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草津温泉の源泉の種類はいくつ?違いを比較してみた!

こんにちは、KOUです。

僕は草津温泉に来ること100回以上の温泉オタクです。(プロフィール

同じ草津の温泉でも源泉によって、かなり趣きが変わるのが面白いところ。

本記事は、ほぼ全ての源泉に入ってみた感想と、特徴を比較したブログ記事になっています!

注意点として、これは僕の主観で書いた記事ですので、ガイドブックにのっているような内容とは違う可能性があります。

しかし、草津温泉の源泉を愛して、それぞれの源泉に何度も入ってみての感想ですので、自身は100%笑

この源泉のことを知っていると、さらに草津温泉を楽しめるはず!笑

ではさっそく記事にうつっていきます!

草津温泉の源泉の種類はいくつ?違いを比較してみた!

草津温泉の基本

基本についてサクッと解説してみます。

  • 酸性泉(ph2くらい)
  • 温度が熱い(源泉が100℃に近いのがほとんど)
  • 掛け流し、循環なし、消毒なし、加温なしのところがほぼ100%

上記の写真、左側のベルツ博士が「草津温泉は高温で入ると効果がある」とおっしゃっています。

現在では「温度なんて意味ないのでは?」

なんて言われているけど、僕の個人的な感想では、高温の方が圧倒的に効果が高いし、気持ちも良いです。

「証拠は?」と言われても、僕は学者でもなければ医者でもない、ただの温泉オタク。笑

ただ「何度も入っているうちに気がついた」という経験オンリーです。

とはいえ、草津温泉の共同浴場はもちろん、旅館でも熱めのところがほとんど。

地元の方も経験的に「熱い方が効果があるし、気持ちが良い」と思っているはずです。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、ここからは源泉についてです。

 

草津温泉の有名な源泉は全部で8つ

  • 万代鉱源泉
  • 湯畑源泉
  • 白旗源泉
  • 地蔵源泉
  • 煮川源泉
  • 西の河原源泉
  • 綿の湯源泉
  • 熱の湯源泉

僕自身、最後の熱の湯源泉をのぞいて、それぞれ何度も入浴しています。

ではそれぞれの特徴についてです。

 

万代鉱源泉

こちらは「hotel taka」さんに宿泊したときの写真。(僕の宿泊記はこちら

特徴は、

  • 草津温泉で、一番使われている源泉(湧出量が多い)
  • phは1.6ほどと、一番酸性度が強い
  • ピリピリ感が強い

この通り、草津温泉でも特に強烈な源泉!

KOU
肌のちょっとした傷とか、目に入ったりすると、ものすごく痛いよ!

万代鉱源泉に入るには、多くの旅館で使われている他、人気の日帰り入浴施設「西の河原露天風呂」に行けば入ることができます。

 

湯畑源泉

千代の湯

こちらは、共同浴場「千代の湯」のもの。そして、その名の通り「湯畑」に流れている温泉、あれこそが湯畑源泉です。

特徴は、

  • マイルド感がある
  • トロッとした感じ
  • ピリピリ感はある

僕のイメージでは、万代鉱をヤンチャな若者とすると、湯畑源泉は落ち着いたおっちゃんって感じ。

KOU
マイルドなのに、ピリッとした感じがあるよ!

湯畑源泉に入るには、共同浴場「千代の湯」や日帰り入浴施設「御座之湯」に入ることが可能です。

また下記の写真で、

湯畑からバスターミナルに向かう方向に「湯畑源泉」を使った宿が多数あります。(僕が最近ブログにした中では「ゆたか」さんや「田島屋」さん)

 

白旗源泉

こちらは、共同浴場「白旗の湯」のもの。

特徴は、

  • 草津で一番白く濁っている
  • 源泉の量は少なめ目で貴重
  • ピリピリ感は少ない

草津温泉の中では、かなり優しい源泉。もちろん近くの万座温泉と比べるとワイルドではあります。

KOU
ワイルドなのに優しい!

この白旗源泉に入るには、共同浴場「白旗の湯」に入るのが一番簡単。

あと、この源泉を使っている旅館は数少なくてとにかく貴重。

イメージとしては、湯畑の近くの老舗高級旅館で多く使われている印象です。

例えてみると、有名旅館の「奈良屋」など。この奈良屋さんはものすごく上手く温泉を管理している印象で、マイルドさがさらに際立つ感じ。(日帰り入浴も可能です)

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地蔵源泉

こちらの写真は、共同浴場「地蔵の湯」のもの。

特徴は、

  • 少し濁っている
  • 白旗源泉と同じく、貴重な源泉
  • エネルギーを感じる、ピリピリ感は少ない

僕はこの「地蔵源泉」が一番好きです。

草津温泉では珍しく「目」に入ってもそれほど痛くない源泉でもあります。

それもそのはず、近くには「目洗い地蔵」なるお地蔵様が佇んでいます。

お地蔵様が近くにいらっしゃることからも分かるとおり、なぜか霊力のようなものを感じるというか、不思議なくらいに体の調子が良くなるんです。

KOU
体の中心が温まる。肌も一番キレイになる。目にも良い。

草津温泉に来たら、ぜひ入ってみて欲しい源泉です。

この「地蔵源泉」に入るには、共同浴場「地蔵の湯」もしくはこの周辺のいくつかの宿だけです。

詳しくは下記の記事でまとめています。

地蔵の湯
草津温泉の共同浴場「地蔵の湯」はやっぱり最高すぎる!

続きを見る

 

煮川源泉

写真は共同浴場「煮川の湯」。

特徴は、

  • とにかく熱い
  • 雰囲気は湯畑源泉に似ている
  • 湯畑源泉よりエネルギーが強め

この煮川源泉は、共同浴場「煮川の湯」もしくは日帰り入浴施設「大滝の湯」で入ることが可能です。

この煮川源泉こそ、熱い温度で入った方が気持ちがいいように感じます。

大滝の湯では「時間湯」と呼ばれる草津温泉の伝統的な入浴方法を体験することができるけど、これは「できるだけ熱い温度の温泉に入るための工夫」。

KOU
入ると元気になる!

そんなヤンチャだけど、しっかりもののお兄ちゃん的な源泉だと思ってます。

 

西の河原源泉

こちらは草津ホテルさん。

特徴は、

  • サラリとしている
  • 肌あたりが柔らかい
  • 源泉の温度が低い(50℃くらい)
  • ピリピリ感はある

一番強烈な「万代鉱源泉」からヤンチャなイメージを抜くとこの西の河原源泉になります。

草津温泉では、特に古い歴史を持つ源泉で、西の河原公園のいたるところからこの源泉が湧いています。

西の河原公園の様子。

そしてこの源泉の特徴は、草津温泉で唯一温度が低いんです。

KOU
草津で唯一、草食系な源泉

そして草津温泉でこの源泉を引いているところは、6カ所と言われているけど、他の源泉と混ぜて使ってるところもあります。

純粋な西の河原源泉に入るなら、老舗の「草津ホテル」もしくは、共同浴場「凪の湯」で可能。

草津ホテルは日帰り入浴としてもオススメです。詳しくは下記をどうぞ。

草津ホテル日帰り入浴記ブログ「西の河原源泉に入れる!」

続きを見る

 

綿の湯源泉

こちらはペンションはぎわらさんにて。

特徴は、

  • 湯の華が多い
  • 綿のようにマイルドな質感
  • ピリピリ感も少ない

草津温泉でも特に貴重な源泉の一つです。

KOU
なめらかさがピカイチ!

共同浴場で使っているところもなくて、入るには以下の方法だけ。

  • ペンションはぎわらに宿泊
  • マウンテンビューロッジに日帰り&宿泊(営業は夏季だけ)
  • テルメテルメ
  • 草津ホテル綿の湯別館に宿泊

他にもあるかもしれないけど、僕が現在知る限りではこの4つだけです。

この「綿の湯」と命名したのは、ペンションはぎわらさんの先代の方だそうで、もし「綿の湯」の真髄を知りたければ「はぎわら」さんに宿泊するのがオススメです。

僕自身2回ほど宿泊していて、そのうちの1回は宿泊記にしています。

草津温泉「ペンションはぎわら」宿泊記ブログ「綿の湯は名湯‥」

続きを見る

 

熱の湯源泉

これ実は入ったことないんです‥笑

入るには共同浴場「千代の湯」の時間湯をする必要があるようです。

そしてなんとこの「熱の湯源泉」を使っているのは、ここだけなんだとか。

ここは入り次第、記事をリライトする予定です!

 

その他にも源泉はあるよ

他にあるとすれば、「自家源泉を持っている宿」です。

例えると、

この2つもまだ予定が合わず入ったことがありません。

入ってみたらリライトする予定です!

では最後にまとめて終わりにします。

まとめ:草津温泉の源泉は多数!いろいろ入ると楽しい!

同じ草津温泉で、湧いている場所もすぐ近くなのに、少しずつ違うのは本当に面白いところですね!

もし迷ってしまったら以下を参考に出かけてみてください!

日帰りでは、

宿泊の場合は、予約の際に「泉質名」をチェックしつつ‥というのがオススメ。

それでは終わります!

泉質を楽しみつつ、草津温泉を楽しみましょう!

 

  • この記事を書いた人

KOUのふわふわ温泉

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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