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湯の峰温泉「伊せや」宿泊記ブログ「飲泉OK!熊野古道をちょっとだけ歩くもアリ」

湯の峰温泉 伊せや

こんにちは、温泉オタクのKOUです。

世界遺産のある湯の峰温泉をフラフラしていたところ「いい感じの宿があるな〜」と泊まってみたところ、かなり良い宿でした!

ネットの情報はかなり少なめなので、「穴場」の温泉でもありますね。

また記事の後半で「熊野古道をちょっとだけ歩くコース」も紹介しました。(熊野古道のすぐそばの宿です!)

1泊素泊まり5100円〜(現在、予約は電話のみの場合が多いです。楽天トラベルにページあり。しかし現在は使えないかと)

伊せやさんの公式サイト電話:0735-42-1126

 

湯の峰温泉「伊せや」さんにチェックイン

湯の峰温泉の共同浴場に入ってみたところ、素晴らしい施設であるものの残念ながら消毒あり…。

観光名所になってしまっているので、仕方がないですね。

しかしお隣の、この「伊せや」さんは飲泉可能な極上湯、とのことで宿泊してみました!

入り口には「素泊まり5100円〜、日帰り600円」の看板も。

外見もキレイだけど、中もすごくキレイ…。ホントにこの価格で良いの?という感じ。

サクッとチェックインしつつ、ご主人に翌朝のバスの時間などを教えていただきました。

電話で「部屋が4階だけど大丈夫ですか?」と聞かれたけど、結論「全然大丈夫!」でした。

理由は、階段が短いことと、連続してないところ。イメージは4階でも2階くらいな感じです。

 

「伊せや」さんのお部屋「値段以上…」

部屋へは、女将さんに案内していただきました。

かなりキレイなお部屋で、やはり「この値段で良いの?」というくらい。

途中、ほかのお客さんとすれ違ったけど8割くらい外人さんのイメージ!

部屋からの眺め。最高に空気が良いです!

お寺の向こうが、世界遺産になっている「壺湯」

洗面所もお部屋にアリ。

アメニティなどはフル完備で、お茶菓子はナシ。

不思議だけど、南和歌山は「お茶菓子ナシ」なところが多いですね。そういう文化なのかな?

部屋にトイレあり。さらに布団は自分で敷くスタイル。

しかし、あらかじめシーツは敷いてくれてるし、手間はほぼゼロでした!

敷布団はやや硬め。掛け布団は、フカフカ。

湯治に慣れているボクからしたら、間違いなく最高の湯治宿のお部屋。

では温泉へと向かいます。極上です…

 

「伊せや」さんの温泉「飲泉可能な極上湯。壺湯より上かも…」

温泉は1階に。

着替えるところもめっちゃキレイ!

湯の峰温泉

そしてこちらが温泉。

コップが置いてあって、もちろん飲泉可能。

飲める温泉は、間違いなくパーフェクトなので、これ以上の説明はいらないかと…笑

オーバーフローもたっぷりと。

シャワーがないのが、また良いのです。笑

泉質など

  • 泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
  • ph:7.3
  • 泉温:82.8度
  • 掛け流し、加水なし、加温なし、消毒なし、循環なしのもちろんパーフェクト

この周辺の温泉の泉質は、ほぼこんな感じです。

「優しい印象だけど、成分がドッシリ」といったイメージ。

エネルギーがヒシヒシと感じつつ、テンションまで上がってくる感じ!

飲泉で胃腸もスッキリ!(自宅でも飲泉したい方は「温泉水99」が良いですよ!)

とんでもない極上湯に出会えました!

 

「伊せや」さんのお食事

早めに予約してるなら、こちらの食堂でお弁当のようなものがいただけるようです。

ボクは、直前の予約だったため、お隣の食堂へ。

こちらへ。

地元の方がのんびりと経営されているお店かな?

牛すじうどんと、名物の「めはり寿司」を頼みました!

素朴で温かい心を感じるお味。

「めはり寿司」というのは、南和歌山の名物で、漬物のおにぎりのようなもの。

実はお昼もお寿司屋で「めはり」を食べたけど、こっちの方が味が濃くて好みでした!

そのほかのメニューはこんな感じ!

 

翌朝は、、

宿の前の「湯筒」で、自由に卵を茹でたり、サツマイモを茹でたりできるのです。

なので、

朝ごはんは、ゆで卵に。不思議だけどこちらは「温泉卵」ではなく普通に「ゆで卵」になります。

野沢温泉の「湯釜」は温泉卵になるので、不思議ですね。

しかし味は普通とは全く違って「絶品」になりました!

ちなみに卵やサツマイモは、周辺の売店や食堂で普通に買えます。

 

熊野古道をちょっとだけ歩くコース

熊野本宮大社

実は湯の峰温泉は、上記の熊野本宮大社から熊野古道を通った先にあるのです。

熊野古道

熊野古道…想像以上に素晴らしい雰囲気…。

熊野古道

途中、ものすごいパワーを感じるところも‥。

熊野古道の終わりが、この世界遺産「つぼ湯」の脇です。

ここからちょっと行くと、「伊せや」さんが。

 

世界遺産の壺湯はお隣です!

壺湯についてもサクッと。

公衆浴場でチケットを買って、中に入るとこんな感じ。

さすが世界遺産といった雰囲気…

足元からプクプクと温泉が湧いていました。

貸し切り制で、1組30分までで、さらに混雑していることもあるので、そこはご注意を!

泉質は「伊せや」さんの温泉とほぼ同じで、湧出量を思うと、もしかしたら「伊せや」さんの方が良いかもです…

しかしこのルックスは、1度体感してみるのがオススメです!

 

まとめ:湯の峰温泉「伊せや」宿泊記ブログ

 

熊野古道って、外人さんの割合が8割くらいに感じます。

関西の人は行くけど、関東の人ってあまり南和歌山に行く人っていないですよね…笑(多分…)

しかし本当に良いところ!

アクセスの悪さから良い意味で「荒らされていない」と思いました。

このあたりは「川湯温泉」や「湯の峰温泉」など極上の温泉があるのも特徴。

世界遺産をまわりつつ、極上の温泉に入れるのは最高ですね!

川湯温泉では、ペンション「あしたの森」さんと温泉民宿「大村屋」さんがすごく良い宿でした!(リンクは宿泊記)

世界遺産の観光の参考になれば幸いです!

» 「伊せや」さん(0735-42-1126)

1泊素泊まり5100円〜(現在、予約は電話のみの場合が多いです。)

 

  • この記事を書いた人
温泉桶

KOU

「温泉オタクKOU」の温泉ブログ。 温泉で、アトピーが完治するという不思議な体験をして、温泉にどハマり…。笑 現在、湯治とリモートワークを中心に温泉宿に年間50泊ほど宿泊。 泊まって良かった宿だけをブログにまとめています。 温泉の素晴らしさ、魅力が伝わればとの願いを込め、ブログ&Twitterで発信中! 月/最高88万pv

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