PR 北海道・東北の温泉 福島県の温泉

檜枝岐温泉「山びこ山荘」宿泊記「絶品…涙の出る山人料理…!」

2024年8月6日

檜枝岐温泉 山びこ山荘

こんにちは、温泉オタクのKOUです。

福島の山間にある檜枝岐温泉に来ていました。

檜枝岐温泉って「おもてなしがすごい!」と呼ばれている温泉地でもあるのだけど、本当に感動的な「おもてなし」。

食事は「山人(やもうど)料理」と呼ばれるもので、涙が出るほど美味い…

2食付き8500円〜、コスパもすごいですね…。

食事がとんでもなくすごいけど、もちろん近くの温泉情報などもマルっとまとめています。

予約は現在、電話のみのはず。(0241-75-2372)

「電話予約のみ」ということで「穴場の温泉」の記事の方でもご紹介しました!また「コスパの良い温泉宿」の記事でもご紹介。

*現在、残念ながら閉業されてしまったとのことです。思い出として記事を残してあります。

檜枝岐温泉「山びこ山荘」さんにチェックイン

こぎれいで、木の温もりが温かい…。ボクの経験上、こぎれいな民宿は間違いなく「大当たり」な宿なのです。

たしかにその通りで、笑顔の素敵な女将さんに案内していただきました。

ご主人もいらして、おふたりとも本当にお優しい方…

部屋はへと。

 

「山びこ山荘」さんのお部屋へ

いい感じに落ち着く和室。

お茶セットなど。

部屋からは畑が見えて、山の風がいい感じ。

洗面所とお手洗いは、部屋のすぐ目の前に。

この洗面所は「お湯=温泉」「水=湧き水」なので、これだけでもかなり嬉しい!笑

アメニティはフル完備で、ふとんはセルフで敷くスタイル。

民宿だと「防音性」が気になることもあるけど、そこそこ高い印象でした。

もし気になる方は、「旅の神アイテム」にもまとめている耳栓などがあると、快適さが増すかもしれませんね。

とにかく部屋も快適そのものでした!

 

「山びこ山荘」さんの温泉「貸切でかけ流しにも…」

温泉は1階に。小さいので貸切で利用するスタイル。利用時間も上記の写真にあるとおり「15~23、5時〜」と長めなのも嬉しい。

では温泉へ。

中に入ると「自宅用」のような雰囲気かな。

檜枝岐は基本的に「かけ流し」はないのだけど、このとおり蛇口をひねれば温泉が出てくるので、掛け流しの温泉となんら変わらない印象でした。

というかそもそもとして「浴槽が小さい=鮮度が高い」なので、鮮度も高く、消毒などもなく、かなり温泉の状態が良かったです。

このあたりのことは先日書いたKindle本「奇跡のかけ流し温泉 すごい温泉はすごい」でも書いてます。(780円またはKindle Unlimitedで無料でも読めます)

泉質は単純泉。しかし…

この温泉に入ると、不思議なくらい心臓がバクバクと…。

檜枝岐温泉って、一見すると「普通のお湯」みたいに感じるけど、入ってみるとかなり効き目を感じるところがすごいなと。

ちょっとナメて、ビールを飲んだあとにパッと入りにいったら倒れるかと思ったほど。笑

普通のお湯でこんなことはないので、みなさまご注意を。笑

 

「山びこ山荘」さんのお食事「山人料理、うますぎ。涙出る…」

お食事はこちらの会場で。

はじめにご用意いただいたもの。

一見すると「普通?」っぽく見えるけど、これだけで感動するほど美味しい。

使っている素材から、料理法まで完璧すぎるほどに完璧。(特に料理人…というわけではないけど、ホントにそんなイメージ。美味すぎる)

今まで漬物で感動したことってないけど、ホントにこれには感動。

もしかしたら色艶からわかるかもですね。

続いてイワナのお刺身。わさびが本わさびなのが、この美味さの証拠…。

ドリンクメニュー。

山菜の小鉢。山人(やもうど)料理と言われているけど、これもイメージをはるかに超えている…

続いて山の幸の天ぷらを。こちらも名店レベル。

続いてイワナの炭火焼きを。

焼き方が素晴らしいのか、骨まですべて食べられる。書きすぎだけど、ホントに感動…

続いて、ご主人に「KOUさんサンンショウウオ食べられますか?」と聞いていただき、

こちらを焼いていただきました。オスとメスになっていて、このセットで食べるとすごく元気になるのだとか。

サンショウウオを食べるのは、檜枝岐温泉の伝統らしいですね。

特にすごいクセなどなく、美味しい。たしかに次の日は体調良かったな〜と。

そして最後に檜枝岐の名物でもある「裁ちそば」というお蕎麦。なんと10割そばなのです。

この蕎麦がどれくらい美味しいかというと、間違いなく有名な名店レベル。

麺つゆまでが完璧に美味しく、「なんでここでこんなに美味しい蕎麦に出会えてしまうんだ!」と思ったほど。

それもそのはず、昔はお蕎麦屋さんもやっていたようです。

最後に、蕎麦湯、しょうがご飯、デザートの「はっとう」というもの。

蕎麦もちで、あまりにも美味しいので、「食べるのがごはっと」になった。という意味かららしいです。

詳しくは下記に。

蕎麦湯、しょうがご飯もあまりにも美味しく、最後までホントに感動でした。

食べものでここまで感動したのは、人生で1番の体験だと思います。

朝食へ

朝食ももちろん抜群のクオリティ。

特に野菜、キノコなどがやはり感動レベルに美味しかったです。

ご飯と味噌汁も。

胃腸の調子がこれほど良いのは、間違いなく素材が良いからかな〜と。

 

近くの共同浴場→「無料」で入れる

「宿の温泉は小さいな〜」と思っても、近くの共同浴場が無料で入れるのです。

上記のパスポートを持って入りにいく感じ。

まずは徒歩3分ほどのところにある「燧の湯(ひうち)

硫黄泉で、宿と違う泉質なので、入り比べも楽しい。

もう1つは、「駒の湯

こちらは山びこ山荘さんと泉質が似ていて、単純泉がかけ流し。いい感じにオーバーフローしていて、鮮度も高かったです!

おまけ:湧き水が飲める!【安宮清水】

「安宮清水」という湧き水が飲めるスポットがあって、共同浴場を巡りつつ飲んでみるのもオススメ。

山びこ山荘さんのお食事なみに美味しいお水。

もしかしたらこの水を使っているから、あれほど料理が美味しいのかと…

こちらが「安宮清水」。

この周辺にサンショウウオがたくさんいるらしいです。

ボクが後から知ったのだけど、よく見たらいたかもしれませんね!笑

場所は「駒の湯」にほど近いところ。

 

周辺でとびっきりの極上湯に日帰り温泉をする【木賊温泉&湯の花温泉】

近くにとびっきりの極上湯があるのでご紹介しておきます。

木賊温泉

まずはこちらの「無人・混浴」でもある木賊温泉。

温泉好きからは有名だけど、その凄さはポストしたとおり。

ボクには少し強烈すぎだけど、効能や温泉の凄さは全国トップクラスであることは間違いないと思います。

車で35分ほどです。(Googleマップ) 

もう1つは湯の花温泉。

湯の花温泉

近くの宿やお店で300円のチケットを買うと、4つある共同浴場が入り放題というシステム。

この日は気温が高かったので、たくさんは入れなかったけど、寄り道には最高なイメージ。

温泉もパーフェクトなかけ流しで、極上湯です。

場所は、木賊温泉からほど近いところです。

 

まとめ:檜枝岐温泉「山びこ山荘」宿泊記ブログ

 

では最後に「こんな方にオススメ」もまとめつつ終わります。

  • 山人料理に興味あり
  • 静かな温泉地・温泉宿が好き
  • 家族経営でほっこりできる宿が好き

檜枝岐温泉は、街の雰囲気が最高すぎる…といった印象で、魅力が本当にすごいところだと思いました。

実は幸福度の高い温泉地は、今まで「島根の温泉津温泉が最高」と思っていたけど、今回の旅で「檜枝岐温泉と温泉津温泉」が双璧といったイメージに変わりました。

とにかく素晴らしいところ。

それでは終わります。最後までありがとうございました!

 

  • この記事を書いた人

KOU

「温泉オタクKOU」の温泉ブログ。 温泉で、アトピーが完治するという不思議な体験をして、温泉にどハマり…。笑 現在、湯治とリモートワークを中心に温泉宿に年間50泊ほど宿泊。 泊まって良かった宿だけをブログにまとめています。 温泉の素晴らしさ、魅力が伝わればとの願いを込め、ブログ&YouTube&Xで発信中。 月/最高93万pv

よく読まれている記事

湯の川温泉 笑 函館屋 1
那須湯本温泉 湯治 2
二股らじうむ温泉2026 3
冬の草津温泉 湯畑 4
5
国見温泉 森山荘 6
蔵王温泉 喜らく 7
蔵王温泉 共同浴場 8
蔵王温泉 共同浴場 9
那須湯本温泉 滝の湯 10
万象の湯 11
国見温泉 森山荘 12
湯田川温泉 理太夫旅館 13
草津温泉 素泊まりの宿 はなみづき 14
中山平温泉 三之亟湯 15
二股温泉 16
湯檜曽温泉 林屋旅館 17
沢渡温泉 共同浴場 18
19
一覧 20
駒の湯山荘 21
久田旅館 鳴子温泉 22
肘折温泉 西本屋旅館 23

-北海道・東北の温泉, 福島県の温泉