こんにちは、温泉オタクでKindle本「奇跡のかけ流し温泉」の著者KOUです。(プロフィール、X)
YouTubeのコメントで「インバンド(外国人)の方が少ない温泉地が知りたい」のご要望をいただきまして、ブログでもまとめてみることにしました。
たしかに全国いろいろと旅をしていると、最近は驚くほど外人の方が多いこともありますね。
一番の思い出では、由布院温泉に行ったとき。
なんと98%ほどが外国人で、空港までのバスに乗ったら日本人がボクひとりだけだったのです。
実は乗る前に泊まっていた湯平温泉「高尾荘」さんのご主人に「バスはたぶん日本人1人ですよ!」とアドヴァイスいただいたのだけど、本当にひとり。笑
というわけで、この記事ではガッツリと「(たぶん)日本人しかいない温泉」をまとめてみました。
もちろん「絶対に!」とは言えないので、あくまでも「たぶん」です。
しかし自信がたっぷりとあるところばかりです。また温泉オタクゆえ極上湯にはもちろんこだわり…(掛け流し、循環・消毒なしなど)
注意点としてボクは「インバウンド否定派」とかではないです。どちらでもOK派です。笑
ではさっそく!
もくじ
インバンドのいない・少ない温泉の特徴を5つ
- 有名な温泉地ではないこと
- 近くに世界遺産など有名観光スポットがないこと
- 公共交通機関で行くことができない(行きにくい)ところ
- 大型有名旅館・ホテルが近くにない
- 観光より療養目的の温泉(湯治場など)
じっと考えてみたけど、これらを思いつきました。
1. 有名な温泉地ではないこと「日本人も知らない!?」
例えば有名な草津温泉なども、最近は外国人の方が増えてきましたね。
ちょっとエピソードをお話しすると、共同浴場に入り、カラダを拭かずに出ていく外国人に対して「ちゃんとカラダを拭いてから出なさい」と注意しているおっちゃんがいて、しかし外人さんは日本語がわからない…。笑
それで喧嘩っぽくなってて、こういうのはちょっとのんびり温泉を楽しみたい時には煩わしい感じですね。笑
そして日本人がほぼ知らない温泉地に行くと、間違いなく外人さんもいないです。
例えば、同じ群馬で言えば「湯宿温泉」とかは知らない方が多いはず。
実は素晴らしいところで、記事の後半でもオススメ宿を含め、ご紹介します。
2. 近くに世界遺産など有名観光スポットがないこと
ボクが一番外人さんが多いなと感じたのは、和歌山県の熊野古道や熊野本宮大社の周辺の温泉。
バスに乗っても、宿に入ってもインバウンドの方が多くて、そして接客業のみなさんも普通に英語をしゃべっているから驚き。
なのでガイドブックに載るような立派な建物があったりするところを避けて旅をする、というのも良さそうですね。
3. 公共交通機関で行くことができない(行きにくい)ところ
基本的に、ボクも外国に行ったことがあるけど、公共交通機関を利用します。
そんな意味で、やっぱり車でしか行けないような温泉は、インバウンドの方が少ない印象→というか、見たことはありません。
例を挙げると、栃木県の板室温泉、福島県の湯岐温泉、長野県の鹿教湯温泉や田沢温泉が思い浮かびます。
4. 大型有名旅館・ホテルが近くにない
大きな旅館さんだと、大々的に広告をうつので、たくさんの外国人の方が来ることが多い印象です。
パッと思いつくところでは、「星野リゾート、ドーミーイン、大江戸温泉物語」さんなどですかね。
こういったところって、多言語化が進んでいたり、予約がしやすかったりで、やっぱいインバウンドの方に人気かと。
5. 観光より療養目的の温泉(湯治場など)
まさか!と思うけど、外国人の方が日本に湯治をしに…というのは、今のところ見たことも会ったこともないです。
この記事は2025年版だけど、2030年頃にはもしかしたら、日本の湯治文化が人気になって…ということもあるかもしれないけど、今のところまだまだ落ち着いた空気感です。
先日も山形県の湯治場でもある肘折温泉に出かけていたけど、外人の方は一度も見ていないです。
逆に近くの蔵王温泉あたりはたくさんのインバウンドの方がいらっしゃって人気ですね。
ではここからはガッツリと具体的にインバウンドの方がいない温泉地・温泉宿をご紹介していきます!
【すべてオススメ!】外国人のいない・少ない温泉地・温泉宿15選
では北〜南へと順番にご紹介していきますね!
温湯温泉 山賊館(青森県)
温湯温泉は、知名度が低く、湯治場でもあり、公共交通機関で行くのもやや大変。
それゆえインバウンドの方に出会うこともゼロだと思います。
この温湯温泉は「ぬくもりが冷めない」という意味で、温湯温泉と呼ばれるだけあって、日本でもトップクラスに温まる温泉です。
まるで寒い青森に、神様が憩いの場所を作ってくれたような…といったイメージを持っているほど。
この山賊館さんは、もちろん極上のかけ流しで、さらに食事も抜群のクオリティで2食付き8800円〜
これはやっぱり穴場的な温泉・温泉宿でなくては実現できない。と、そんな魅力ですね。
詳しくは「温湯温泉 山賊館」さんの宿泊記に。
湯川温泉 萬鷹旅館(岩手県)
湯川温泉は、JRのほっとゆだ駅から五キロほどのところにある名湯です。
温泉のイメージはとにかく優しく、上記の萬鷹旅館さんの温泉は、循環・消毒・加水・加温すべてなしの極上掛け流し。
そして駅から五キロではあるものの、良い意味で「何もなく」それが良いといったタイプの温泉。
萬鷹旅館さんのお部屋から外を眺めると、その時はシンシンと雪が降っていて、それ以外の音は何もしないといった感じでした。
もちろん余程の変わり者でなければ、日本を観光しよう「そうだ湯川温泉に行こう」とはならないはず。
そしてこの萬鷹旅館さんは、2食付き2万円程度〜で、素晴らしいすっぽん料理をいただける名宿です。
そのクオリティは東京であれば、食事代だけで2万円はするとすら思えるほど。
詳しくは「湯川温泉 萬鷹旅館」宿泊記の方に。
肘折温泉 西本屋旅館(山形県)
肘折温泉は、今でも湯治場としての雰囲気が色濃く残る温泉地です。
20年ほど前までは、ほとんどのお客さんが湯治目的だったと、上記の西本屋さんのご主人から聞いたほど。
さらにJRの新庄駅からバスで60分。有名な観光地も近くにたぶんなし。
温泉オタクの外国人さんでないと、おそらく肘折温泉に行こうとはならないと思います。
上記の西本屋さんは、湯治宿であることもあって、なんと2食付き5800円で宿泊可能。
食事は素朴ながら最高に美味しいし、部屋食でいわゆる湯治スタイルなのです。
もちろん温泉は全国屈指の名湯で、2つの種類の温泉を楽しむことができるのもポイント。(温まりやすい温泉と爽やかな温泉の2種類)
長期での滞在がオススメのところです。
詳しくは「肘折温泉 西本屋旅館」さんの宿泊記で。
湯野浜温泉 真砂子屋(山形県)
この湯野浜温泉は、湯治レベルの温泉でもあるけれど、イメージは海沿いにひっそりと佇む名湯といった感じ。
知名度も低く、電車でのアクセスもそれほど良くなく、やっぱり外国人の方が良い意味で、あえて来る理由はないと思います。
上記の真砂子屋さんは、ボクの体感として、共同浴場を超えるほど素晴らしい泉質の温泉を所有している民宿。
いわゆる心もほっこりする民宿で、食事も名物のカニなどがすごく美味。
気楽に泊まれる雰囲気もありつつ、2食付き1万円程度〜というコスパもありがたいかぎり。
詳しい様子は「湯野浜温泉 真砂子屋」宿泊記の方に。
湯岐温泉 和泉屋旅館(福島県)
湯岐温泉は、「中風の湯」と呼ばれる名湯で、神経に作用すると言われている温泉です。
実際に重症の不眠症の時に訪れたら、驚くほど爆睡してしまったほど。
温泉はぬるめで、全国屈指の名湯だと思っているところです。
また知名度はかなり低く(温泉好きには高いけど)、電車で行くのはかなり大変。宿の方に送迎していただかないと、ほぼ不可能なほど。
やはり温泉目的でなくては、まず来ないかな?といったところです。
この和泉屋さんは、素晴らしい食事が個室でいただけて、部屋もとにかく快適。
2食付き13000円程度〜とコスパも最高で、ゆっくり過ごしたい方にはぜひオススメしたい温泉地です。
詳しい様子は「湯岐温泉 和泉屋旅館」宿泊記の方に。
湯宿温泉 金田屋(群馬県)
群馬県の温泉といったら、やっぱり草津温泉、四万温泉、伊香保温泉など。このあたりはやっぱりインバウンドの方がどんどん増えていますね。
ガイドブックなどでもガンガン紹介されているのが大きいと思います。
しかし湯宿温泉が紹介されていることはほとんどなく、日本人でも知らない方が多いような印象です。
実はとんでもなく素晴らしい温泉が湧いているところで、上記の金田屋さんの温泉は飲むこともできる極上湯で、循環・消毒・加水・加温すべてなしの極上湯。(手を加えていたら飲めないので当然でもありますね)
おそらく普段、温泉に入らない方からしたら、「温泉はにごってないし、そんなにすごいの?_」と思われてしまうかもです。
しかし見た目からはまったくわからないほど、とにかくすごい…!
かんたんに書くと、「驚くほどカラダが軽い」「驚くほど肌がキレイ」と、このあたりがわかりやすい効果だと思います。
あと抜群に入っている時、気持ちよく感じるので、それでもわかるはず。
ボクが泊まった時は素泊まりだったけど、最近は朝食付きもはじめられたようで、すごく評判の良いところです。
詳しい様子は「湯宿温泉 金田屋」宿泊記の方に。
板室温泉 勝風館(栃木県)
板室温泉は、電車でのアクセスも大変だし、近くに観光名所があるというわけでなく、外国の方に出会う感じがまったくしない温泉です。
もちろんこの記事すべてに言えることだけど、一度も外人さんに出会っていません。
むしろ車を駐車場にとめて宿に向かうまでの間に「日本人にも会ってないな…」と思うほど、人がいないイメージでもあります。
別記事【関東で人がいない温泉】の中でも紹介させていただいたほど。
上記の勝風館さんは、昔ながらの湯治宿といった感じで、居心地の良さは最高で、温泉は最高の掛け流しで、食事も最高で部屋食。
2食付き1万円程度〜のコスパもあって、ぜひ湯治目的でも訪れたいところ。
カラダの悪いところがあると、そこが痛くなり、それから治ってくるという面白い温泉でもあるのです。
詳しくは「板室温泉 勝風館」宿泊記にもまとめています。
駒の湯山荘(新潟県)
駒の湯山荘さんは、ランプの宿としても知られる、いわゆるドバドバ系ぬる湯の極上湯。
こちらも飲めるほどの極上で、昔はこの温泉を飲んでカラダの悪いものを出す、デトックスが流行っていたほど。
さらに美肌効果は、資生堂が化粧水レベルと認めたほど。
実は「秘湯」はインバウンドの方が多いことがあるのだけど、この駒の湯山荘さんは、ネットでの情報も少なく、ガイドブックで紹介されるタイプでもないので、ここで紹介させていただきました。
ちなみに同じく秘湯の「八丁の湯」とかはスタッフもインバウンドの方がいらっしゃるほど。
この駒の湯山荘さんは、食事が美味しいこともポイントで、地元の食材を丁寧に料理してくれて絶品です。
また2食付き1万円程度〜とコスパも良好です。
詳しい様子は「駒の湯山荘」宿泊記の方に。
田沢温泉 和泉屋旅館(長野県)
田沢温泉も、知名度が低く、外国人の方が来る…という感じでもなく、日本人でも知らない方が多い温泉地だと思います。
しかし温泉オタクのボクが「特にすごい…」と思っている温泉の1つで、特徴はぬる湯がドバドバ掛け流しで、飲泉もOKというのがポイント。
このあたりは先ほどの駒の湯山荘さんにも近いですね。
そしてこの和泉屋さんは、2食付き11000円程度〜でありながら、個室食ですべての料理が絶品で、中でも特に鯉料理が最高に美味しい宿でもあります。
やはりのんびりと美味しいものを食べつつ、ゆっくり極上の温泉に入りたい。という方にピッタリの温泉地であり、温泉宿だと思います。
詳しい様子は「田沢温泉 和泉屋旅館」宿泊記の方に。
角間温泉 ようだや旅館(長野県)
うってかわってこちらは、キリリと熱い温泉で、日本でもトップクラスに美肌効果が高いとされている温泉です。
肌の弱いボクが入ると、ものすごい効果を発揮して、とにかく肌を健康にしてくれるイメージ。肌の弱い方、トラブルのある方は、普通に感動すると思います。
そして角間温泉は、全体的に建物の雰囲気の良さから外国人の方に注目されそうだな〜とは思うけど、今のところ静かなままの温泉地です。
もし角間温泉に来るなら、すぐ近くの渋・湯田中温泉あたりに向かうと思います。
この角間温泉は、湯治場の雰囲気で、どの宿も食事が美味しく、コスパもよく…といったことが特徴で、詳しくは「角間温泉 ようだや旅館」宿泊記の方で書いています。
2食付き9000円程度〜で、最高の滞在ができると思います。
鹿教湯温泉 かつら旅館(長野県)
鹿教湯温泉も、国民保養地として言われているように、インバウンドの方が観光で訪れるようなタイプの温泉ではないはず。
大江戸温泉さんのような大きな宿があるものの、こちらもおそらく外人さんは少ないと思います。
駅からのアクセスも悪く、それゆえあえて鹿教湯温泉を選ぶということもないかと。
しかし一度だけ鹿教湯温泉の近くのお蕎麦屋さんで外人の方を見かけたことがあるので、これからもしかしたら人気になってくる温泉地なのかな?とは思っています。
しかし上記の「かつら旅館」さんなど、小さな温泉宿はまだ外人の方も少ない、いやいないはず。
温泉は飲めるほどの極上湯でもちろんパーフェクトな掛け流し。
もともと農家の方が営む宿ということもあって、野菜がとにかく美味しく、さらに部屋食。
2食付き1万円程度〜で、最高の滞在ができるところでもあります。
詳しい様子は「鹿教湯温泉 かつら旅館」宿泊記の方に。
下加茂温泉 民宿南伊豆(静岡県)
伊豆はやっぱり外国人の方がどんどん増えていますね。
ボクの印象としては、伊東や修善寺あたりまで。と思っていて、来ても「下田」だと思います。
この下加茂温泉は、日本人でも知っている人は「ほぼゼロ」なのではないかと。ボクの知人で知っていた人はいないです。
しかし素晴らしい温泉が湧くところで、伊豆では珍しくパーフェクトな掛け流し。(上記の「民宿 南伊豆」さんは)
この民宿「南伊豆」さんは、いわゆる食事が最高な温泉民宿で、部屋食でいただける海の幸は本当に最高。
また気楽に泊まらせていただける雰囲気も最高で、伊豆の魅力を再認識できるようなところ。
実は伊豆を巡る時、「民宿」を巡るのは最高だと思っています。そんな民宿の1つが南伊豆さん。
2食付き1万円程度〜です。
詳しい様子は「下賀茂温泉 民宿南伊豆」宿泊記に。
権現山荘(愛媛県)
権現山荘さんは、道後温泉から七キロほど離れたところにある一軒宿。
道後温泉は、もちろんインバウンドの方も訪れるし、日本人の観光客もギッシリと。
なので道後温泉を観光したい…しかし滞在はのんびりとしたい…、みたいな時に、7キロほど離れた権現山荘さんのような宿に泊まるのも最高の選択だと思っています。
ちなみに四国の温泉は、基本として「それほどレベルが高くない」ということがあるのです。
そんななか、この権現山荘さんは、かぎりなく極上湯に近い。といった感じで、四国で最高の温泉の1つ。
さらにすごいのが食事のクオリティが高いだけでなく、部屋食。
しかも2食付き1万円程度〜というコスパなのです。
詳しい様子は「権現山荘」宿泊記にまとめています。
湯の鶴温泉 ゲストハウスTojiya(熊本県)
湯の鶴温泉も、水俣市の山奥にある温泉で、まず外国人の方が来る理由は特にないかな〜と思える温泉です。
実はすごい温泉が湧くところで、湯の鶴温泉の共同浴場「きくの湯」は、温泉オタクのボクが全国1位かもしれない。と思っている温泉。
このTojiyaさんの温泉もパーフェクトな掛け流しで、ラジウムを含む名湯。さらに飲泉もOKと、全国屈指の名湯。
名前がそもそもTojiyaさんでもあるとおり、湯治目的としての滞在にも良いです。
基本は素泊まりであるものの、夜はスタッフの方が屋台を開いてくれていたり、朝はヨーグルトとパンなど簡単な朝食をいただけます。
ちなみにこちらこの朝食が付いて5000円程度〜
最高の宿の1つだとも思っているところです。
詳しいアクセスなどは「湯の鶴温泉 温泉ゲストハウスTojiya」宿泊記の方に。
妙見温泉 楽園荘(鹿児島県)
妙見温泉は、鹿児島空港からバスで20分のところにある名湯。
どこで入ってもドバドバ掛け流しである、というのが魅力です。
そしてこちらも外国人の方を見たことがないし、そもそもこの楽園荘さんは、暮らすように泊まることのできるタイプの温泉宿。
1つずつの「離れ」になっているのだけど、キッチン用品がすべて完備されていて、なんと部屋には温泉が完備。
「それじゃ高いのでは?」と思いきや、素泊まりが6000円程度〜。
近くには極上湯の日帰り温泉なども充実していて、のんびり温泉を楽しむ…という場合は、最高すぎるところでもあります。
詳しくは「妙見温泉 楽園荘」宿泊記にまとめています。
まとめ:外国人のいない・少ない温泉地・温泉宿
ではサクッとまとめつつ終わります。リンクは宿泊記になっていて、近くの様子もわかるかと思います。
「あ、これなら確かに静かだ…」と思っていただけるはず。
- 温湯温泉 山賊館(青森県)
- 湯川温泉 萬鷹旅館(岩手県)
- 肘折温泉 西本屋旅館(山形県)
- 湯野浜温泉 真砂子屋(山形県)
- 湯岐温泉 和泉屋旅館(福島県)
- 湯宿温泉 金田屋(群馬県)
- 板室温泉 勝風館(栃木県)
- 駒の湯山荘(新潟県)
- 田沢温泉 和泉屋旅館(長野県)
- 角間温泉 ようだや旅館(長野県)
- 鹿教湯温泉 かつら旅館(長野県)
- 下賀茂温泉 民宿南伊豆(静岡県)
- 権現山荘(愛媛県)
- 湯の鶴温泉 温泉ゲストハウスTojiya(熊本県)
- 妙見温泉 楽園荘(鹿児島県)
と、こんな感じで、もちろんすべてボクが友人・知人にもオススメしているところで、自信を持って最高と言える温泉地・温泉宿です。
それではこのあたりで終わります。
少しでもお役に立てたら嬉しいです!最後までありがとうございました。
この記事のYouTube版(ボクが捕捉しつつお話し)もあります⬇️