PR 温泉特集

【最新】関東の「人がいない温泉地」22選!ゆっくりできる極上湯

2025年2月2日

沢渡温泉 共同浴場

こんにちは、温泉オタクでKindle本「奇跡のかけ流し温泉」の著者KOUです。(プロフィールXYouTubenote

「最近、関東で有名な温泉地に出かけると、すごく混んでるな〜。できれば人のいない温泉地に出かけたい」

こういったメッセージをいただきますし、ネットを見ても探している方が多いようです。

そこで今回、関東で「人がいない」「空いている」穴場的な温泉地をまとめました。

もちろんまた温泉オタクゆえ「極上湯かけ流し」にこだわりつつ…です。

記事の前半では「関東で人の少ない温泉地」の特徴を。そして記事の後半で、具体的にオススメの温泉をまとめています。

次の温泉旅の参考になったら嬉しいです!

» YouTubeではこの記事を補足しながらボク自身が語っています

関東で人のいない(少ない)温泉地の特徴を

大仁温泉 一二三荘

まずは関東で人のいない温泉の特徴を。

  • 温泉地の知名度が低い
  • 電車でのアクセスが悪い
  • 温泉地が大きくない

こういったところは間違いなく穴場の温泉で、人はとにかく少ない。

例えば「秘湯なら人は少ないかな?」というと、秘湯=有名であることが多いので、普通に混んでますね。笑

関東で人のいない温泉地「メリットとデメリット」

メリットは山ほどあって、

このあたりは山ほどありますね。

そしてデメリットとしては「アクセスの悪さ」や「温泉街のワクワク感がない」だと思っています。

とはいえ、1つのアイディアとして箱根温泉はとにかく混んでいるし、宿も割高。こんな場合、近くの大仁温泉に宿泊して箱根を楽しむ…なんてことも。

ここからはこういったお話をズラリとまとめてみました。

 

関東で「人のいない温泉地」22選(北〜南へ)

湯岐温泉 山形屋旅館

関東とはいえ「人が少ない」となると、そこが県境だったりもしますので、そういったところはこの記事でもガンガン紹介していきます。

まずは福島県の温泉を。「え、関東じゃないよね??」と思われるかもしれないけど、理由は下記で。笑

湯岐温泉(福島県)*関東との県境。車だとアクセスも良い

湯岐温泉

湯岐温泉(ゆじまた)は、栃木、茨城、福島のちょうど県境にある温泉で、実は車であればかなりアクセスの良い温泉地なのです。

具体的には、東京から向かった場合、東北道の矢板ICから下道を走って、ほどなく到着といった距離。

体感としては、栃木の那須温泉に出かけるのと、それほど違いはないと感じています。

そして「人がいない」「ゆっくりできる」といった意味で、湯岐温泉を超えるところは日本でもほとんどないかと。

上記のとおり宿は3つだけ。しかし1つは現在営業していないので、現在は2つの宿のみ。

湯岐温泉の特徴をサクッとまとめてみます。

  • 温泉は中風の湯。神経に作用するという意味
  • 不眠症や神経痛などに特効あり(個人的な体験など)
  • ぬる湯。鮮度バツグンの極上湯。もちろん自然のままのかけ流し
  • 2つの宿、どちらも最高にお食事も美味しい
  • どちらの宿の方も、とにかく良い方たち

と、ひいきめに言っても「最高すぎる…」といった温泉地。

3つほど記事を書いていて、ぜひ参考にしてみてください。

おまけとして…

こちらはボクが実際に湯岐温泉を散歩した様子。

何度も散歩しているけど、ここで人とすれ違ったことは、ほぼないです。笑

那須湯本温泉の民宿(栃木県)

那須湯本温泉 滝の湯

那須湯本温泉は、「鹿の湯」が圧倒的に有名で、人も多いです。

しかしこの那須湯本温泉の「民宿街」はすごく静かで、人も少ない。

どちらもとびっきりの極上湯であるのがポイント。

那須湯本温泉 滝の湯

こちらは那須湯本温泉の民宿に泊まったら入ることになる共同浴場「滝の湯」。

見るからに極上湯!って分かるかもしれないけど、本当に極上湯!

オススメの宿は下記で、宿泊記へのリンクになっています。(かなりコスパも良い!)

また藤田屋さんや小林館さんは、コスパもすごい。

下記の「8000円以下」のオススメ温泉宿としてもご紹介しています。

蔵王温泉 共同浴場
【保存版】8000円以下で泊まれる「極上湯」の温泉宿29選

続きを見る

板室温泉(栃木県)

板室温泉 大黒屋 保養とアートの宿

板室温泉も、とにかく人のいない温泉地。

こちらは湯治宿でもある「大黒屋」さん。

先ほどの那須湯本温泉とはコンセプトが変わって、こちらは高級タイプ。

のんびり贅沢に、ゆっくりと過ごしたい方にオススメです。

2食付き3万円程度〜

» 板室温泉 大黒屋さんの宿泊記

あと「ゆこゆこ」の「関東 静かに過ごせる温泉地ランキング」で、板室温泉が1位になってますね。

日光湯元温泉と那須温泉の奥地

日光 温泉寺

旅館ニューおおたか

どちらも「奥地」という共通点があるのでまとめて。

日光は大きな観光地で、すごく混んでいるけど、日光湯元温泉はいたって静かな温泉地で、散歩をしてもほとんど人と出会わないほど。

そして那須温泉も人気の温泉地だけど、奥地に行くとほとんど人もいないですね。

そしてどちらも「極上湯」であることは共通点。オススメの温泉宿は下記です。

日光湯元温泉は、ほかにも宿がいくつかあって、ニューおおたかさんの近くだと、有名な大丸温泉(おおまる)もあります。

大丸温泉も良い宿だと思うけど、ボクはまだ泊まったことがないです。

人のいない秘湯を2つ「金湯館」と「松渓館」(群馬県)

金湯館

松の湯温泉 松渓館

この2つも距離的に近く、人の少ない秘湯であり、ぬる湯のドバドバ極上湯という共通点があるので、まとめて。

まず、金湯館は自家用車が入れないほどの秘湯で、宿の車で送っていただくか、山を歩いて登らなくてならないほど。

お食事は山の幸を中心に、野草の天ぷらなど本当に美味。

松渓館さんは、女将さんがおひとり経営されている宿で、宿泊者も1または2グループまで。

食事は女将さんの手料理で、やや豪華な家庭料理といった感じで、すごく美味。

どちらも東京からアクセスがよく、関東の穴場温泉として間違いないと思います。

老神温泉(群馬県)

老神温泉 伍楼閣

老神温泉は、かつて栄えた温泉ということもあって、知名度はやや高め。

しかし現在は寂れてしまった…というか、本来の姿に落ち着いた…といったイメージで、こちらも街を歩いて人に会うことはほとんどないです。

そして温泉の泉質はピカイチで、あまり注目されることは少ないけど、群馬でも最高レベルの温泉が湧いていると思っています。

オススメの温泉宿としては、伍楼閣さんと亀鶴旅館さんで、旅館タイプが好みなら「伍楼閣」、民宿タイプが好きなら「亀鶴旅館」といった感じに選ぶと間違いがないイメージです。(まだ他にも素晴らしい宿はあると思うけど、ボクが実際に泊まって良かった。という意味です)

下記は宿泊記へのリンクです。

四万温泉、沢渡温泉、湯宿温泉(群馬県)

四万温泉 共同浴場

この3つを人の多い順にまとめると「四万温泉>沢渡温泉>湯宿温泉」かな?(沢渡温泉と湯宿温泉は同じくらい)

四万温泉で「人がいない」を求めるなら、積善館さんなどの有名な旅館でなく、もりまた旅館さんなどの民宿タイプで、中心地から離れたところに滞在するとかなり快適。

沢渡温泉、湯宿温泉はどこで泊まっても「人はほぼいない」感じ。

ボクが実際に泊まって良かった温泉宿は下記で、かなりオススメ。

湯檜曽温泉「林家旅館」(群馬県)

湯檜曽温泉 林屋旅館

湯檜曽温泉は、水上の次の駅「湯檜曽」にある温泉。

駅前だけど、無人駅ということもあって、誰にもお会いすることはなかったです。

この林家旅館さんは、循環・消毒・加水・加温すべてなしの掛け流しで、抜群のかけ流し。

部屋食で、食事のクオリティも高くてオススメ宿の1つです。

2食付き12000円程度〜

» 湯檜曽温泉 林家旅館さんの宿泊記

 

小野上温泉「旅館きくむら」さん(群馬県)

小野上温泉 旅館きくむら

小野上温泉の旅館きくむらさんも、駅近の極上湯。

こちらも同じように「無人駅」ということで、ほとんど人に会うこともなかったです。

宿もボクの知る限り、この「きくむら」さんだけ。

食事のクオリティも高く、部屋の清潔感もすごく、女子人気もすごく高いところ。

2食付き14000円程度〜

» 小野上温泉 旅館きくむらさんの宿泊記

» 小野上温泉「旅館きくむら」さん(じゃらんnetからのみ予約可能)

養老渓谷温泉「民宿さかや」さん(千葉県)

養老渓谷温泉 民宿さかや

この養老渓谷温泉も、歩いてもいてもほとんど人に会わない温泉地です。

千葉の中で珍しく、なんと自家源泉の温泉を利用。

食事も個室で美味しく、千葉を観光するときの拠点としても最高なところです。

2食付き1万円程度〜

» 養老渓谷温泉 民宿さかやさんの宿泊記

 

秩父温泉「新木鉱泉」(埼玉県)

新木鉱泉

新木鉱泉は、埼玉でもトップクラスの泉質…というか、個人的には飲むことのできる鉱泉もあって、埼玉で最高の温泉だと思っています。

そしてこの新木鉱泉は、秩父の中でもかなり田舎に位置することもあって、周りにはほぼ人がいなく、静かな温泉地です。

ボクは何度もこの新木鉱泉にリピートしているのだけど、その理由は、秩父の観音参りが趣味なため。

つまり周りは基本的に、自然とパワースポットのみという環境。

食事も素晴らしく美味しく、コスパもよく素晴らしい温泉宿だと思っています。(泊まったら「お値段以上…」だった温泉宿20選の記事でもご紹介しました)

東京からのアクセスもこの記事の中で最高に良いのも魅力です。

2食付き12000円程度〜

» 新木鉱泉さんの宿泊記

 

石和温泉「日の出温泉」(山梨県)*関東に近い

日の出温泉

山梨は関東ではない…のだけど、上記の秩父からも近く、かなり関東っぽくアクセスも良いのでご紹介。

甲府まで行ってしまうと、かなり賑やか。そして石和温泉もわりと賑やか。

この日の出温泉は、石和温泉の中心地からやや離れたところにある一軒宿で、知る人ぞ知る名湯。

温泉の特徴は、ぬる湯でふわふわ感があり、飲泉もOKな極上湯

ボクが人生で一番気持ち良いと思っている温泉でもあります。

東京からアクセスも良いのに、人はかなり少なく、落ち着いて温泉旅を楽しむことができるのがポイント。

女子ひとり旅にも人気があるそうで、個人的に男子ひとり旅にもオススメです。笑

2食付き13000円程度〜

» 日の出温泉さんの宿泊記

 

湯河原温泉「源泉宿ゆっくり」(神奈川県)

湯河原温泉 ゆっくり

湯河原温泉は、駅前こそ賑やかだけど、この「ゆっくり」さんのある奥湯河原の手前に位置するところだと、かなり人も少なく落ち着いた環境です。

さらに温泉も素晴らしく、宿の方が一日に2回の換水をしてくれているようで、パーフェクトなかけ流し。

この徹底管理がないと「循環・かけ流し」とかになって、気持ちよさや効果が半減してしまうので、本当にありがたいかぎり。

そしてなんと素泊まりが5200円〜で、チェックアウトが12時なのです。

なんとも宿の方からの「たまには人生、ゆっくりと過ごして」といった愛を感じる宿だと思っています。

実はボクが初めてこちらに宿泊したのは25歳くらいの時で、温泉初心者だったこともあり、「世の中にこんなすごい温泉宿があるんだな〜」という思い出です。

» 湯河原温泉「源泉宿ゆっくり」さんの宿泊記

 

大仁温泉「一二三荘」(静岡県)*関東に近い

大仁温泉 一二三荘

静岡も関東ではない…と、そうなんだけど、箱根(神奈川)に近いこともあってご紹介です。

箱根や熱海はご存じのとおり、ものすごい人が多いです。

しかし、この大仁温泉は、駅前にコンビニすらなく、地元の方が少し散歩されているくらいの人しかいません。

そもそも大仁温泉を知っている人は、よほどの温泉好きでなければいないはず。笑

実はあの長嶋監督は、この大仁温泉をこよなく愛していて、トレーニングに使っていたこともある土地なのです。

そして上記の温泉、一二三荘さんは、伊豆でも最高レベルの極上温泉がかけ流し。食事も2食付き9000円程度〜とは思えないほど豪華で美味。

無料の貸切温泉もあり、箱根や熱海であれば25000円くらいの宿なんじゃないかな〜と。

箱根を観光しつつも、泊まるところは落ち着いたところがいい!みたいな方にもすごくオススメの温泉宿です。

» 大仁温泉「一二三荘」さんの宿泊記

» 大仁温泉「一二三荘」(じゃらんnet。楽天トラベル不可)

 

まとめ:関東で「人のいない温泉地」22選「たまにはゆっくりと…」

 

温泉地でゆっくりと過ごすことで、日々のストレスが解放されたり、カラダの不調までスッキリとしてしまうのがメリット。

関東は特に人が多いこともあって、たまに「人のいない」温泉に出かけるのも、すごく素晴らしい自分へのご褒美となると思っています。

では最後に、この記事でご紹介した温泉宿をマルっとまとめて終わります。

それでは最後までお読みいただき感謝しております!

YouTubeではこの記事を補足しながらボク自身が語っています⬇️

またこの記事の「全国バージョン」も作成しました⬇️

燕温泉 ホテル花文
全国の『人がいない温泉地』19選「想像を超えた極上湯」【2025年版】

続きを見る

 

  • この記事を書いた人

KOU

「温泉オタクKOU」の温泉ブログ。 温泉で、アトピーが完治するという不思議な体験をして、温泉にどハマり…。笑 現在、湯治とリモートワークを中心に温泉宿に年間50泊ほど宿泊。 泊まって良かった宿だけをブログにまとめています。 温泉の素晴らしさ、魅力が伝わればとの願いを込め、ブログ&YouTube&Xで発信中。 月/最高120万pv

-温泉特集