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関東の「人がいない温泉」ランキング「のんびり快適に…最高の滞在を…」

沢渡温泉 共同浴場

こんにちは、温泉オタクでKindle本「奇跡のかけ流し温泉」の著者KOUです。(プロフィールX

「関東の温泉は混んでる…」と、たしかにこれは正解。

しかし「人がいない(少ない)温泉」が多いというのも、また正解。

以前「関東で人のいない温泉」という記事を書いて、かなりの反響をいただきました。

今回は、これをベースにランキングにしてみました。

またボクが温泉オタクゆえKindle本「奇跡のかけ流し温泉」でご紹介しているレベルの極上湯に特化。(具体的に、掛け流し、循環・消毒なし、加水・加温もなしなど)

» YouTubeでは補足しつつこの記事を語っています。

本当に関東で「人がいない」温泉ってあるの?→「ある」

那須湯本温泉

関東の温泉というと、草津温泉や箱根温泉が代表的で、たしかにすごく混んでいますね。

しかし「穴場」的に、すごく人がいない温泉もあります。

人がいない温泉をサクッとまとめると、

  • 知名度が低い
  • 観光地というより湯治場に多い
  • アクセスが良くない

この3つが特徴かなと感じています。

 

どんな人に「人がいない温泉」はオススメ?→「癒し…かな」

もりまた旅館

基本的に「温泉に行ったら、温泉街を歩きたい」とかそういった希望がないのであれば、どなたにでもオススメ。

ざっくりと「こんな方にオススメ」をまとめてみると、

  • 温泉地ではのんびりと滞在したい
  • 人混みは苦手
  • 連休中とかでも予約しやすいところを探している
  • 純粋に「温泉目的」の旅がしたい
  • プチ湯治を目的に…
  • 極上湯に入りたい(こういったところに名湯が多いです)
  • コスパ良く温泉旅をしたい(穴場はコスパ良い)

結論はやはり「癒し」だと思っていて、わいわい楽しみたい!という方にはまったくオススメではないです。

しかし自然の中でのんびりと…みたいな方に、実は「最高すぎる…」というのが、この人がいない温泉の特徴だと思っています。

ではここからは「関東で人のいない温泉ランキング」へと。

 

関東で人のいない温泉ランキング

 

「温泉地」ではあるものの、「温泉宿」をベースにしつつご紹介していきます!

 

第10位:湯河原温泉「源泉宿ゆっくり」(神奈川県)

湯河原温泉 ゆっくり

まずは神奈川県の湯河原温泉。

「え、湯河原温泉って普通に人がたくさんいるよね?」が正直なところだと思います。

しかし、この「源泉宿ゆっくり」さんのあるあたりは、本当に静かで、さらに湯河原でもトップクラスに素晴らしい泉質の温泉が湧いているところだと思っています。

というのも、近くには「霊泉」と呼ばれるほどの極上湯である「ままねの湯」があるし、この「ゆっくり」さんも一日に2度の換水をして「掛け流し、循環・消毒なし、加水・加温なし」の極上湯を体現しているところ。

名前のとおり、本当にゆっくりとできる環境が整っていて、なんとチェックアウトが12時。

しかも素泊まり5000円程度〜ということで、間違いなく神宿ですね。

» 湯河原温泉「源泉宿ゆっくり」さんの宿泊記

 

第9位:湯宿温泉「金田屋」(群馬県)

湯宿温泉 金田屋旅館

先ほどの湯河原温泉と違って、この湯宿温泉は基本的にほとんど人がいない温泉。

どれくらい、人がいないかというと、湯宿温泉を散歩してみて、「人にあったことがあったかな?」と思い返しても、ほとんどないほど。

群馬の温泉というと、草津や四万、伊香保温泉あたりが注目されがちだけど、実は湯宿温泉も、ものすごい温泉で、この金田屋さんの温泉も飲めるほどの極上湯。

「飲める」ということで、掛け流しはもちろんのこと、循環・消毒・加水・加温すべてなしのパーフェクト掛け流し。

こういった温泉は「湯治レベル」でもあるけれど、間違いなく「湯治」としての効果も抜群に発揮する温泉です。

健康目的でなくとも、カラダの軽さだったり、不思議なほどの体調の良さを感じる。というところが、この「湯治レベル」の温泉の魅力です。

金田屋さんは朝食が付いて8680円〜。コスパもすごく良い印象です。

» 湯宿温泉「金田屋」さんの宿泊記

 

第8位:湯檜曽温泉「林屋旅館」(群馬県)

湯檜曽温泉 林屋旅館

この「湯檜曽温泉(ゆびそ)」も「ゆびそってどこ??」という方が多いタイプの温泉地だと思います。

東京から向かうと、水上駅の次の駅に「湯檜曽」駅というところがあって、その駅近の温泉でもあります。

「駅近?それじゃ〜人が多いでしょ!」というと、駅前に誰もいないタイプの駅で、駅員さんもいない、いわゆる無人駅でもあります。

こちらも知名度こそ低いものの、全国屈指の名湯で、草津や四万温泉を「超えてるかも…」と思ってしまうほど。

林屋さんの温泉は、もちろん掛け流しで、循環・消毒・加水・加温すべてナシのとびきりすごい温泉です。

食事も部屋食で美味しく、2食付き13000円程度〜

詳しい様子は「湯檜曽温泉 林屋旅館 宿泊記」の方に。

 

第7位:那須湯本温泉の民宿街(栃木県)

那須湯本温泉 滝の湯

那須温泉は、基本的にたくさん人がいますね。

さらに、この那須湯本温泉も、有名な名湯「鹿の湯」があるところで、わりと観光客の方も多いところ。

しかし、この上記の「滝の湯 共同浴場」がある周辺の温泉民宿は、とにかく人がいない温泉でもあります。

もしかしたら上記のルックスからもわかっていただけるかな?といった感じのとおりの効能で、「温泉の効果」という意味では、全国トップクラスだと感じています。

どの民宿に泊まっても、この滝の湯に入りに来るという湯治スタイルで、これもまた最高に楽しく、非現実的な感じがするところが魅力です。

実はボクが人生で初めて湯治をしたのは、この那須湯本温泉で、それゆえハマった…といったところでもあるのです。

オススメ民宿としては下記です。

 

第6位:老神温泉「亀鶴旅館」(群馬県)

亀鶴旅館 老神温泉

老神温泉は、かつてかなりの賑わいがあったそうだけど、現在はかなり静かな温泉地になっています。

こちらも周辺を散歩していても、ほとんど人に会うこともなく、自然の豊かさが魅力的。

「観光」というよりも、やっぱり「湯治」としてがオススメかな?ということで、上記の亀鶴旅館さんをご紹介してみました。

というのも最近、「群馬で最高の温泉は?」と聞かれたら、「亀鶴旅館さんの温泉!」と答えるほど、素晴らしい極上湯だと思っているため。

またカフェのようなオシャレで美味しい食事が付いて、さらに上記の温泉は無料貸切OK。これで2食付き8500円〜宿泊可能。

のんびりと温泉地で過ごしたい方には、東京からのアクセスも車であればかなり良いですし、ぜひオススメしたいところ。

詳しい様子は「老神温泉 亀鶴旅館 宿泊記」にまとめています。

 

第5位:那須温泉「旅館ニューおおたか」

旅館ニューおおたか

先ほど、那須温泉は混んでるけど、那須湯本温泉の民宿は人がいないと書いたけど、実はもっと人がいないのが、那須温泉の奥地。

この旅館ニューおおたかさんの周辺は、ほとんど何もなく、山に囲まれた印象で「秘湯」に近いと思います。

もちろん温泉は素晴らしい掛け流し。上記の露天風呂も、山に囲まれた環境ゆえ空気の美味しさも魅力。

ニューおおたかさんは、名前だけ聞くと「大きな旅館?」と思われるかもしれないけど、実はご家族で経営されている小さな宿です。

それゆえ…、というか女将さんのセンスが光る!といったタイプの宿で、野菜料理が美しく絶品なのも魅力です。

また標高が那須の中でもトップクラスに高いので、「避暑」としても最高の滞在ができるところでもあります。

詳しい様子は「那須温泉 旅館ニューおおたか宿泊記」に。

おまけとして、ボクは泊まったことがないのだけど、すぐ近くの秘湯「大丸温泉旅館」さんはすぐ隣で、こちらも同じような環境ですね。

 

第4位:板室温泉「勝風館」(栃木県)

板室温泉 勝風館

板室温泉も人がいないタイプの温泉で、温泉サイト【ゆこゆこ】さんの中では、関東で人がいない温泉第1位になっているのを見かけました。

しかしボクはあえて今回4位に。

たしかに人がいないタイプの温泉で、宿の周辺を散歩しても、とにかく静かで自然に囲まれていて、湧き水まで湧いているほど。

こういった温泉は、ぜひ湯治目的に…というのがオススメで、この勝風館さんをご紹介。

勝風館さんの温泉は、カラダの悪いところがあると、そこが痛くなり、それから良くなってくるという不思議な温泉でもあります。

また食事は部屋食で、最高の美味。

温泉は夏は「加温なし」になることもあって、おそらく少しだけ暑い時期の方が温泉の質が高くなるかな?と思っています。(しかしいつでも極上湯は間違いなし)

2食付き1万円程度〜で詳しくは「板室温泉 勝風館 宿泊記」に。

第3位:湯岐温泉(福島県)*県境ゆえ

湯岐温泉 和泉屋旅館

「福島県は関東ではない!」と、そうなのだけど、関東との県境に近いということで、ご紹介してみました。車であればかなり東京からのアクセスも良いところです。

この湯岐温泉は「中風の湯」と呼ばれて、とにかく神経に作用してくるという温泉。

湯岐温泉には宿が2つだけ。そしてこの2つの温泉宿は、どちらもパーフェクトな掛け流し。

また温度がぬるめ。というのも特徴で、それゆえのんびりと自分の神経を休ませてあげられる…といった素晴らしい温泉なのです。

この湯岐温泉の周辺を散歩していても、まず人に会うこともなく、自然の豊かさが魅力的。

2つの宿はどちらも魅力的で、宿泊記を参考に出かけていただけたら嬉しく思います。

 

第2位:松の湯温泉「松渓館」(群馬県)

松の湯温泉 松渓館

この松渓館さんは、松の湯温泉の一軒宿で、当然のように周辺にはまったく人がいない温泉。

群馬で最高…いや全国でも最高レベルの温泉です。とはいえ現在は女将さんがおひとりで切り盛りをされていることもあって、とにかく予約が困難…。

実はご紹介するのをどうしようかな…と思ったほどで、しかし予約が取れればラッキーといった感じでぜひチェックしていただければと思います。

温泉の特徴は、ぬる湯で美肌効果も素晴らしく、とにかく癒されるな〜といった感じの温泉。

もちろん上記の温泉は貸切で利用することが可能です。

女将さんとお話ししていると「みなさん、ずっと温泉に入りっぱなしですよ」とのことで、それだけ気持ちの良い温泉だということ。笑

また個室でいただける女将さんの手料理は心まで温まるような家庭料理です。2食付き8800円。

詳しい様子は「松の湯温泉 松渓館 宿泊記」に。

 

第1位:霧積温泉「金湯館」(群馬県)

金湯館

このとおりの山奥。自家用車も入れないほどの山奥で、宿のご主人に送っていただくか、「ほいほい坂」という山道を登っていかなくては到達できない秘湯です。

また他の秘湯に比べると、メディアでの露出が少なめかな?といったことで、第1位にさせていただきました。

もちろんまったく人に会うこともなく、館内でも人に会わなかったほど。

温泉はもちろん極上湯で、飲めるパーフェクト掛け流しといえばお分かりいただけるかと。

さらに湧き水も当たり前のように湧いていて、この水の豊かさはとにかくすごいな〜と。

また食事も最高で、山の幸をたっぷりと部屋食で。野草の天ぷらなど、都会ではまずいただけない食事がいただけるということも、素晴らしいポイント。

人生でたまに、こういった人のいない秘湯を訪れてリフレッシュする。というのも、最高な印象です。

ボクの体験談としては、この金湯館さんに来た時の印象は「ストレスは当然ゼロ、子供の頃の感覚に戻る、なんとなく身も心も若返った感じ、カラダの毒が抜けた感じ」などなどを感じました。

また名前が「霧積」ということからも分かるとおり、なんとなく視界が悪いのです。これがまた「非日常」といった感じがして、普段の自分とは何かが違う…といった気分になるのも魅力です。

2食付き14000円程度〜

詳しい様子は「霧積温泉 金湯館 宿泊記」に。

 

まとめ:関東で人のいない温泉ランキング

 

この記事でご紹介した温泉・温泉宿は、間違いなく「とんでもない魅力」のあるところばかり。

来てみたら想像を超えていた…と、なるかと思います。

それではこの記事でご紹介した温泉をサクッとまとめて終わります。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

YouTubeでも補足しつつお話ししています⬇️

 

  • この記事を書いた人
温泉桶

KOU

「温泉オタクKOU」の温泉ブログ。 温泉で、アトピーが完治するという不思議な体験をして、温泉にどハマり…。笑 現在、湯治とリモートワークを中心に温泉宿に年間50泊ほど宿泊。 泊まって良かった宿だけをブログにまとめています。 温泉の素晴らしさ、魅力が伝わればとの願いを込め、ブログ&YouTube&Xで発信中。 月/最高88万pv

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