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指宿市【東郷温泉】日帰り入浴記ブログ「足元湧出の名湯!」

東郷温泉

こんにちは、KOUです。

先日、鹿児島県の指宿市にある「東郷温泉」に日帰り入浴をしました。

この「東郷温泉」の特徴は、なんと言っても指宿ではすごく珍しい「足元湧出」だということ。

足元湧出=間違いない名湯。

だけど、確かに名湯でした。

料金は350円、指宿駅からは徒歩15分です!

ではさっそく!

指宿市【東郷温泉】日帰り入浴記ブログ「足元湧出の名湯!」

東郷温泉

まずは番台で料金を支払って。

誰もいらっしゃらなかったので、箱の中へとお金を入れて…

東郷温泉

振り向くとこんな感じ!

東郷温泉

入り口の目の前には、足湯がありました!

中に入ると、、

東郷温泉

創業は明治28年とのことだけど、平成16年にリニューアルされたようです。

なので、中は歴史を感じつつも、小綺麗な印象でした。

東郷温泉

こちらがロッカー。鍵付きもいくつかあるので安心です。

では温泉へ!

 

東郷温泉は「熱湯」と「ぬる湯」

東郷温泉

こちらがメインの浴槽だけど「熱湯」(だいたい45度くらいに感じたかな)

東郷温泉

よく見ると、中は石でできていて、その隙間からプクプクと温泉が湧いているんです。

実際に入っていると、ロマンがハンパでないですよ!

こういう浴槽って「石組」とかって言われているそうです。

こちらは浴槽の前の張り紙だけど「肩までつかり‥」と効能の下に「浴槽からも自噴してます」と。

これがいわゆる「足元湧出」ですね!

あとちょっと面白いお話で、指宿温泉では基本的に肩までの入浴は推奨されていないんです。

理由は、強烈な塩化物泉で体への負担が大きいからかな?

いぶすき観光ネットの「正しい指宿温泉の入り方」にそう書いてありました。

とはいえ東郷温泉では、肩までを推奨なようですね!笑

東郷温泉

そしてもう一つの浴槽が「ぬる湯」(こちらは41度くらいに感じた)

東郷温泉

洗い場はいかにも共同浴場といった感じ。

基本的には、やっぱり地元の方のための温泉に感じますね!

 

東郷温泉に入ってみた感想と泉質

東郷温泉

こちらの分析書をまとめてみます。

  • 泉質:ナトリウムー塩化物泉
  • 源泉:59.1度
  • ph:6.6(中性)

そしてカルシウムとカリウムのイオン、そしてメタケイ酸が多めなのも指宿温泉の特徴。

飲泉は不可。ちなみに指宿で飲泉ができるのは「殿様湯」だけだと思います。

≫ 殿様湯についてはこちらでまとめています!

この東郷温泉からも2キロほどですよ。

 

入ってみると鮮度抜群…当たり前か…笑

足元湧出ゆえ、もちろん温泉の鮮度は抜群!

何しろ、全く空気に触れていない源泉がどんどん湧いているんですからね。

源泉の温度が高いので、ドバドバ掛け流しとはいかないものの、それでこれだけど鮮度はさすがだな〜と。

塩化物泉でガツンと温まるのは、指宿温泉の特徴だけど、こちらも一緒。

汗がとにかく吹き出す感じです!

 

ぬる湯の方はどう?

結論、ぬるいのに鮮度は抜群!といった感じ。

もちろん熱湯に比べると、やや魅力が落ちてしまうものの、こちらも名湯には変わらないですね!

 

東郷温泉の営業情報

  • 営業時間:6:00~20:00
  • 料金:大人(12歳以上):350円 子供:100円 幼児:50円
  • 定休日:毎月15日と30日の午前中
  • 電話:0993-23-4500

 

東郷温泉のアクセス

JR指宿駅から車で3分。徒歩だと15分ほど。

近くにも共同浴場は色々とあります!

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どれもこれも素晴らしいのでぜひ!

それにしても指宿温泉は楽しい!

終わりです。

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KOUのふわふわ温泉

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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