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燕温泉「花文」宿泊記ブログ「飲める極上湯。天国的な避暑地…」

2024年8月13日

燕温泉 ホテル花文

こんにちは、温泉オタクでKindle本「奇跡のかけ流し温泉」の著者KOUです。(プロフィールX

燕温泉の「花文」さんに宿泊していました。

「極上湯…」ということは知っていたけど、間違いなく想像以上の温泉で、標高が1180メートルということで、清々しく真夏でもとにかく涼しい。

比較してみたところ東京よりも12度低いことが多かったです。

温泉の美しさ、空気のキレイさがあいまって本当に天国的なところ。「日本にこんな素晴らしいところがあるんだな」といったイメージ。

2食付き16000円程度〜

» YouTubeではこの記事を補足しつつ語っています

燕温泉「花文」さんにチェックイン

腰の低い、目のキラキラな若旦那さん?に案内していただきました。

到着の直前までは、車でクーラーをかけても暑いほどだったけど、この周辺は霧が出ていて気温も驚くほど涼しい。

昼間は本当に爽やかさのかたまりのようなイメージで、夜は「寒い」くらいかな。

東京は34度だったけど、こちらは22度。爽やかなわけですね!

チェックインの時に「追加オプションがあれば」とのことだったけど、ある程度大食いでないとキツイかな。

ざる蕎麦が人気とのことで、ボクも注文したかったけど、少食なのでやめておくことに。(普通の人にはかなりのボリュームになってしまうかと)

部屋へと。「ホテル」ではあるけれど、かなりの山奥で、しかも年季が入っているのでイメージは「山小屋」だと来てからの後悔などはないかもです。

それでは部屋にチェックイン!

 

「花文」さんのお部屋へ

いい感じに落ち着くお部屋。

窓の外が白くなっているけど、もちろん「霧」で、外を眺めると、

このとおり。清々しさは伝わるかもですね。

滞在中は、ほぼこの霧で、朝、一時的に晴れている時がありました。

こんな感じ。空気が良すぎるなと。笑

チェックアウトする時も、あまりの気持ちよさに「連泊したい…」と思ってしまったほど。

アメニティなどはこのとおりフル完備。テレビ小さめの扇風機あり。(とはいえ扇風機が必要ないほど涼しい)

お茶菓子など。

部屋にお手洗いと洗面所が完備。ウォシュレットタイプではないけれど、清潔でした。

ドリンク類などは、

こんな感じに売られていました。値段も手頃。

また、

こだわりのアイスがあって、コーヒーは宿泊者はいつでも飲んでOKとのこと。

建物の外観は、かなり年季が入っているようにも見えるけど、中はかなり快適だと思いました。

 

「花文」さんの温泉「飲める。効き目のすごい極上湯」

温泉へと。

ルックスからして「極上湯」だけど…笑。本当に極上湯。

コップが置いてあって、もちろん飲泉もOK。

温泉は飲んでみるとそれほどクセはない感じ。入った感想としては、

  • あったまる前に心臓バクバクする…
  • 汗が吹き出す
  • 汗が止まらない…

こんなイメージで「さすがは天下の名湯」といった感じでした。

ボクの体感としては、草津温泉で熱いお湯に入った時以上に汗が止まらないので、三朝温泉の「桶屋」さんのラジウム温泉を思い出すほどでした。

湯上がりは「肌がもったり」とする感じもあって、驚くほど美肌効果もあり。

さらに24時間いつでも温泉に入れるのも魅力。

かなり強烈な温泉なので、夜ものんびり入る場合は「お酒を飲まない」というも良いかな?と思ったほどでした。

女性用は露天風呂あり

燕温泉 ホテル花文

こちらは女性用の大浴場。

燕温泉 ホテル花文

そして露天風呂。かなり汗の出る温泉なので、女性の方が有利かな?朝の7〜9時は男性ようなのだけど、ここでしばらく入っていると湯あたりするほどでした。

歩いていける「無料」の露天風呂!

こちらは宿の前の案内図。現在は黄金の湯だけオープンしてました。

霧の中を進んで…

もう少しやばい感じかな?と思いきや意外と歩きやすい。

「熊は出ないかな?」ということで若旦那さんに聞いてみたところ「鈴などをつけなくても、クマが出たことは一度もない」とのことでした。安心のお言葉ですね。

燕温泉 ホテル花文

そして到着。男女別になっていて、到着した時には2名先客がいて、みなさん花文さんに泊まっているらしい。

お湯自体は、花文さんよりも湧出量が少なめなせいか、極上湯であるものの、花文さんには負けるかなといったクオリティ。

しかしこのロケーションは「日本に生まれてよかった!」と思えるほどで、魅力はたっぷりですね。

成分表など

この花文さんのものをまとめてみます。

 

項目 詳細
温泉名 中条村公衆浴場 殿様湯
湧出地 新潟県村上市山北町大毎字福見山 2343-甲番地
泉質 カルシウム-ナトリウム-マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉 (低張性中性高温泉)
湧出量 毎分53.5リットル
知覚的試験 無色透明、無味、微硫化水素臭
pH値 7.3
温度 52.2℃
溶存物質総量 1,225 mg/kg
成分総計 1,320 mg/kg

ChatGPTに「上記の写真をまとめて」とお願いしたら、こんな感じにまとめてもらえました…笑

最近のAIはホントすごいです。

 

「花文」さんのお食事

まずこちらをご用意いただきました。山の野菜が美味しい懐石のようなイメージかな。

バーニャカウダー、ニンニクがほどよくきいていて美味しい。

そのほかの小鉢など。やっぱり地元の野菜、山菜がたっぷりとあるのが嬉しいところ。

このあたりはもともと「湯治の文化」があったので、そのなごりなのかな〜と。

山菜は特に感動レベルに美味い。

お酒のメニューは、

こんな感じ。

冷酒、鮎政宗550円をお願いしたけど、思っているよりたっぷりと。キリッとしてクセがなく美味しい。

Amazonで「鮎政宗」を買うこともできるけど、わりと高めのお酒。かなり花文さんコスパもよく感じました。

続いて、豚のロースト。一品ずつ最高の状態で持ってきていただけるのは、ありがたいかぎり。

続いて変わった料理で、車麩を揚げたもの。はじめて食べたけど、美味しいものですね。

夕顔を煮て、冷製にしたもの。会場食なので、ほかの人の声が聞こえてくるけど、この夕顔がみなさんすごく美味しいと。

たしかに、めったに食べることのできないお味で絶品。血がキレイになってくるイメージ。

季節の天ぷら。地元の野菜が中心で、どう考えても絶品。

ひとくち十割蕎麦。これを普通のもりそばでお願いすることもできるようです。とはいえかなり大食いでないと、とても食べられる量ではないです…。

田舎そばの感じでいい感じ。

ご飯とタケノコ汁。ご飯は安定のクオリティで、タコノコ汁は普段食べないこともあって感動しました。

最後にトマトのデザート。最後まで野菜がたっぷりで健康的なのが嬉しいかぎり。

かなり量があったけど、胃がスッキリとしているのは、野菜をたっぷり使ってくれているから。

このトマトもかなりの絶品でした。

朝食も

紫蘇の葉のジュースはセルフで、そのほかはご用意いただきました。

朝食はプチバイキングスタイル。

なんとなく取って、

自家製の梅干しがかなりの絶品。そのほかやっぱり野菜が美味しいなと。

もちろんご飯とお味噌汁も。

「健康的で美味しい」といった感じで、胃腸がお疲れの方にもオススメかなと。

 

燕温泉「ホテル花文」さんのアクセス情報など【裏ワザあり!】

 

項目 詳細情報
住所 新潟県妙高市燕温泉
車でのアクセス 妙高高原ICより車で30分
公共交通機関 JR長野新幹線経由信越本線関山駅下車、バスで20分
バス時刻 関山駅発13時半頃、15時半頃、17時半頃(正確な時間は頸南バスに確認)
駐車場 14台、無料、予約不要
冬季の注意 11月〜4月はスタッドレスタイヤ推奨、チェーンも用意

 

個人的「裏ワザ的」なアクセス方法(車)「関越、湯沢インターを使う」

普通に妙高高原ICを使って向かうのも良いけれど、個人的に関越を使って湯沢インターから燕温泉に向かうのもすごく良いと思いました。

というのも、湯沢インター〜燕温泉までは一般道だけど、景色がよく、さらに「信号がほぼない」という素晴らしい道。

あと有名な温泉である「野沢温泉」にも寄り道しやすいというのもメリット。

 

まとめ:燕温泉「ホテル花文」宿泊記ブログ「かなり幸福度高い宿」

 

この燕温泉「花文」さんに来て思ったことは、空気のキレイさ、極上すぎる温泉、年季が入っても心地の良い空間…と「かなり幸福度が高い」という印象でした。

雲に近いこともあって、なんとなく天国的なイメージ。

常連さんと温泉でお話ししたけど、とにかくリピートしたくなるのだとか。

ボクも帰る時になって、まったく同じような気持ちに。不思議とまた来たくなる素晴らしい宿でした。

それではサクッと「こんな方におすすめ」もまとめつつ終わります。

  • 真夏の避暑に
  • 秋〜春もそれぞれすごく良いらしい(常連さん)
  • 飲泉OKな極上かけ流しが好き
  • 癒しを求めて、湯治目的
  • ひとり旅、カップル、ファミリーOK

ボクが泊まった時も、若い男性のひとり旅、カップル。年配のご夫婦、ファミリーがいらっしゃいました。

「ひとり旅の難易度高い?」というと、低くもないけど、にぎやか宿でもないので、居心地の悪さはほぼないと思います。

ちなみにボクは慣れすぎていることもあって、快適そのもの。

それでは少しでも旅の参考になれば幸いです。

最後までありがとうございました!

YouTubeではこの記事を補足しつつ語っています⬇️

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八丁の湯
「夏」に最高すぎる温泉はここ…【2024年版】

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  • この記事を書いた人

KOU

「温泉オタクKOU」の温泉ブログ。 温泉で、アトピーが完治するという不思議な体験をして、温泉にどハマり…。笑 現在、湯治とリモートワークを中心に温泉宿に年間50泊ほど宿泊。 泊まって良かった宿だけをブログにまとめています。 温泉の素晴らしさ、魅力が伝わればとの願いを込め、ブログ&YouTube&Xで発信中。 月/最高93万pv

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