エッセイ

【実証された】温泉でメガネが壊れる!?【泉質による】

2021年10月19日

こんにちは、KOUです。

悩んでいる人
メガネを普段かけているけど、温泉でかけていても大丈夫かな〜

 

こういった方のお役に立てる記事になっています。

 

KOU
僕も普段、メガネをかけている温泉オタクです。(プロフィール)温泉でメガネが壊れたことは何度かあります…笑

この経験をふまえつつ本記事を作成しました。

 

本記事の内容

  • メガネが温泉に弱い理由
  • 特に注意すべき泉質
  • メガネを使うための対策

ではさっそく!

メガネは基本的に温泉に弱い

プラスチックは熱に弱い

「え、プラスチックは使ってなくない?」と思いきや、現在のメガネは90%がプラスチックレンズを使用。

つまり基本的に、どのメガネも温泉で大ダメージを受けてしまうということです。

そして60度以上で膨張すると言われています。

 

金属は錆びる原因に

これは僕の私物だけど鼻パットのところとかは、金属でできていますね…。

ここが温泉に触れると、すごく錆びてしまうんです。(普通のお湯よりも強力)

僕はかなり気を付けているけど、何度かこの鼻パットが取れたことが…。笑

 

余談1:メガネはマナー違反なんて話があるけど…

ちょっと余談で「温泉にメガネはマナー違反」なんて声があるんです。

目の悪い人なら分かると思うけど「そんなわけないですよね?」

僕は0.3くらいなので、メガネをかけなくてもギリギリ大丈夫。

中には0.01なんて方もいるけど、そんな方はメガネがないとかなりキツイはず。

 

余談2:サウナは論外

ちなみに「サウナってどうなの?」

というと、極力持ち込まない方が良いです‥。何しろ60度以上で変形してしまうので。

対策は、記事の後半で解説しています。

 

【温泉】泉質によってメガネが壊れてしまうことも

鳴子温泉 東多賀の湯

KOU
温泉って泉質が10ほど。この泉質によってかなりメガネへのダメージは変わりますね。

 

1番注意すべきは酸性泉

草津温泉 湯畑

こちらは「酸性泉」を代表する群馬県の草津温泉。

草津温泉では「一円玉をつけておくと1週間で溶ける」

と言われています。

そしてそのダメージは、何も温泉につけなくても傷んでしまうほど。

具体的には、草津温泉にある自動販売機とか冷蔵庫とかの家電って普通よりもかなり寿命が短いそうです。

こんな温泉にメガネをつけたらホントにイチコロという感じですね。笑

僕自身、草津温泉にはしょっちゅう行くので、かなり気を付けているけど、それでもやっぱりメガネは壊れますね…。笑

 

那須湯本温泉でメガネが壊れた!

滝の湯

こちらは、栃木県の那須湯本温泉の共同浴場「滝の湯」だけど、泉質は同じく強酸性。

メガネをかけている母親を連れて行ったところ、やっぱりメガネが壊れました。笑

レンズが取れてしまった感じです。笑

慌てて、近くの那須ガーデンアウトレットにZoff(メガネ屋さん)が入っているから、駆け込んだ感じです。

その時は、平気でメガネをかけつつ、入浴していたそう。(そりゃ壊れるわ…。笑)

 

硫黄泉はメガネ(金属)の変色に注意

万座温泉 ホテル聚落

こちらは、絶景で有名な万座温泉のホテル聚楽さんの露天風呂。(許可を得て撮影)

ここは硫黄が日本でもトップクラスに濃いことで有名です。

もちろん素晴らしい温泉で効能もすごいのだけど、金属はあっという間に変色してしまいますよ。

よく万座温泉では入り口に「金属類は変色してしまうので、身に付けないように」

と書かれてあります。

万座温泉のおすすめ宿は?5つの宿に泊まったので比較してみた

続きを見る

 

単純泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉は安心

大東館

こちらは僕の行きつけの宿、伊東温泉の大東館だけど、泉質はアルカリ性単純泉。

非常に優しい泉質で、変色も変形も起こらないです。

言ってみれば「普通のお風呂とほぼ同じ」くらい大丈夫な印象です。

他にメガネに負担のかからない泉質というと、「硫酸塩泉、炭酸水素塩泉」あたり。

見た目や匂いが強烈でなければ、メガネにも負担がかからない場合が多いとも言えますね。

 

【対策】温泉でもOK!「お風呂用メガネ」

もし「どうしてもメガネが使いたい!」場合は普通に売っている「お風呂用メガネ」がオススメ。

Amazonとか楽天市場で手に入ります。

特徴とデメリットをお伝えしますね。

 

熱に強く曇りにくい

お風呂専用メガネの特徴は、熱によるひび割れや金属部分のさびが起きにくい点。

『お風呂専用メガネ』は『ポリカーボネート』製で出来ているためです。

このポリカーボネートというのは、120~130℃の温度まで耐性があります。

それに加えて、プラスチック樹脂のため、温泉などの成分によるさびや変質にも強いのです。

また、曇りにくい加工してあって、温泉でも視界をクリアに保ちやすいというメリットもありますね。

 

屈折度数を測る「やや軽めの度数を選ぶ」

基本的には、度数が既製品なので、普段のメガネの度数より弱めを選んだ方が間違い無いです。

屈折度数がマイナス3〜8程度まであります。

目安は以下のとおり。

コンタクトの箱とかにも書かれていますね。

 

デメリットは両目の視力差

注意すべきは、オーダーメイドではないため両目の視力差が大きい場合は、使いにくい方が多いとのこと。

ポイントは良い方の目の視力に合わせることと、繰り返しになるけど、迷ったら弱めの度数を選ぶことです。

とはいえ高いものでは無いので、サクッと試してみるのがオススメです。

 

まとめ:温泉でメガネが壊れる!?【泉質による】

では重要なところをまとめつつ終わりにしますね!

  • 基本的にメガネは温泉に弱い
  • サウナもメガネが壊れる
  • 注意すべきは酸性泉と硫黄泉
  • お風呂用メガネは安いし便利

以上です。

KOU
僕のアイコンもメガネをかけているくらいなので、目の悪い方のお気持ちは良くわかります。

気をつけつつ、温泉を楽しみましょう!ありがとうございました!

  • この記事を書いた人

KOUのふわふわ温泉

KOUと申します。 ここ10年、年間平均40泊 温泉旅行する温泉大好き人間のブログです。 1000を超える温泉施設に行った経験があります。 超敏感肌&アトピーもち、ゆえに 温泉を見極める能力は高いと思っています。 また温泉業界の発展に貢献して、温泉の健康効果をお伝えできればと思っています。 素晴らしい温泉、温泉宿を見極めてこのブログにて発信中です。

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