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那須湯本温泉【小林館】宿泊記ブログ「湯治のできる最高の民宿!」

2021年5月13日

小林館

こんにちは、KOUです。

那須湯本温泉の民宿街にある小林館に宿泊してきました。

実は、この民宿街が大好きで過去に10回以上は来ていますかね。笑

この小林館さんにも確か過去4回ほど宿泊しています。

というわけでこの民宿街の魅力をお伝えしつつ、小林館の宿泊記にしようと思います!

>>> 予約は楽天トラベルからのみ可能。(小林館のページへ)

那須湯本温泉【小林館】宿泊記ブログ

久しぶりに小林館に来れて嬉しい‥実は3年ぶり。

共同浴場「滝の湯」の近くに駐車をして、小林館へと向かいました。

ご主人がいらして、

「前にも来たことあるよね?説明はいらないでしょ?」

って。イヤ、3年くらい前なんだけど‥覚えててくれて嬉しい〜

おそらくこの民宿に来る人の年齢層が高いので、僕が若くて覚えていたのかと。

そして、もしこの民宿街で、接客を求めているなら間違いなくオススメはしない。笑

「温泉地に住んでいる親戚のおじさんにちょっと部屋を間借りする」とこんなイメージで行けばまず間違いないです。笑

と、部屋へと向かいます。

 

部屋の様子

小林館

今回の部屋は4畳半。

今まで何度か来ているけど、この4畳半は初めて。

おそらく大抵の場合は、もっと広い10畳の部屋とかにしてくれると思いますよ。

口コミを読んでも「広い部屋にしてくれた!」ってものがたくさんあるので間違いないかと。

>>> 楽天トラベルでの小林館の口コミ

「部屋をアップグレードしてくれた!」って方がたくさんいますよね!

僕自信アップグレードしてくれないのが初めてですから。笑

 

ところで4畳半は狭くない?

って実は、もし息苦しい狭さだったらイヤだな。って本気で思ってました。笑

結論、全くもって大丈夫!!

小林館

見てください!部屋の半分がなんと窓!

そして景色が良い!そして静か。

いや〜こんな居心地の良い部屋ってなかなかないな〜と。

僕は狭い部屋が基本キライです。笑 その僕が居心地良いのだから基本的に安心して大丈夫かと思います。

こちらは、お茶セット。お茶菓子はなしです。

ティーバックではないのが嬉しいところですね。

テレビももちろんありますよ。部屋が狭いのでこの大きさで十分な感じです。

その他の部屋の情報についてまとめると、

  • 歯ブラシと浴衣はあり(歯ブラシは1階に取りに行くスタイル)
  • タオルはなし
  • 部屋にトイレはなし

そうだもう一つ。ここ部屋に鍵がないんです。中からはかかりますよ。

でも外からはかかりません。

もともとこの地域に、人のものを取ったりする人は少なかったんじゃないかな〜

時代が変わっても変化しないこのあたりも新鮮で僕が好きなポイント。

もちろん僕はやっぱり気になるので、貴重品はいつも持って出かけてました。笑

鍵がなくても安心な世の中になったら素敵ですね!

すみません、もう一つ魅力的なポイントを最後に!

窓はなんと2重サッシに。これは、近くに川が流れているということからの「防音性」と、冬の寒さを防ぐためかと。

つまり、静かで暖かい。最高です‥笑

では続いて温泉の解説を。

 

温泉は共同浴場「滝の湯」へ

部屋はもとより、この宿に温泉がついていないです。

というかこの民宿街のほとんどの宿に温泉がついていないんです。

理由としては、あまりにも温泉が強烈すぎて管理が難しいから。

その分、効能もハンパジャないんです。

どれくらい強烈かというと、硫化水素ガスによって電化製品と車の寿命が縮んでしまうほど。

なので、バイクを持っている人なんかは室内に入れてるのを見たことがありますよ。

共同浴場「滝の湯」は、組合員と宿泊客しか入ることができないので、こちらの鍵を持って出かけることになります。

下駄に履き替えて‥これがまた良い!

滝の湯

徒歩20秒。このすぐ側に駐車場もありますよ。

滝の湯

中はこんな感じに。奥が熱い、そして手前がぬるめです。

このルックスに魅力を感じたら僕と一緒に感覚。笑

滝の湯

洗い場はこんな感じに。いわゆる湯治場スタイルですね。

ちなみに、強酸性なので石鹸は泡立たないです。

この那須湯本あたりでは、短熱浴と言って、短い時間でサッと熱めのお湯に浸かることが推奨されています。

鹿の湯に記載があったのですが、基本は「腰まで1分、胸まで1分、肩までを1分」そしてこれを3セットほど。

なんだとか。

確かに、僕の経験でも、この入り方をした方が効果を実感します。

この滝の湯ってその時によってけっこう温度が違うので、いつもこの入り方ができるかというと、そんなことはありませんが。

 

泉質は、強酸性の硫黄泉

この温泉は、昔から湯治場として栄えて「難病が治った」とかって霊験が特に多いところでもあります。

実は、僕も初めてここに来た理由は、なんとなく肌の調子が良くなかったから。

その時もこの小林館で2泊して湯治をしています。

結論、2泊であってもかなり肌がキレイに健康になりました。

周囲にも割と驚かれたほどです。

こんなことからも、この温泉地が好きでしょうがないという感じではあります。

ぜひ何度も入ってみてください!

 

食事は部屋食「地元の山の幸が嬉しい‥」

お食事は、朝と夜どちらも部屋食。

というかこの民宿街のほとんどは部屋食。

ではまずは夕食から。

小林館

近くで取れた山菜がほとんどで、そして鮎の塩焼きに、鶏肉を炒めたもの。

お味噌汁にも地元のキノコがたっぷりと。

そして食前酒には、木の実を漬け込んだお酒。そしてお米もツヤツヤと来ています。

正直、旅館の御馳走より美味しい!なんて思ってしまうほど。ぬか漬けも自家製でうまい!

山奥に来て、山の幸を堪能できるって本当に最高ですね!

ご飯をお代わりしたいときは、お願いしに行けばOK。

僕はこの量でかなり十分にお腹いっぱいに。

ちなみにこちらは、お酒のメニュー。僕もビールの大瓶(600円)を注文。安い!!

あと廊下にハチのお酒が。僕は飲んだことがないけど、気になる方はぜひ!

では続いて朝ごはんを。

十分満足できる朝食でした。こちらももちろん美味しくいただきました。

 

アクセスはどうなの?

僕自信、電車でも車でも来たことがあるけど、どちらでも大丈夫ですね。

電車なら、黒磯の駅からバスで30分ほど。料金は830円

または、那須塩原の駅から50分。料金は、1020円

どちらも1時間に1本くらいと思っていただければ間違い無いです。

那須湯本のバス停からはすぐなので安心ですよ。

注意点としては、結構このあたりは坂道になっているので、バスを降りてから健脚でないと少しだけ厳しいかもです。

 

近くの様子は?

近くには有名な日帰り入浴施設「鹿の湯」や殺生石、那須温泉神社が。

これらぐるりとまわっても1時間以内にまわれます。

観光地っていうより、すごいパワースポット!って感じ。

この近くの散歩がまた最高なんです!

下記にまとめていますので、気になる方は参考にしてみてください!

鹿の湯
那須湯本温泉を解説!「鹿の湯で日帰り入浴、民宿街そして観光!」

続きを見る

 

こんな方に小林館はオススメ!

先ほどもお伝えした通り、あくまでも湯治宿です。

それでも僕の主観では、高級旅館より居心地良い。なんて思ってしまうほど、居心地の良さがあります。

このあたりのことも僕と同じように口コミを書かれている方が多数いるので、好きな人は好き。

>>> 他の人の口コミを参考にするのも良いかもです。

嫌いな人は嫌い、と好みは別れてしまうかと。

あとネコちゃんが嫌いな方はやめといた方が良いかもしれませんね。

玄関にいて可愛かった!

そして宿の方ともつかず離れずといった感じ。

ではまとめてみます。

  • 健康効果を求めて
  • 気楽な旅行がしたい!(一人旅、複数人どちらもオススメ!)
  • 酸性硫黄泉、にごり湯、インパクトの強い温泉が好き

こんな感じになるかと思います。

それから基本的に年齢層は高めな印象ですかね。

もちろん、若い方にもあったことがありますし、僕自信20代の頃から行っていますよ!(今30代)

あくまで「親戚の家に遊びに行く感覚」これを忘れずに行くと、間違いがないかと思います。笑

それからもう一つ!連泊もオススメ!

僕が初めて宿泊した時も連泊していますし、実際に連泊している方もたくさんいらっしゃるようです。(連泊を歓迎の宿でもある)

何しろ湯治の文化のあるところですからね。当然と言えば当然です。(連泊割引もあり)

正直、今回も「今日帰りたくないな、今度来たら連泊しよう」

って本気で思いましたよ。

ここはもし、僕のブログを読んで頂いて「ちょっと行ってみたいな」って思われた方は、価格も安いですし、温泉の効能は高いですし、ぜひ行ってみてもらいたいところです。

というわけで終わります!

最後までお読みいただきありがとうございます。

>>> 予約は楽天トラベルからのみ可能です。(小林館のページへ)

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

KOUの温泉三昧

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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