こんにちは、温泉オタクのKOUです。
2023年もたくさんの素晴らしい温泉宿との出会いがあり、先日ポストしたとおり「泊まってよかった温泉宿」が全部で49ヶ所。
これらは、すべて「泊まってよかった温泉宿の一覧」の中にも入れています。
またこのほかにも、「再訪、連泊、記事にしてない」を加えると、全部で温泉に60泊。
つまり1年の6分の1は「温泉旅」に出かけていたわけで、日本トップクラスの変人かと思います。笑
この体験を世の中のお役に立つべく、まとめたのが本記事になります。
目標は「無料で読める最高の温泉本」
を目指しつつ、掛け流しの名湯に特化した温泉のセレクトショップをイメージしてます。
「あえて」の「ランキング」です。
そもそも「ランキング」なんておこがましいけど、その方が記事として面白いかな?という理由で、あえて「ランキング形式」にしています。
(「ランキングだけ見たい!」という方は、下記の「もくじ」をクリックすれば見れます!)
この温泉ランキング(温泉ブログ)の特徴をサクッと
はじめて見ていただく方のために、このブログでご紹介する温泉の特徴をまとめました。
- 掛け流しの温泉
- 循環・消毒は基本的にしていない
- 加温・加水もできればしていない
つまり「温泉の質」には、かなりこだわりつつご紹介しています。
理由は、ボク自身がもともとアトピーの湯治を目的に温泉旅をはじめたため。(プロフィール)
さらにこのランキングでは、
- 食事が美味しい!
- 居心地が良い
- コスパも悪くない
- 宿の方が親切な良い方
- 実際に泊まって「いい旅だった!」と思えたところ
こんなイメージで作成しています。
またボクが日本中の温泉を旅するなかで思ったことは、
「有名ではない。大きくもない。雑誌で紹介されることもまれ。しかしめっちゃくちゃ素晴らしい温泉宿!!」
というところに星の数ほど出会いました。
そしてこんな温泉宿は、「小さめで家族経営」のところが多いかな?という体感を持っています。
ですので、普段聞き慣れない温泉地や、温泉宿がたくさん登場するかと思います。
このすごい魅力がたくさんの方の参考になれば幸いです。
2023年泊まってよかった温泉宿ランキング
なるべくしぼったけど「この宿を紹介しないわけには行かない!」と考えていたら、全部で18ヶ所。
間違いなく素晴らしい宿で、「神宿」ばかり。
ではさっそく18位から!
第18位:四万温泉「もりまた旅館」(群馬県)
もりまた旅館さんは、ご家族で経営する「湯治宿」タイプの旅館です。
ご飯は、すごく美味しいお食事が「部屋食」。
そして温泉は「飲めるレベル」で、四万温泉の中でも特に泉質が良いことでも有名です。
有名な「積善館」も素晴らしいところだけど、静かさや落ち着く感じなどは、間違いなく「もりまた」さんの方が上。
なので、観光地でワイワイは苦手…という方に特にオススメ。
また「もりまた」さんに宿泊して「積善館」に日帰り入浴をしに行く…。といったコースもすごく快適かと思います。
2食付き9000円程度〜とコスパも抜群です!
第17位:藤七温泉「彩雲荘」(岩手県)
藤七温泉は、岩手県の有名な秘湯なので、ご存知の方も多いはず。
温泉は、足元からぷくぷくと温泉が湧いていて、極上そのものでした。
部屋も、山小屋風ではあるものの、快適そのもの。
そして一番驚いたのが、バイキングのクオリティの高さ。
「山の秘湯のバイキング」というと、「食事にありつけるだけありがたい…」といったイメージを持ってしまうけど、あまりにも美味しい「山のバイキング」といった印象でした。
寒い季節は、標高が高いので営業していないので、暑い時期にぜひ!
1泊2食付き14000円程度〜
第16位:下風呂温泉「さが旅館」(青森県)
下風呂温泉は、青森の下北半島にある名湯。
上記のにごり湯は、ボクの温泉人生の中でも「もしかして1番美しい温泉では?」と思ったほど。
温泉に入ろうとしたら、温泉が光っていて驚きました。笑
温泉は塩化物泉で、とびっきり温まるのも特徴。
さらに下風呂温泉は、海沿いの温泉地とあって、海鮮料理がとにかく豪華。
1泊2食付きで1万円程度〜だけど、ウニがあったりと間違いなくお値段以上かと。
電話予約のみという、今ではすごく珍しいスタイルだけど、それでも人気があるようで納得です。
第15位:野沢温泉「ちょうちん屋」(長野県)
ちょうちん屋さんは、野沢温泉の中心地にあって、「宿に温泉がない」タイプの民宿。
それゆえ野沢温泉でコスパ良く滞在することが可能。
なぜここでご紹介するかというと、食事がとびっきり美味しかったため。
上記のハンバーグからそのオーラが伝わりますかね?笑
若旦那さんがソムリエとのことで、あまりにもすごかった…。
ちなみに「宿に温泉がないのか〜」と、心配はゼロ。
というのも、野沢温泉にはたくさんの「共同浴場」があるので、むしろ宿に温泉がない方が良いくらいだなと。
新幹線の「飯山駅」からのアクセスも良好で、実は東京〜野沢温泉のアクセスって意外と良いのです。
とにかく魅力があふれていました。
2食付き10000円程度〜
第14位:酸ヶ湯温泉 旅館部(青森県)
こちらは有名な秘湯「酸ヶ湯温泉」。(写真は公式サイトから)
何度も来ているけど、やっぱり良いとこだな〜と。
温泉は、全国でも屈指の酸性泉で、肌に傷があると、とにかくピリピリするタイプ。
観光地っぽい感じなってきているけど、基本が「山の湯治宿」なので、居心地の良さもピカイチ。
食事ももちろん素晴らしい美味しさで、次は気楽に連泊したいな〜と。
最近は、リモートワークができるようなスペースもできてますね。
アクセスは秘湯だけど、青森駅〜無料のバスで送迎もあるので、東京〜も「思ったより近い!」という印象を持っています。
湯治部9000円程度〜、旅館部13000円程度〜
第13位:玉造温泉「ゲストハウス翠鳩の巣」(島根県)
4年ほど前に「出雲大社」に参拝をしたけど、その時に泊まったのもこちらの翠鳩の巣さん。
そして「またなんとか玉造温泉に行って、翠鳩の巣に泊まりたい!」と思っていたところ、昨年、実現することができました。
やっぱり何度来ても、居心地は良いし、温泉はとびっきりのクオリティ。
循環・消毒なしのかけ流しで、昔ながらの「玉のような肌になる玉造温泉」を体感できるのは、本当にありがたいかぎり。
さらにゲストハウスゆえ、素泊まりが4000円程度〜というコスパ。
飲食店も近くにあるので、心配はナシです。
また「運勢が10倍よくなる温泉巡り」の記事でも、こちらの宿をご紹介しています。
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今、運勢が10倍良くなる温泉巡り教えます!【伊勢・出雲・須佐の三社参り】
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第12位:霧積温泉「金湯館」(群馬県)
「東京から1番近い秘湯」としても有名な、金湯館さん。
車で向かうこともできないほどの秘湯で、それゆえ空気の美味しさや温泉の素晴らしさは格別。
こちらはご家族で経営されていて、部屋食でいただいた「野草の天ぷら」は特に美味しくいただきました。
温泉は、ぬる湯の硫酸塩泉。
ご主人いわく、子供の頃は「傷があったときは、温泉をつけるとすぐに治った」と。
ボクも素晴らしい効果を体感しました。
ストレスがたまっていたりなど、カラダを浄化したり、自分へのご褒美に最高だと思います!
2食付き14000円程度〜
第11位:温湯温泉「山賊館」(青森県)
青森の湯治場としても栄えた「温湯温泉」は、「ぬるい…」のではなく「温もりが冷めない」という意味で温湯温泉(ぬるゆ)。
土地柄…ということもあってか、2食付きで1万円以下〜というコスパだけど、食事のクオリティが驚くほど高かったです。
観光地ではないので、温泉目当てに来る人が100%だと思うし、いかにも「旅をしている!」という感じが魅力的。
日本に、こんな素朴で素晴らしいところがあったのか。と感動したのが思い出。
さらに名前のとおり「驚くほど湯冷めしない」のには驚きました。
「湯冷めしない」という意味で、ボクの人生でトップの温泉です。
第10位:湯平温泉「高尾荘」(大分県)
湯平温泉は、有名な由布院温泉の近くにあって、穴場の温泉地。
実は2020年に大雨の被害に遭われて、コロナとのダブルパンチを受けてしまったところでもあるのです。
高尾荘さんは、ご夫婦で経営をされていて、すごく温かいお人柄のかたたち。
近くで時期が良ければ蛍を見ることもできるし、自然に囲まれた環境も魅力的。
温泉は、2つありどちらも貸切で、お食事もとびっきりの美味しさ。
由布院や別府も良いけれど、どちらかというと静かな温泉地が好きな方にぜひオススメしたいところ。
さらに復興を願いつつ、ぜひお出かけしてほしいな、と思うところでもあります。
2食付き13000円程度〜
第9位:赤倉温泉「いづみ荘」(山形県)
あまり知られていないけど、山形の赤倉温泉は、東北でもトップクラスに湧出量が多くて素晴らしい温泉が湧いているところ。
こちらの「いづみ荘」さんの温泉は、あえて「常時加水」にしないことから、とんでもなく素晴らしい温泉でした。
さらに2食付きで8000円程度のプランをお願いしたけど、「2万円の宿だっけ?」と思ってしまうほどのクオリティ。
実は7000円程度〜のプランまであるのです。
静かな環境で、部屋からの眺めもよく「のんびりしつつ、極上の温泉に入り、美味しいものをいただく…」とこういった旅をしたい方には、これ以上ない宿かと。
駅からも近いので、別記事【青春18きっぷでオススメの温泉】の中でもご紹介させていただきました。
旅の費用を抑えつつ温泉旅をしたい方にもオススメ!
第8位:老神温泉「亀鶴旅館」(群馬県)
「群馬で最高の温泉は?」と聞かれたら、かなり迷った結果、間違いなくこちら亀鶴旅館さんの温泉を思い浮かべます。
老神温泉は、やや寂れてしまった印象のある温泉地だけど、キラリと光る素晴らしい宿がありますね。
平日はビジネスプランのみで17時〜のチェックインのみだけど、2食付きで8000円程度。
しかしビジネスプランと侮るかなれ。こちらも食事の素晴らしさに驚きつついただきました。
ご家族で経営をされていて、部屋も心地良く、貸切の温泉もとにかく最高…
東京からのアクセスも良好なので、気楽なプチ湯治やリモートワークでの連泊にも最高すぎると思います!
第7位:秩父温泉「新木鉱泉」(埼玉県)
実は10年以上前から「秩父でいい温泉ないかな〜」と探しているけど、ボクの中でトップは間違いなくこちらの新木鉱泉。
実は年末に秩父の札所参り(観音参り)をするのが趣味なのだけど、たいていこちらの新木鉱泉を利用させていただいています。
埼玉で「消毒なしのかけ流し」というと、「新木鉱泉の冷たい源泉のほかは見当たらないな…」というのが、正直なところ。
さらに創業から200年という歴史ある宿で、長い歴史のある宿には、それだけの魅力があるな〜と。
秩父はパワスポがたくさんあって、東京からのアクセスは抜群。さらに交通費も安いのでフラッと遊びに行くのはかなりオススメ。
もちろんお食事も抜群の美味しさです。
2食付き12000円程度〜
第6位:いわき湯本温泉「住乃江」(福島県)
福島のいわき湯本温泉も、駅近で素晴らしい温泉が湧いているところです。
こちらの住乃江さんは、やや駅から離れてしまうものの、食事が素晴らしいこと、さらに温泉が「加水なし」で素晴らしいことからとにかくオススメ。
いわき湯本温泉は、源泉の温度が高いので基本は「加水あり」。
しかし住乃江さんは、ちょうどよく源泉から離れているため「加水・加温」ともに必要がないのです。
ご主人のお人柄もあってか、居心地は最高。
近くにコンビニや、ファミレスもあって便利だけど、宿のお食事が美味しいのでこちらでいただくのがオススメです!
さらにボクの体感として「いわき湯本温泉はグルメのレベルが高い」と思っています。
このあたりのことは、別記事【絶品の温泉グルメをまとめてみた】の中でご紹介しています。
住乃江さんは、2食付き10000円程度〜
第5位:かみのやま温泉「はたや旅館」(山形県)
かみのやま温泉も、新幹線の駅名で知られるとおり、駅近の温泉。
共同浴場もたくさんあって、実はものすごく温泉レベルの高いところでもあるのです。
こちらの「はたや」さんには、次の日に新幹線が止まってしまうほど極寒の日に訪れました。
外はとにかく寒いけど、部屋はホカホカで暖かく、宿の方のお心遣いもすごく温かく、身も心も温まる感じでした。
食事は自家栽培の野菜を中心に健康的。
温泉は「消毒・加水・加温」のないパーフェクトかけ流し。
まだ「小さい温泉宿に泊まったことがない!」という方にも、ぜひオススメしたいところで、「日本にこんな魅力的な宿があるのか!」という驚きがあるはず。
2食付き1万円程度〜
第4位:湯野上温泉「民宿 沼袋」(福島県)
福島の湯野上温泉も、「民宿しかない」という珍しいタイプの温泉地で、人情に厚い温泉地。
たいていの宿が、「食事が美味しい、温泉は加水・加温・消毒のないかけ流し、優しいお人柄…」といった宿ばかり。
こちらの沼袋さんも、同じくそんな宿で、その中でも食事のレベルがトップクラスかと思います。
温泉目当て…ではなく「食事目当て」という場合でも、ぜひオススメしたいところ。
温泉は貸切で、清潔感も抜群で、ひとり旅はもちろんのこと、カップルにもファミリーにもどなたにも最高の旅ができるはず。
また電車でも「湯野上温泉駅」があって、駅から徒歩で向かうことも可能です。(とはいえ車の方がアクセス良い場合が多い…)
2食付き1万円程度〜
第3位:草津温泉「興亜館」(群馬県)
草津温泉はおそらく100回を超えるレベルで出かけているけど、個人的に「大きい宿よりなるべく小さい宿の方が心地が良いな」と思っています。
実際にやってみると、驚くほど快適。
こちらの興亜館さんは、ご夫婦で経営されている宿で、現在は素泊まりの宿。
とはいえ近くに飲食店はたくさんあるし、心配はゼロ。
また近くには共同浴場「地蔵の湯」や「煮川の湯」もあって、立地も最高。
館内は、清潔感が抜群で、ご夫婦のお人柄も素晴らしく、居心地も神レベル。
気楽に泊めていただけるので、最近は草津に行ってもこの興亜館さんと、もう1つ「はなみづき」さんという宿にしか泊まりたくないな〜と思ってしまうほど。
素泊まり6000円程度〜
第2位:湯岐温泉「山形屋旅館」(福島県)
山形屋さんは、温泉オタクのボクが人生でNo.2にたくさん泊めていただいたことのある温泉宿。(No.1は大東館)
実は今回3年ぶりの再訪になってしまったけど、やっぱり何度来ても最高…
温泉はぬる湯の名湯で、パーフェクトなかけ流しはもちろんのこと、足元からぷくぷくと温泉が湧いている、全国屈指の名湯。
トロトロの温泉で、のんびり入ると美肌効果はもちろんのこと、神経を緩ませる作用が強いことから、不眠症にもとにかく最高…
ボク自身、重症の不眠症だった時に、こちらの山形屋さんの温泉に入ったところ、とにかく爆睡して感激したことがあります。
お部屋でのんびりといただくことのできるお食事も最高で、「癒しを求めて…」というなら、この山形屋さん以上の温泉宿はちょっと思い浮かばない程だな〜と。
チェックインが13時というのも魅力。
湯岐温泉(ゆじまた)というと、知名度はかなり低いけど、実はとにかくすごい温泉地なのです。
2食付き1万円程度〜
第1位:湯の鶴の湯温泉「Tojiya」(熊本県)
2023年の泊まって良かった1位は、熊本県のTojiyaさんにしました。
理由は「温泉のすごさ、居心地の良さ、コスパの良さ、宿の方のお人柄」とどれをとっても、とにかく最高…。
もともと古い旅館だったところをリフォームして、若い方が運営しているところです。(経営者は違うかも?)
近くに飲食店は、ほぼないものの夜になると、
こちらの屋台が登場。
こちらで若きオーナーさんが、いろいろと美味しいものを作ってくれます。
温泉に入ったあと、山の中の屋台でお食事…。どう考えても最高でした。
そしてみなさん本当に良い方たちばかり。
2023年、素晴らしい宿にたくさん出会ったけど、Tojiyaさんはやっぱり何度思い出しても「いいところだったな〜」と。
簡単な朝食が付いて4000円ほどなので、時間が許すなら「連泊」がオススメ!
今回ご紹介した温泉宿の一覧です。すべて「宿泊記」へのリンク。
すべて感動レベルの「神宿」で「日本の宝」という印象でした。
- 第18位:四万温泉「もりまた旅館」(群馬県)
- 第17位:藤七温泉「彩雲荘」(岩手県)
- 第16位:下風呂温泉「さが旅館」(青森県)
- 第15位:野沢温泉「ちょうちん屋」(長野県)
- 第14位:酸ヶ湯温泉 旅館部(青森県)
- 第13位:玉造温泉「ゲストハウス翠鳩の巣」(島根県)
- 第12位:霧積温泉「金湯館」(群馬県)
- 第11位:温湯温泉「山賊館」(青森県)
- 第10位:湯平温泉「高尾荘」(大分県)
- 第9位:赤倉温泉「いづみ荘」(山形県)
- 第8位:老神温泉「亀鶴旅館」(群馬県)
- 第7位:秩父温泉「新木鉱泉」(埼玉県)
- 第6位:いわき湯本温泉「住乃江」(福島県)
- 第5位:かみのやま温泉「はたや旅館」(山形県)
- 第4位:湯野上温泉「民宿 沼袋」(福島県)
- 第3位:草津温泉「興亜館」(群馬県)
- 第2位:湯岐温泉「山形屋旅館」(福島県)
- 第1位:湯の鶴の湯温泉「Tojiya」(熊本県)
2024年、最高の温泉本「この記事と相性が良いので」
こちらは、温泉博士で弁護士の小林先生が、日本中の素晴らしい温泉をピックアップしつつまとめた本。
2024年現在「最高の温泉本は?」と聞かれたら、やっぱりコレだなと。
ボリュームはたっぷりですべてカラー。3000円ほどする本だけど「その価値十分!」という感じです。
温泉の質にこだわりがあって、この記事と合わせて読んでみると、さらに温泉が探しやすいかと思います!
こちらの別記事で詳しくレビューもしています。
温泉博士×弁護士が厳選、とっておきの源泉かけ流し325湯/小林裕彦
それでは最後までありがとうございました!
少しでも温泉旅の参考にしていただければ幸いです。
2024年も、引き続き温泉を楽しみつつ、有益な情報をお届けできればと思っています!
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