめやど」(レビュー記事)
- 最強の旅行クレカ→
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード
- 楽天トラベルを利用する→楽天カード(空港をたくさん利用、楽天市場をたくさん使う場合は、楽天プレミアムカードもあり。国内旅行保険、空港ラウンジ利用も付いているため。ボクはこちらを利用)
それではまた、有益な情報が集まり次第、記事をアップしていきます!